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lua脚本
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中文名
增殖的G
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日文名
増殖するG
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英文名
Maxx "C"
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属性
地
Earth
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卡片种族
昆虫Insect
昆虫
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星数/阶级 2
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卡片种类
效果怪兽Monster·Effect
効果モンスター
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卡片密码
23434538
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ATK
500
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DEF
200
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把这张卡从手卡送去墓地才能发动。这个回合,每次对方对怪兽的特殊召唤成功,自己从卡组抽1张卡。这个效果在对方回合也能发动。「增殖的G」1回合只能发动1次。
You can activate this effect during either player’s turn by sending this card from your hand to the Graveyard. This turn, each time your opponent Special Summon a monster(s), draw 1 card. You can only activate "Maxx "C"" once per turn.
このカードを手札から墓地へ送って発動する事ができる。
このターン、相手がモンスターの特殊召喚に成功する度に、
自分はデッキからカードを1枚ドローする。
この効果は相手ターンでも発動する事ができる。
「増殖するG」は1ターンに1度しか発動できない。
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罕见度
斜碎SCR
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卡包 STOR(703)、EXP04、SD25、DBSW、SR03、20TH-JPC、20TH-JPC、SR09、SR09 | |
效果种类 抽卡辅助 |
[增殖的G] <増殖するG> [2011/09/25] ●把这张卡从手卡送去墓地才能发动。这个回合,每次对方对怪兽的特殊召唤成功,自己从卡组抽1张卡。这个效果在对方回合也能发动。「增殖的G/増殖するG」1回合只能发动1次。 ◇诱发即时效果(进入连锁)。 ◇把这张卡从手卡送去墓地是COST。 ◇抽卡效果适用不进入连锁。 ◇自己的这张卡效果适用后对方将「火山女王/ヴォルカニック·クイーン」等在自己场上特殊召唤成功时,抽卡效果仍适用。 ◇衍生物或陷阱怪兽特殊召唤成功时,抽卡效果也适用。 ◇特殊召唤效果处理完成后仍有其它效果需要处理(如「火山女王/デイメんション·マジック」)时,在「火山女王/デイメんション·マジック」的整个效果处理完成时进行抽卡的效果处理。 [2017/02/27]裁定变更:「增殖的G」回到在把怪兽特殊召唤的效果处理后才抽卡的状态。 例:「增殖的G」适用中,发动「高等纹章术」,结果在X召唤成功时抽卡次,这次抽张卡。 |
EXTRA PACK Volume 4で登場した地属性・昆虫族の下級モンスター。手札から墓地へ送る事で、相手の特殊召喚に反応してドローを行う効果を持つ。 類似効果を持つ《TG ハイパー·ライブラリアン》に比べ、相手限定の代わりにシンクロ召喚以外にも対応する。また、奇襲性に優れる手札発動な点、維持が不要な残存効果である点が利点となる。反面、発動時点で1枚は手札消費していることに注意したい。とはいえ、チェーンに乗る特殊召喚効果の場合、その発動に対し発動することで最低でも1ドローとなり、損失なく単純なデッキ圧縮になるため大きな不安要素にはならない。 相手が特殊召喚に成功する度にドローできる効果は強力。特に現環境で多用されるシンクロ召喚・エクシーズ召喚は、その性質上複数回の特殊召喚を経由することが多いため、莫大なアドバンテージを見込むことができる。そうでなくても現環境において特殊召喚を行わないデッキは限られるため、紙になることも考えにくい。発動したことで相手が特殊召喚しない可能性もあるが、それを特殊召喚への抑止力と見るならば役目は果たしているとも受け取れる。モンスターカードであるため《ゴキポン》や《クリッター》によってサーチでき、墓地へ送られた後は《ジャンク·シンクロン》・《デブリ·ドラゴン》で蘇生する、《デビルドーザー》のコストにするといった活用もできる。 一方、相手が大量の特殊召喚をためらわなかった場合、いくらドローしてもそのターンで決着がついてしまう可能性も高い。必ずドローしなくてはならないので、ループ等で大量に特殊召喚されたりすると、デッキ切れで負けてしまうことも稀にある。この効果自体は直接相手の行動を阻害するものではない事を意識したい。《バトルフェーダー》・《トラゴエディア》・《エフェクト·ヴェーラー》・宣告者・機皇帝等、ドローによって相手を止める手に繋がる構築を心がけたい。一度止める事に成功すれば、その圧倒的な手札枚数により、返しのターンで一方的な展開を望むことも可能である。 いずれにしても、相手依存である点には注意したい。性質上相手の特殊召喚を直接止める罠カードとは相性が良くないことや、前述したように《バトルフェーダー》等との共存が望ましいことを考えると、【フルモンスター】のようなモンスターの比率が大きいデッキに採用したいカードである。罠カードが少ないデッキの弱点であった大量展開を抑止できる貴重な存在である。 一度に複数体特殊召喚されても、1回なのでドローは1枚である。 来日当初から、《創造の代行者 ヴィーナス》が《神聖なる球体》を複数体特殊召喚する【代行者】に対して有効ではないかと注目されていたカードである。 最近では、1ターンの内に特殊召喚を繰り返す【ゼンマイ】・【カラクリ】・【ラヴァル】・【聖刻】の対策としてサイドデッキに採用しているデッキもある。 勘違いしやすいが、相手モンスターの特殊召喚成功時にこのカードを手札から墓地へ送って効果を発動してもドローはできない。 故にチェーンに乗らない特殊召喚に対しては先出しを要求される。 チューナーの召喚成功時などが狙い目だろう。 このカードの効果によるドローはチェーンブロックを作らない。 よって、相手モンスターの特殊召喚成功時に誘発効果が発動する場合、その効果の適用前にドローでき、ドローカードを使用する事もできる。 《エフェクト·ヴェーラー》等をドローする際は、この処理の順番が非常に重要となる。 カード名の「増殖」は英語に訳すと「Multiply」であり、「Maxx」と言う単語は存在しない。 これはMax(最大値)がX(未知数)で際限なく増えていく特性を表したものだろう。 イラストの構図やカード名より《黒光りするG》の亜種モンスターと言える。 マスターガイド3では、「見るもおぞましいイラスト」と書かれている。 イラストにはテレビ台とタンスや床との隙間に何十もの眼が光っている様子が描かれており、これらが全てゴキブリなのだと考えれば確かにおぞましいと言える。 ちなみに確認できるのは全部で19匹。 元々は、海外版Storm of Ragnarokで追加された10種の海外新規カードの内の1枚である。 ドロー効果を持つカードは海外版ではレアリティが高い傾向にあるが、例に漏れずシークレットレアである。 |