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中文名
特拉戈迪亚
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日文名
トラゴエディア
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英文名
Tragoedia
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属性
暗
Dark
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卡片种族
恶魔Fiend
悪魔
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星数/阶级 10
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卡片种类
效果怪兽Monster·Effect
効果モンスター
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卡片密码
98777036
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ATK
0
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DEF
?
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自己受到战斗伤害时,这张卡可以从手卡特殊召唤。这张卡的攻击力·守备力上升自己手卡的数量×600的数值。1回合1次,可以把手卡1只怪兽送去墓地,选择和那只怪兽相同等级的对方场上表侧表示存在的1只怪兽得到控制权。此外,1回合1次,可以选择自己墓地存在的1只怪兽,这张卡的等级直到结束阶段时变成和选择的怪兽相同等级。
When you take Battle Damage you can Special Summon this card from your hand. This card’s original ATK and DEF become 600 x each card in your hand. Once per turn, you can send 1 monster from your hand to the Graveyard to gain control of 1 face-up monster your opponent controls whose Level is equal to the sent monster’s. Once per turn, you can select 1 monster in your Graveyard to have the Level of this card become the Level of the selected monster until the End Phase.
自分が戦闘ダメージを受けた時、
このカードを手札から特殊召喚する事ができる。
このカードの攻撃力・守備力は自分の手札の枚数×600ポイントアップする。
1ターンに1度、手札のモンスター1体を墓地へ送る事で、
そのモンスターと同じレベルの相手フィールド上に表側表示で存在する
モンスター1体を選択してコントロールを得る。
また、1ターンに1度、自分の墓地に存在するモンスター1体を選択し、
このカードのレベルをエンドフェイズ時まで、選択したモンスターと
同じレベルにする事ができる。
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罕见度
平卡N,金字UR,立体UTR
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卡包 VJMP、TU04、SD21、SD32、SPTR、SR01、未来的地平线 | |
效果种类 特殊召唤 控制权 攻守上下 送去墓地 |
[特拉戈迪亚] <トラゴエディア> [10/07/15] ●自己受到战斗伤害时,这张卡可以从手卡特殊召唤。 ◇诱发效果(进入连锁)。 ◇任意发动。 ◇可以通常召唤。 ◇无论有没有通过这个方式特殊召唤都可以用其他效果把此卡特殊召唤。 ◇在受到战斗伤害时,这张卡在手卡中复数存在的场合,只能特殊召唤1张到场上。 ◇符合发动条件的「冥府之使者 格斯/冥府の使者ゴーズ」和这张卡不能在同一组连锁发动从手卡特殊召唤效果。 ◇自己场上存在5个怪兽,其中1个被战斗破坏,并受到战斗伤害的场合,这个效果不能发动。 ●这张卡的攻击力·守备力上升自己的手卡数量×600的数值。 ◇永续效果(不进入连锁)。 ◇出场后原本攻击力·守备力是0。 ●1回合1次,可以把手卡1只怪兽送去墓地,得到和那只怪兽相同等级的对方场上表侧表示存在的1只怪兽的控制权。 ◇起动效果(进入连锁)。 ◇取对象效果。 ◇把手卡1只怪兽送去墓地是COST。 ◇COST的怪兽的等级在手卡中判定 ◇效果处理时选择的怪兽变成里侧表示的场合,不会获得其控制权 ◇效果处理时选择的怪兽等级数值变更的场合,能获得其控制权 ◇回合结束时,控制权不归还。 ●此外,1回合1次,可以选择自己墓地存在的1只怪兽,直到那个回合的结束阶段时这张卡变成和选择怪兽相同等级。 ◇起动效果(进入连锁)。 ◇取对象效果。 ◇处理效果时选择的怪兽不在墓地的场合,效果不适用。 ◇「王家长眠之谷/王家の眠る谷-ネクロバレー」效果适用中的场合,这个效果不会被无效化 |
