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中文名
处刑人-摩休罗
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日文名
処刑人-マキュラ
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其它译名或简称
处刑人-魔修罗
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英文名
Makyura the Destructor
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属性
暗
Dark
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卡片种族
战士Warrior
戦士
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星数/阶级 4
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卡片种类
效果怪兽Monster·Effect
効果モンスター
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卡片密码
21593977
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ATK
1600
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DEF
1200
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这张卡送入墓地的回合,这张卡的持有者可以从手卡发动陷阱卡。
During the turn this card is sent to the Graveyard, the owner of this card can activate Trap Cards(s) from his/her hand.
このカードが墓地へ送られたターン、
このカードの持ち主は手札から罠カードを発動する事ができる。
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罕见度
面闪SR,金字UR,立体UTR
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卡包 BE01、DL02、VJ、SDM |
[处刑人-摩休罗]<処刑人-マキュラ> ●这张卡送去墓地的回合,这张卡的主人可以在手卡发动陷阱。 ◇无种类效果(不进入连锁)。 ◇强制发动。 ◇伤害步骤也发动。 ◇被作为装备卡时送去墓地的场合也发动。 ◇在对方回合发动的场合,也可以从手卡发动陷阱。 ◇送去墓地的这张卡在效果适用的那个回合中离开墓地的场合,这个效果继续适用。 例:作为发动的COST送去墓地的场合 ┏己方CHAIN1:「对死者的供奉/死者への手向け」发动、将「处刑人-摩休罗/処刑人-マキュラ」作为COST舍弃、并选择破坏的对象 ┃在这个时点「处刑人-摩休罗/処刑人-マキュラ」的效果开始适用 ┃对方CHAIN2:「王宫的敕命/王宮の勅命」发动 ┃己方CHAIN3:从手卡发动「沙尘之大龙卷/砂塵の大竜巻」、选择「王宫的敕命/王宮の勅命」为对象 ┃(因为「处刑人-摩休罗/処刑人-マキュラ」的效果已经适用所以发动可能) ┃逆顺处理CHAIN3:「沙尘之大龙卷/砂塵の大竜巻」效果解决、「王宫的敕命/王宮の勅命」破坏 ┃逆顺处理CHAIN2:「王宫的敕命/王宮の勅命」被破坏,发动成功 效果不适用 ┗逆顺处理CHAIN1:「对死者的供奉/死者への手向け」效果解决、选择的对象破坏 |
Vジャンプ(2002年2月号) 付属カードで登場した闇属性・戦士族の下級モンスター。墓地へ送られたターンのエンドフェイズまで、持ち主が手札から罠カードを発動することが可能になるルール効果を持つ。 罠カードを使用するコンボデッキ、特に1ターンキルデッキで猛威を振るった。罠カードには魔法カードに比べ効果が強力だったり、ループコンボにつなげられるものが多いのである。墓地へ送られた時から効果が適用される為、ドロー系罠カードをフル回転させてエクゾディアパーツを揃えたり、《現世と冥界の逆転》を発動させてデッキ切れを狙ったりと、様々なコンボのお供となった。《強欲な瓶》・《八汰烏の骸》・《無謀な欲張り》をフル回転させつつ、相手の妨害は《神の宣告》等でかき消す事も可能であった。 このモンスター効果はルール効果であり、チェーンブロックが発生しない。 墓地へ送られた時点から効果を発揮する。 つまり、このカードをコストにした《ライトニング·ボルテックス》に対し《マジック·ジャマー》を発動された時点で、既に手札から《盗賊の七つ道具》で対応することができる。 「発動」ではないので、《暗闇を吸い込むマジック·ミラー》・《エンジェルO7》・《光と闇の竜》等で妨害することができない。 《冥界の魔王 ハ·デス》等による戦闘破壊トリガーは存在するものの、墓地の特定カードを対象に無効化するカードが存在しない以上、手札やデッキから落とされたが最後、罠カードが手札から飛び出してくることは止められない。 このカードが墓地へ送られたターンにセットした罠カードは発動することができないので注意が必要。 あくまで、セットを介さずに罠カードを発動できる効果である。 このカードを使うデッキである以上、効果が適用されれば最後、そのターンでのゲームエンドは半ば決まったようなものである。 現役当時は、墓地へ送られた様子を確認した瞬間、多くのプレイヤーはまさに「処刑」が始まったも同然と思っただろう。 02/05/01で制限カードに指定され、後に03/04/10で準制限カードに制限緩和したが、コンボデッキの抑制を目的に05/03/01をもって禁止カードに指定された。 現在は、《終末の騎士》等で簡単に墓地へ送る事ができる為、復帰は厳しい。 英語名は単に「破壊者」であり、日本名にある「処刑人」とは訳されていない。 あちらでは宜しくないのだろう。 原作・アニメにおいて― 「バトルシティ編」の「舞vs闇マリク」戦において闇マリクが使用。 原作では、発動の際に「残りの手札全てを捨てる」必要があるというコストのあるモンスターであった。 アニメでは、OCG版の効果で登場しており、「手札全てを捨てる」コストは《命の綱》へと受け渡された。 アニメオリジナルの「ドーマ編」の「闇遊戯vsグリモ」戦においてグリモも使用。 《隠れ兵》により特殊召喚され、《オベリスクの巨神兵》の生け贄となった。 攻撃名は「断砕処刑」。 《振り子刃の拷問機械》と被っているからか、アニメでは「裁きの剣」に変更されている。 コナミのゲーム作品において― DMシリーズでは通常モンスターとして登場し、オリジナルのテキストが存在する。 「両手につけた鋭いツメで相手を切り刻む、処刑モンスター」と書かれている。 |