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中文名
巨人轰炸机·大空袭式
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日文名
ジャイアント·ボマー·エアレイド
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其它译名
巨人轰炸机 大空袭式
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英文名
Flying Fortress SKY FIRE
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属性
风
Wind
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卡片种族
机械Machine
機械
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星数/阶级 8
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卡片种类
效果怪兽Monster·Effect
効果モンスター
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卡片密码
16898077
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ATK
3000
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DEF
2500
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这张卡不能通常召唤。「召唤反应机·大式」的效果才能特殊召唤。1回合1次,可以把1张手卡送去墓地让对方场上存在的1张卡破坏。此外,对方回合1次,可以从下面效果选择1个发动。●对方对怪兽的召唤、特殊召唤成功时才能发动。把那些怪兽破坏,给予对方基本分800分伤害。●对方把卡盖放时才能发动。把那些卡破坏,给予对方基本分800分伤害。
This card cannot be Normal Summoned or Set. This card cannot be Special Summoned except by the effect of "Summon Reactor AI". Once per turn, you can send 1 card from your hand to the Graveyard to destroy 1 card your opponent controls. Also, once per a turn, during your opponent’s turn you can select and active either of the following effects: ● When your opponent Normal Summon or Special Summons a monster, destroy it and inflict 800 damage to your opponent’s Life Points. ● When your opponent Sets a card, destroy that card and inflict 800 damage to your opponent.
このカードは通常召喚できない。「サモン?リアクター?AI」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、手札を1枚墓地へ送る事で相手フィールド上に存在するカード1枚を破壊する。また、相手のターンに1度、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。●相手がモンスターの召喚?特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。そのモンスターを破壊し、相手ライフに800ポイントダメージを与える。●相手がカードをセットした時に発動する事ができる。そのカードを破壊し、相手ライフに800ポイントダメージを与える。
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罕见度
银字R
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卡包 CRMS(603)、黑暗手法 | |