Vジャンプ(2008年10月号) 付属カードで登場した、闇属性・悪魔族の最上級モンスター。自身を手札から特殊召喚する誘発効果、手札の枚数によって攻撃力を上昇させる永続効果、相手モンスターのコントロールを奪う効果、自身のレベルを変化させる効果の4つと多めの効果を持っている。 自身を特殊召喚する効果は発動しやすく、《冥府の使者ゴーズ》と同じくダメージステップ中に特殊召喚されるので、特殊召喚を無効にされにくい。《冥府の使者ゴーズ》と違い、自分の場に他のカードが存在しても特殊召喚できるので、自分から攻撃を仕掛けた場合でも特殊召喚が可能である。ただし《冥府の使者ゴーズ》とは異なり、効果ダメージでは特殊召喚できない点には注意。特殊召喚モンスターでない為、アドバンス召喚も可能であり、蘇生制限もない。 2つ目の自身の攻撃力を変動させる効果は、自分の手札の枚数によって変化するため、アタッカーとしては安定しない。ガジェット等の手札が減りにくいカードと併用することで、高攻撃力が期待できる。 3つ目のコントロール奪取効果は、《心変わり》等と違い、永続的にコントロールを奪うことができるため、非常に強力である。相手モンスターとレベルが一致する必要こそあるが、比較的使用率の高いレベル4のモンスターであれば狙いやすい。手札を消耗し、さらに自身の攻撃力は下がるが、ボード・アドバンテージを得ることができる。モンスター比率の多いデッキでは効果を発動しやすく、《馬頭鬼》等の墓地で効果を発動するモンスターをコストにすれば、墓地アドバンテージも得る事ができるため、一石二鳥である。ただし《次元の裂け目》等が発動していると墓地へ送ることができず、モンスター効果の発動ができない。 4つ目の自身のレベルを変更する効果は、シンクロ召喚やエクシーズ召喚に役立てる事ができる。手札に相手モンスターと同じレベルのモンスターがいれば、コントロール奪取後にレベルを合わせることで、エクシーズ召喚をつなげることも可能である。リクルーターの自爆特攻時にこのカードを特殊召喚し、デッキからチューナーを特殊召喚し、更にチューナーに応じてレベルを合わせシンクロ召喚するというコンボも戦術の一つである。ただし、その場合は既にバトルフェイズを終了しているため、シンクロ召喚したモンスターでの攻撃は次の自分のターン以降となる。また、これ以外には【リチュア】等の儀式モンスターが主軸のデッキでリリースに必要なモンスターのレベルを調整する際にも役立つ。 【フルモンスター】のようなモンスター比率が高いデッキでは潤滑油となる存在であり、このカードの能力を存分に活かすことができる。このようなデッキでは通常召喚権の都合もあってモンスターが手札でだぶついたり腐ったりすることも多いが、それらもこのカードの攻撃力上昇効果やコントロール奪取効果に貢献する。そして魔法・罠カードをセットしないことで高攻撃力を狙うことができ、そういったデッキの弱点であった1ターンキルの対策にもなる。《増殖するG》とは相性が良く、相手が《増殖するG》を無視して大量展開からの1ターンキルを狙ってきてもこのカードで止めて痛烈な反撃ができる。 バウンスに強いカードの一枚である。 手札に戻されても、自身の効果で特殊召喚でき、他のカードを戻された場合はこのカードの攻撃力がアップするためである。 《群雄割拠》が発動していて悪魔族以外のモンスターが表側表示で存在している場合、戦闘ダメージを受けた段階ではまだそのモンスターが存在しているものとして扱われるため、このカードを特殊召喚する事はできない。 ステータスが「?」であるにも関わらず、《紅蓮魔獣 ダ·イーザ》等とは違い、「?」の数値が手札の枚数分になる」のではなく、「手札の枚数分ポイントアップする」というテキストになっており、「?」の表記にあまり意味がなく、実質0として扱われる。 とは言え、《進化する人類》を純粋な攻撃力アップのカードとして使用する事ができ、《収縮》や《魔のデッキ破壊ウイルス》などの影響を受けない等利点も多い。 同様の表記が、《究極封印神エクゾディオス》にも見られる。 10/03/01の制限改訂で制限カードに指定される。 《冥府の使者ゴーズ》以上に簡単に特殊召喚できる上、1ターンキル防止や切り返しの戦力増強に役立ち、永続のコントロール奪取効果を持つため、強力だと判断されたのだろうか。 しかし環境のトップに立つデッキに進んで採用されるカードではなく、中堅デッキが主流デッキへの対抗手段として積んでいる節もあったため、やや疑問は残る。 その後、11/09/01に準制限カードとなった。 カード名は「悲劇(Tragedy)」を意味するラテン語である。 このカードが封入されている袋とじでも、「悲劇の魔物」と紹介されている。 また、漫画GXの4巻では《トラゴエディア》の登場シーンで「悲劇」とルビが振られている。 比較的汎用性がありながら絶版状態が続いていたが、ストラクチャーデッキ-デビルズ・ゲート-にて再録された。 原作・アニメにおいて― 漫画GXにおいて、古代エジプトにおけるクル・エルナ村出身の占星術士の男が心に宿していた邪悪な魔物(カー)。 神官達の手によって石版(ウェジュ)に封印され、建設中だった王墓の一室に幽閉されていた。 プラネットシリーズと《ハネクリボー》を使い心臓を取り戻したが、十代と万丈目に敗れ、《ハネクリボー》と《光と闇の竜》によって完全に封印された。 心臓が封印されている間も完全復活した後もMr.マッケンジーの肉体を使って行動していた。 なお、物語ではカードとしては最後まで登場しなかった。 カードとして未登場の魔物(カー)がOCG化された初めてのモンスター。 アニメ5Dsのセキュリティのコンピューター内部の詰めデュエルにおいて登場。 手札が6枚もあり攻撃には絶好の状況だったが、クロウとジャックの誤答で《聖なるバリア-ミラーフォース-》により二度破壊された。 ブルーノの正答では《コストダウン》でレベルの下がった《神禽王アレクトール》を手札から捨てることで《古代の機械兵士》のコントロールを得た。 また、ブレオ、ジャンがアンドレの才能を語る際のイメージ図で初手6枚のうちの1枚として登場。 なお、残りの5枚は《サモンチェーン》・《レッド·ガジェット》・《緊急テレポート》・《サイコ·コマンダー》・《貪欲な壺》。 【コアガジェット】を髣髴とさせる内容であった。 物語の中でキーとなるであろうモンスターの全容が本編中に明かされていないにも関わらず、別の作品で登場するのはかなり異例の事である。 一応漫画版GXとアニメ5Dsには話のつながりが無いからだろうか。 コナミのゲーム作品において― DUEL TERMINALにおいて闇バクラのデッキに入っており、専用ボイスも用意されている。 原作において、盗賊王バクラもクル・エルナ村の出身であるため、関連付けたのであろう。 だが、DUEL TERMINALでは初期手札が少ないため、高攻撃力を狙うのはかなり難しい。 WORLD CHAMPIONSHIP 2010では対戦相手として登場。 デッキ名は「To ラゴる」。 週刊少年ジャンプにて連載されていた漫画「To LOVEる」をもじったものだろう。 |