1 2 3 4 5
   纠错/点评 lua脚本 上页下页
中文名   多次元坏兽 拉迪安
日文名   多次元壊獣ラディアン
其它译名  多次元坏兽 拉迪安
英文名   Radian, the Multidimensional Kaiju
属性   Dark
卡片种族   恶魔Fiend 悪魔
星数/阶级 7
卡片种类   效果怪兽Monster·Effect 効果モンスター
卡片密码   28674152
ATK   2800
DEF  2500
①:这张卡可以把对方场上1只怪兽解放,从手卡往对方场上攻击表示特殊召唤。 ②:对方场上有「坏兽」怪兽存在的场合,这张卡可以从手卡攻击表示特殊召唤。 ③:「坏兽」怪兽在自己场上只能有1只表侧表示存在。 ④:1回合1次,把自己·对方场上2个坏兽指示物取除才能发动。在自己场上把1只「拉迪安衍生物」(恶魔族·暗·7星·攻2800/守0)特殊召唤。这衍生物不能作为同调素材。
You can Special Summon this card (from your hand) to your opponent’s side of the field in Attack Position, by Tributing 1 monster they control. If your opponent controls a "Kaiju" monster, you can Special Summon this card (from your hand) in Attack Position. You can only control 1 "Kaiju" monster. Once per turn: You can remove 2 Kaiju Counters from anywhere on the field; Special Summon 1 "Radian Token" (Fiend-Type/DARK/Level 7/ATK 2800/DEF 0), but it cannot be used as a Synchro Material.
①:「Kaiju」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 ②:このカードは相手フィールドのモンスター1体をリリースし、手札から相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚できる。 ③:相手フィールドに「Kaiju」モンスターが存在する場合、このカードは手札から攻撃表示で特殊召喚できる。 ④:1ターンに1度、フィールドのKaiju Counterを2つ取り除いて発動できる。 自分フィールドに「Radian Token」(悪魔族・闇・星7・攻2800/守0)1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したトークンはS素材にできない。
罕见度  面闪SR
卡包   CORE(905)EP16EP16
效果种类   衍生物 指示物 特殊召唤 
[多次元坏兽 拉迪安]
[2016/09/16]

●这张卡可以把对方场上1只怪兽解放,从手卡往对方场上攻击表示特殊召唤。
◇无分类效果
◇不开连锁
◇解放和特殊召唤不同时处理
●对方场上有「壊獣」怪兽存在的场合,这张卡可以从手卡攻击表示特殊召唤。
◇无分类效果
◇不开连锁
●「壊獣」怪兽在自己场上只能有1只表侧表示存在。
◇无分类效果
◇对方场上有「壊獣」怪兽,不能使用①效果解放对方怪兽(即使是那只「壊獣」怪兽)进行特殊召唤
◇不能解放场上「壊獣」怪兽攻击表示上级召唤「壊獣」怪兽,可以盖放上级召唤「壊獣」怪兽
●1回合1次,把自己·对方场上2个坏兽指示物取除才能发动。在自己场上把1只「ラディアントークン(拉迪安衍生物)」(恶魔族·暗·7星·攻2800/守0)特殊召唤。这衍生物不能作为同调素材。
◇起动效果
◇不取对象
◇取除是COST
EXTRA PACK 2016で登場した闇属性・悪魔族の最上級モンスター。
 壊獣共通の3つの効果、壊獣カウンターを2つ取り除いてラディアントークン1体を特殊召喚する起動効果を持つ。
 壊獣共通の効果については壊獣を参照。
 固有効果はラディアントークンの特殊召喚。
 トークンとしては破格の攻撃力を持ち、攻撃に関する制約がないので、気兼ねなくアタッカーとして使う事ができる。
 壊獣モンスターはすべて1体しか存在できないデメリットがあるので、【壊獣】においてはモンスターの数を増やせる効果はたいへん貴重である。
 ラディアントークンはシンクロ素材にはできないが、「トークン生成後にこのカードをシンクロ素材にする」動きが可能なので、むしろこのカードとシンクロ召喚との相性は良い。
 このカードがシンクロ素材となってフィールドを離れれば、「壊獣は1体しか存在できない」制限が解除されて2体目の壊獣の特殊召喚が可能となり、ラディアントークン・シンクロモンスター・壊獣の3体で攻められる。
 同様にトークン生成後にエクシーズ素材やウイルスのコストにしたり、《壊獣の出現記録》で他の壊獣と入れ替えるのも有効である。
 「送りつけが可能で、固有効果が起動効果な壊獣」としてはもっとも攻撃力が低いため、相手モンスターをリリースして送りつけるのにも適している。
 これ以下の攻撃力の壊獣はいずれも相手ターンに発動できる効果を持つが、このカードなら送りつけてもそのターン中は効果を発動してくる可能性がなく、安全に処理できる。
シンクロモンスターの中では《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》との相性がよく、通常モンスターであるラディアントークンを生存させつつ、送りつけた壊獣を含む相手効果モンスターを一掃できる。
攻撃力3300の《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》又は《壊星壊獣ジズキエル》を送りつけ、このカードとラディアントークンを並べてから《シャイニング・アブソーブ》を発動。
このカードとラディアントークンは攻撃力6100となり、相手壊獣を戦闘破壊してもう1体が直接攻撃できれば、8900ダメージで1ターンキルとなる。
【壊獣】以外では、送りつけられる闇属性・悪魔族なので《闇霊使いダルク》や《デーモン・テイマー》・《傀儡虫》といったモンスターとのコンボに使用できる。
コントロール奪取した後に効果が発動できれば、大きなダメージを狙う事もできる。
「多次元」という名前や効果、《壊獣捕獲大作戦》のイラストを見る限り、別次元の同じ怪獣を呼び出すという事なのだろう。
正確なモチーフは不明だが、人型のフォルムや悪魔族という種族設定、分身という能力は、怪獣というよりも「ウルトラマンシリーズ」などの特撮作品に登場する宇宙人を彷彿とさせる。
また胸に発光体があることから、平成ウルトラシリーズにしばしば登場する「悪のウルトラマン」の類もモチーフに含まれていると考えられる。
元々は、TCG版Dimension of Chaosで追加された10種の海外新規カードの内の1枚である。