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中文名   女神乌尔德的裁断
日文名   女神ウルドの裁断
英文名   Goddess Urd’s Verdict
卡片种类   永续魔法Spell·Continuous 永続魔法
卡片密码   91969909
①:自己场上的「女武神」怪兽不会成为对方的效果的对象,不会被对方的效果破坏。 ②:1回合1次,宣言1个卡名,以对方场上盖放的1张卡为对象才能发动。那张盖放的卡给双方确认,宣言的卡的场合,那张卡除外。不是的场合,选自己场上1张卡除外。
Your opponent cannot target "Valkyrie" monsters you control with card effects, also they cannot be destroyed by your opponent’s card effects. Once per turn: You can declare 1 card name, then target 1 Set card your opponent controls; reveal the Set card, and if it was the declared card, banish it. Otherwise, banish 1 card you control.
①:自分フィールドの「Valkyrie」モンスターは相手のカードの効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 ②:1ターンに1度、カード名を1つ宣言し、相手フィールドのセットされたカードを対象にとって発動できる。そのカードを確認し、宣言したカードだった場合、そのカードを除外する。違った場合、自分フィールドのカード1枚を除外する。
罕见度 
卡包   SHVAEP19
效果种类   卡片除外 破坏耐性 
EXTRA PACK 2019で登場する永続魔法。
 ワルキューレに耐性を付与する効果、セットされたカード1枚のカード名を当てれば除外できる効果を持つ。

 (1)は自分のワルキューレモンスターに相手の効果の対象と破壊に耐性を与える効果。
 《ワルキューレ・ヴリュンヒルデ》と並べれば戦闘破壊の耐性も得られるが、例によって壊獣等のリリースや破壊以外の全体除去で突破される。
 これらのカードを下記のコンボで除外できれば理想的である。
 ただし、すでに手札にあるカードやエクストラデッキのカードには対応できないので過信は禁物である。

 (2)は相手のセットカードのカード名を当てればそれを除外でき、外れると自分のカードを除外する効果。
 単体ではまず当たらないので、他のカードとの併用は必須となる。
 《女神スクルドの託宣》と《女神ヴェルダンディの導き》と共に揃えば、「操作した相手のデッキトップを強制的にセットさせ、それを除外する」というコンボになる。
 条件はあるが《女神スクルドの託宣》→《女神ヴェルダンディの導き》→このカードと連続サーチに対応しており、1枚からコンボに必要な3枚が揃えられる。
 上手くいけば相手のキーカードを手札に引かせないまま次々消すことができる。
 ただしここまでやっても成果はデッキトップ3枚の内1枚の除外と2枚の確認と順番操作でしかなく、デッキや状況によってはあまり痛手にならない場合も多い。

 《女神ヴェルダンディの導き》などがなくとも、伏せカードをピーピングできるカードを併用すれば確実に除外できる。
 このカードは他の2枚と異なりフィールドのカードを除外するという直接アドバンテージを取れる効果なので採用を検討する価値はある。
 例えば【天変地異コントロール】では相手のカードが判明済みの場合が多いため除外も狙いやすく、相手のセット行為そのものを牽制できる。
 モンスターの場合、《月の書》などでセット状態にするという手もあり、【ゴーストリック】等では裏側守備表示にする手段も豊富である。

 また、《女神スクルドの託宣》1枚から永続魔法3枚を出せるという点に注目して、《バッド・エンド・クイーン・ドラゴン》や《降雷皇ハモン》などと併用する手もある。
 ただしサーチ効果にはワルキューレが必要な点や、《女神スクルドの託宣》のデッキトップを操作する効果発動後は天使族しか出せないため、それらを出せなくなる。

元々は、TCG版Shadows in Valhallaで追加された15種の海外新規カードの内の1枚である。
モチーフは北欧神話の女神の一人「ウルズ(英語表記からウルドとも)」だろう。
運命の女神(ノルン)の三姉妹の一人であり、次女ヴェルザンディが現在を、三女スクルドが未来を担当するのに対し、長女である彼女は過去を担当している。
原作・アニメにおいて―
アニメDMオリジナル「KCグランプリ編」に登場するジーク・ロイドが使用。
彼は常に《女神ヴェルダンディの導き》・《女神スクルドの託宣》と合わせた3枚セットで使用して上述したコンボを繰り出している。
さらに「通常のドローを2枚にする代わりにその中にモンスターカードがある場合1枚選んで捨てなければならない」効果を持つ装備魔法《ニーベルングの指輪》を合わせる事で、相手の手札からモンスターを徹底的に排除する布陣を展開した。
このコンボはジーク本人からは「女神コンボ」、遊戯からは「モンスター封殺コンボ」と名付けられている。
「vs海馬」戦では、最終的に《グリフォンの羽根帚》で自ら破壊してライフ回復に充てている。
アニメでは耐性を付与する効果と宣言が外れた場合のデメリットは無かった。
また、アニメ版とOCG版ではイラストの絵柄が大きく異なっており、イラストの女神がとっているポーズにも多少違いがある。
劇中で「モンスター封殺コンボ」と称されたり、初披露時のタイトルが『モンスター抹殺の女神』だったりと、モンスターのみを抹殺するコンボの様に描写されている。
作中でもモンスターしか除外していないが、テキスト通りの効果ならば魔法・罠カードも除外する事は可能である。
コンボの初披露時には「運命を司りし三姉妹の女神たちよ・・・過去と現在、未来の糸を紡げ。ノルンの三姉妹よ、降臨せよ!」と口上めいた台詞を述べている。
仰々しい演出や台詞の割には、成果はデッキトップ3枚のカードの確認、順番の操作、その中のカード1枚を除外という、3枚ものカードを消費する程のリターンかは疑問が残る。
(実際に海馬からは「姑息な戦術」「茶番」等と酷評されており、更に《次元融合》で逆利用までされてしまっている。)
一応、アニメ内の環境では除去が少ないため維持は狙いやすく、長期間維持できれば相手の戦術をある程度はコントロールできるようにはなる。
また、ジークは除外されたカードの枚数に応じて強化するカードや相手がモンスターを引いた場合はハンデスさせるカードを採用しているため、それらとのシナジーも考慮されているのだろう。
OCGではこの点を考慮してか、《女神ヴェルダンディの導き》と《女神スクルドの託宣》にサーチ効果を付け、《女神スクルドの託宣》1枚から上記コンボができる様に調整された。