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中文名
高等宝玉兽 琥珀猛犸
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日文名
A宝玉獣 アンバー・マンモス
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英文名
Advanced Crystal Beast Amber Mammoth
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属性
地
Earth
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卡片种族
兽Beast
獣
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星数/阶级 4
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卡片种类
效果怪兽Monster·Effect
効果モンスター
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卡片密码
18847598
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ATK
1700
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DEF
1600
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①:场地区域没有「高等暗黑结界」存在的场合这只怪兽送去墓地。
②:1回合1次,以自己的「高等宝玉兽」卡或者自己的「高等暗黑结界」为对象的效果由对方发动时才能发动。那个发动无效。
③:1回合1次,自己的「高等宝玉兽」怪兽被选择作为攻击对象时才能发动。那次攻击无效。
④:表侧表示的这张卡在怪兽区域被破坏的场合,可以不送去墓地当作永续魔法卡使用在自己的魔法与陷阱区域表侧表示放置。
If "Advanced Dark" is not in the Field Zone, send this card to the GY. Once per turn, when your opponent activates a card or effect that targets your "Advanced Crystal Beast" card(s) and/or "Advanced Dark" (Quick Effect): You can negate the activation. Once per turn, when your "Advanced Crystal Beast" monster is targeted for an attack: You can negate the attack. If this face-up card is destroyed in a Monster Zone, you can place it face-up in your Spell & Trap Zone as a Continuous Spell, instead of sending it to the GY.
(1):フィールドゾーンに「アドバンスド・ダーク」が存在しない場合にこのモンスターは墓地へ送られる。
(2):1ターンに1度、自分の「A宝玉獣」カードまたは自分の「アドバンスド・ダーク」を対象とする効果を相手が発動した時に発動できる。
その発動を無効にする。
(3):1ターンに1度、自分の「A宝玉獣」モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。
その攻撃を無効にする。
(4):表側表示のこのカードがモンスターゾーンで破壊された場合、
墓地へ送らずに永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。
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罕见度
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卡包 AC02 | |
效果种类 效果无效化 直接攻击 |
ANIMATION CHRONICLE 2022で登場した地属性・獣族の下級モンスター。 A宝玉獣共通の《アドバンスド・ダーク》が存在しない場合に自壊する永続効果、A宝玉獣または《アドバンスド・ダーク》を対象にする効果の発動を無効にする誘発即時効果、A宝玉獣が攻撃対象になった場合その攻撃を無効にする誘発効果、宝玉獣共通のモンスターゾーンで破壊された場合に永続魔法扱いで魔法&罠ゾーンに置く分類されない効果を持つ。 (1)のA宝玉獣共通効果に関してはA宝玉獣共通効果を、(4)の宝玉獣共通効果に関しては宝玉獣を参照。 (2)はA宝玉獣と《アドバンスド・ダーク》を対象にする効果を無効にする効果。 対象をとる除去などから守ることができ、特に《アドバンスド・ダーク》は除去されればA宝玉獣全てが自壊してしまうため、戦線維持の面で重要となる。 ただ、永続魔法扱いの宝玉獣諸共このカードでは対応できない《ハーピィの羽根帚》や《ライトニング・ストーム》といった全体除去を受けると致命的である。 そもそも、《アドバンスド・ダーク》を除去された時のデメリットを考えると、1ターンに1度ではあまりに心もとない。 過信せず、《大革命返し》などの他の防御カードも用意しておくべきだろう。 (3)はA宝玉獣を戦闘から守れる効果。 《アドバンスド・ダーク》にも戦闘ダメージを防ぐ効果があり、あちらは宝玉獣を墓地へ送ることで墓地肥やしになるため、そちらの発動を優先した方がよいことも多い。 ただし、《アドバンスド・ダーク》は戦闘破壊を防げず直接攻撃にも発動できないため、こちらにも意味がないというわけではない。 複数回の攻撃で直接攻撃まで攻め切られそうな場合や、墓地の宝玉獣を活用するカードが用意できそうにない場合にこちらを使う機会はあるだろう。 もっとも、こちらの効果も1ターンに1度の防御である以上そこまでの魅力は見出しにくく、A宝玉獣としての優先度は低くなりがちである。 元の《宝玉獣 アンバー・マンモス》に比べると、攻撃対象を移し替えるのでなく、無効にできるようになった点で強化されている。 また、オリジナルには無かった対象をとる効果の無効化が加えられた事で、防御性能がオリジナルよりも高まっている。 《宝玉獣 アンバー・マンモス》の固有効果はオリジナルの宝玉獣の中でも有用性が低く、実戦で活かされることは殆どなかった。 第11期にカード化するにあたり、攻撃を防ぐだけでは力不足と判断され、除去効果を防げるように調整されたのだろう。 原作・アニメにおいて― アニメGXの「ヘルカイザー亮vsヨハン(ユベル)」戦でヨハン(ユベル)が使用。 《アドバンスド・ダーク》による戦闘ダメージ回避効果でデッキから墓地へ送られた。 「十代vsヨハン(ユベル)」戦では、《宝玉の解放》の効果で直接永続魔法としてフィールドに置かれた。 その後、《E・HERO ストーム・ネオス》による全体除去に巻き込まれて永続魔法のまま破壊されている。 アニメではOCGの(2)に相当する効果は無かった(他の点の違いはA宝玉獣を参照)。 「十代vsヨハン(ユベル)」戦では、《アドバンスド・ダーク》は対象をとらない全体除去によって破壊されている。 (2)が対象をとる効果のみに対応しているのはこれを意識したためか。 |