效果种类 魔陷破坏 怪兽破坏 LP伤害 |
[巨人轰炸机·大空袭式] <ジャイアント·ボマー·エアレイド> [10/10/17] ●这张卡不能通常召唤。「召唤反应机·大式/サモン·リアクター·AI」的效果才能特殊召唤。 ◇召唤条件(不进入连锁) ◇有没有完成正规召唤程序都不能用其他卡的效果特殊召唤 ●1回合1次,可以把1张手卡送去墓地让对方场上存在的1张卡破坏。 ◇起动效果(进入连锁) ◇把1张手卡送去墓地是COST ◇发动时选择对方场上存在的1张卡(取对象) ●此外,对方回合1次,可以从下面效果选择1个发动。 ●对方对怪兽的召唤·特殊召唤成功时才能发动。把那些怪兽破坏,给与对方基本分800分伤害。 ◇诱发效果(进入连锁) ◇任意发动 ◇伤害步骤不能发动 ◇同一组连锁的效果处理全部完成前对方对怪兽的召唤·特殊召唤成功的场合不能发动 ◇不取对象 ◇卡的效果让对方把复数怪兽同时特殊召唤的场合全部破坏 ◇『破坏』『伤害』同时处理 ◇效果处理时没有因这个效果破坏的场合不给与伤害 ◇对方对怪兽进行召唤·特殊召唤成功时自己场上存在的这个效果发动的场合,对方不能行使优先权发动咒速1的卡的效果 ●对方把卡盖放时才能发动。把那些卡破坏,给与对方基本分800分伤害。 ◇诱发效果(进入连锁) ◇任意发动 ◇伤害步骤不能发动 ◇同一组连锁的效果处理全部完成前对方把卡盖放的场合不能发动 ◇不取对象 ◇卡的效果让对方把复数卡同时盖放的场合全部破坏 ◇『破坏』『伤害』同时处理 ◇效果处理时没有因这个效果破坏的场合不给与伤害 |
CRIMSON CRISISで登場した風属性・機械族の特殊召喚モンスター。自分のターンに、手札を墓地へ送る事で相手フィールド上のカードを破壊する起動効果を持っている。また相手のターンに、相手が召喚・特殊召喚に成功した時、またはカードをセットした時に対象を破壊してダメージを与える誘発効果を持つ。 召喚条件を満たすのは大変だが、非常に高いステータスと攻撃的なモンスター効果を持っている。特に相手が守りに入っている時は凄まじいまでの強さを発揮するため、オーバーキルとして優秀なカードだと言える。自分のターンに発動できる効果は優秀で、相手フィールド上のカードを万能に破壊することができる。相手ターンで発動する効果は、ノーコストでカードを破壊でき、さらにダメージも与える。セットしたカードを破壊する効果は、実質相手の罠カードを使用不能にするのと同じことになる。召喚・特殊召喚したモンスターに対しても発動できるので、戦闘で倒すのは難しく、相手は2枚以上のカードで攻めなければならない。 とはいえ直接的な耐性を持っているわけではないので、除去カードには十分注意しよう。帝や《死者への手向け》、《ブラック·ホール》等には対処できない。それに備え、《亜空間物質転送装置》などをセットするのもよい。もちろんモンスター効果の性質上、罠カードによる除去には滅法強い。また《N·グラン·モール》や《異次元の女戦士》のような戦闘を介するモンスター効果による除去にも間接的に耐性があると言える。その性能から相手にセットを強要させる《魔封じの芳香》とは相性が良い。《ダーク·シムルグ》を並べる事で、更に強固なロックをかける事ができる。特に《ダーク·シムルグ》とは、3体の素材全てが闇属性であることと、このカード自身が風属性であることから、それなりのシナジーも見込める。 しかし、どちらの効果も1ターンに1度までである点に注意。考えなしに破壊していては逆に《ダーク·アームド·ドラゴン》や《裁きの龍》の特殊召喚を手助けすることになりかねない。特にカードがセットされた時、破壊するかどうかは難しい読み合いとなる。自分のターンに前者の効果で破壊することを前提にするとしても、複数枚セットされると悩ましい問題となる。デュエリスト同士の腕の見せどころと言えるだろう。 また、《マジック·リアクター·AID》では対応できた魔法カードの発動には対応できなくなる。永続魔法の破壊はできなくなるので注意しよう。自分のターンに起動効果で破壊すればいい話ではあるが、《ブレイズ·キャノン》等には無力。 レベル8であり、《サモン·リアクター·AI》の効果で墓地からも特殊召喚できるため、《トレード·イン》との相性はいい。このカードの召喚条件を満たすときは自分フィールド上にモンスターが3体並ぶので、同じレベル8の《神獣王バルバロス》を投入し、効果を使うのも面白い。 《ダーク·フラット·トップ》の登場により、リアクター諸共、繰り返し蘇生が可能になった。ただし、《サモン·リアクター·AI》の場合と異なり、《ダーク·フラット·トップ》の効果では蘇生制限は無視できないので注意が必要である。 召喚・特殊召喚したモンスターやセットしたカードを破壊する効果は、対象をとる効果ではない。 