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lua脚本
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中文名
雷击坏兽 雷鸣龙王
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日文名
雷撃壊獣サンダー·ザ·キング
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其它译名
雷击坏兽 雷霆王
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英文名
Thunder King, the Lightningstrike Kaiju
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属性
光
Light
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卡片种族
雷Thunder
雷
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星数/阶级 9
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卡片种类
效果怪兽Monster·Effect
効果モンスター
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卡片密码
48770333
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ATK
3300
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DEF
2100
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①:这张卡可以把对方场上1只怪兽解放,从手卡往对方场上攻击表示特殊召唤。
②:对方场上有「坏兽」怪兽存在的场合,这张卡可以从手卡攻击表示特殊召唤。
③:「坏兽」怪兽在自己场上只能有1只表侧表示存在。
④:1回合1次,把自己·对方场上3个坏兽指示物取除才能发动。这个回合,对方不能把魔法·陷阱·怪兽的效果发动,这张卡在同1次的战斗阶段中最多3次可以向怪兽攻击。
You can Special Summon this card (from your hand) to your opponent’s side of the field in Attack Position, by Tributing 1 monster they control. If your opponent controls a "Kaiju" monster, you can Special Summon this card (from your hand) in Attack Position. You can only control 1 "Kaiju" monster. Once per turn: You can remove 3 Kaiju Counters from anywhere on the field; your opponent’s cards and effects cannot be activated for the rest of this turn, also this card can make up to 3 attacks on monsters during each Battle Phase this turn.
①:「Kaiju」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
②:このカードは相手フィールドのモンスター1体をリリースし、手札から相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚できる。
③:相手フィールドに「Kaiju」モンスターが存在する場合、このカードは手札から攻撃表示で特殊召喚できる。
④:1ターンに1度、フィールドのKaiju Counterを3つ取り除いて発動できる。
このターン、相手はカードの効果を発動できず、このカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。
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罕见度
银碎SER
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卡包 SHVI(908)、EP16、EP16 | |
效果种类 控制权 复数攻击 特殊召唤 |
[雷击坏兽 雷鸣龙王] [2016/09/16] ●这张卡可以把对方场上1只怪兽解放,从手卡往对方场上攻击表示特殊召唤。 ◇无分类效果 ◇不开连锁 ◇解放和特殊召唤不同时处理 ●对方场上有「壊獣」怪兽存在的场合,这张卡可以从手卡攻击表示特殊召唤。 ◇无分类效果 ◇不开连锁 ●「壊獣」怪兽在自己场上只能有1只表侧表示存在。 ◇无分类效果 ◇对方场上有「壊獣」怪兽,不能使用①效果解放对方怪兽(即使是那只「壊獣」怪兽)进行特殊召唤 ◇不能解放场上「壊獣」怪兽攻击表示上级召唤「壊獣」怪兽,可以盖放上级召唤「壊獣」怪兽 ●1回合1次,把自己·对方场上3个坏兽指示物取除才能发动。这个回合,对方不能把魔法·陷阱·怪兽的效果发动,这张卡在同1次的战斗阶段中最多3次可以向怪兽攻击。 ◇起动效果,不取对象 ◇取除是COST ◇发动效果后,在对方没有怪兽或受到可以直接攻击的效果时这张卡仍然可以直接攻击,直接攻击后不能再向怪兽攻击 ◇效果适用后这张卡不在场,对方仍然不能把魔法·陷阱·怪兽的效果发动 ◇主要阶段2可以发动,但是不能攻击 |
EXTRA PACK 2016で登場した光属性・雷族の最上級モンスター。 壊獣共通の3つの効果、壊獣カウンターを3つ取り除いて相手のカードの効果の発動を封じた上でモンスターへの3回攻撃を行えるようになる起動効果を持つ。 壊獣共通の効果については壊獣を参照。 固有効果は相手の行動を封じた上でのモンスターへの3回攻撃。 壊獣の中で最も高い攻撃力も相まって、相手フィールドに低攻撃力のモンスターが並んでいればフィニッシャーとなりうる。 【壊獣】は展開力が低くモンスターの数で負けやすいため、相手モンスターの頭数を減らせる能力は重宝する。 効果の発動制限については、相手ターンに使えない上、召喚反応系罠やフリーチェーン効果に無力であり、封じられる範囲はさほど広くない。 グレイドルや竜星など、破壊をトリガーにするカードに強いという程度である。 【壊獣】以外で採用する場合、同属性で同じ攻撃力を持つ《壊星壊獣ジズキエル》との選択となる。 種族サポートの点でこちらは劣るものの、【光属性】では然程気にならず、効果自体は一長一短である。 両者を併用し、コンボの成功率をあげるのもいいだろう。 通常召喚可能でかつ召喚制限のない雷族では元々の攻撃力が最も高い。 ただし、(3)の効果を召喚制限やデメリットと捉えるのならば、「通常召喚可能でデメリット・召喚制限の無いモンスター」という条件下では《轟雷帝ザボルグ》が最高となる。 ドラゴン族のようなイラストだが種族は雷族である。 三つの首を持ち東宝ゴジラシリーズに登場する怪獣となると、モチーフは「キングギドラ」だろう。 このモンスターと同様3つの頭を持つドラゴン型の怪獣であり、3回攻撃効果もそれにちなんでいると思われる。 このモンスターは雷を武器としているようだが、これはキングギドラが稲妻型の引力光線を吐く事に由来するものだろう。 キングギドラの攻撃が電撃であると設定された作品も存在する。 三つ首のドラゴンというモチーフは創作において多数登場するが、そのなかでもキングギドラは1964年初出と、かなり歴史が長い存在である。 遊戯王においても《青眼の究極竜》を初めとしてライバルキャラの切り札として似たようなモンスターがたびたび登場している。 特に《CNo.107 超銀河眼の時空龍》はデザインのみならず、(4)の効果までそっくりである。 元々は、TCG版Shining Victoriesで追加された10種の海外新規カードの内の1枚である。 |