相手がカードの効果によって、一度に複数体のモンスターを特殊召喚したり、複数枚のカードをセットした場合、そのカード全てを破壊できる。 セットしたカードを破壊する効果は、カードの効果によってセットされたカードも破壊できる。 つまり、《月の書》・《浅すぎた墓穴》やサイクル・リバースモンスターの効果等によってセットされたカードも破壊対象にできるのである。 自身の効果の性質上、機械族共通の天敵である《キメラテック·フォートレス·ドラゴン》に耐性を持っていると言える。 相手ターンで《サイバー·ドラゴン》を特殊召喚されても、このカードの効果で破壊すればよいからである。 「召喚・特殊召喚に成功した」モンスターを破壊するのであり、「モンスターの召喚を無効にする」訳ではない点に注意。 《D-HERO Bloo-D》には対処不可能である。 イラストの背景には、モンスターカード・魔法カード・罠カードの全てを破壊できる効果にちなんでリアクター3体に見られた三色の爆風が見られる。 アニメ版のイラストでは更に3種類のカードが爆風に巻き込まれていた。 エアレイド(Airraid)とは「空襲」を意味する英単語。 ただし、これは通常爆撃される側からの呼称であり、爆撃する側では「エアストライク(Airstrike)」と呼ぶ。 また、英語名の「Flying Fortress」は実在の長距離爆撃機B-17フライングフォートレス、「SKY FIRE」はアメリカのアニメ「トランスフォーマー」に登場する戦闘機型戦士SKY FIREが元ネタと思われる。 なお、日本名と英語名の変更に合わせて、海外版では素材となる三種類のリアクターの英語部分も変更されている。 原作・アニメにおいて― アニメ5Dsにおいてボマーが使用する彼のエースモンスター。 「龍亞vsボマー」戦において初登場。 《ガジェット·トレーラー》を起動効果により破壊し、直接攻撃によりフィニッシャーとなった。 「遊星vsボマー」戦では遊星の後攻1ターン目に召喚され、《ワンショット·ブースター》と《マッシブ·ウォリアー》のコンボによって破壊されるまで場を制圧した。 「クロウvsボマー」戦からOCG版に変更され、《サモン·リアクター·AI》の効果により特殊召喚される。 《BF-アーマード·ウィング》の攻撃により楔カウンターを乗せられ攻撃力が0となり《BF-疾風のゲイル》に戦闘破壊された。 (しかし、《BF-疾風のゲイル》の効果を使えば普通に《BF-アーマード·ウィング》で戦闘破壊できていた上、ダメージも大きかった) その後、《ダーク·フラット·トップ》によって召喚条件を無視して蘇生されたが、最終的に《BF-バックフラッシュ》によって《ダーク·フラット·トップ》もろとも破壊された。 攻撃名は「デス・エアレイド」、効果名は、誘発効果が「シャープ・シューティング」、起動効果が「デス・ドロップ」。 「クロウvsボマー」戦では効果名が逆になっていた。 「遊星vsボマー」戦までは以下の効果だった。 「デルタ・リアクター」の効果によってのみ特殊召喚する事ができる。 相手がカードをプレイした時、そのカードを破壊して相手プレイヤーに 800ポイントのダメージを与える。 (この効果は、1ターンに1度のみ使用する事ができる) また、手札を1枚墓地へ送る事で相手フィールド上のカード1枚を 破壊する事ができる。 《デルタ・リアクター》については、《サモン·リアクター·AI》参照。 また、アニメでは現在基本的に使用されていない「プレイ」という単語が使われていた。 しかしOCGとは異なり、モンスターの召喚、反転召喚、特殊召喚、カードのセットしかプレイには当てはまらないようだ。 実際に「遊星vsボマー」においてボマーは、このカードの召喚時にOCGのものとほぼ同一のテキストを読み上げていた。 攻撃方法は何パターンかあり、「巨大化したミサイルを1発投下する」「機銃を乱射する」「相手をプロペラに巻き込む」「ミサイルを3発発射する」といったやり方で「空襲」を行っていた。 ちなみに最も攻撃力の高い《サモン·リアクター·AI》のパーツが使われたのは《スピード·ウォリアー》を戦闘破壊したときの一度のみで、本来の強風による攻撃ではなく、プロペラ巻き込みだった。 「遊星vsボマー」戦では、このカードの破壊効果を前に窮地に立つ遊星と、特殊召喚によって手札を消耗したボマーとの間で心理戦が展開された。 《リミッター·ブレイク》のブラフセット・《荒野の大竜巻》のチェーン発動の可能性の示唆など、アニメでは比較的珍しい実戦レベルのカードの応酬が見られ、視聴者を楽しませた。 英語版アニメでは「相手が最初にプレイしたカードを破壊できる」と説明されていた。 実際にボマーは作中、相手が最初にプレイしたカードを必ず破壊しているので矛盾は生じていない。 天兵いわくこのカードは「デカくてうるさくてパワフル」らしい。 |