lua脚本
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中文名
失落世界
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日文名
ロストワールド
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其它译名
迷失世界
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英文名
Lost World
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卡片种类
场地魔法Spell·Field
フィールド魔法
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卡片密码
17228908
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①:恐龙族以外的场上的怪兽的攻击力·守备力下降500。
②:1回合1次,恐龙族怪兽召唤·特殊召唤的场合才能发动。在对方场上把1只「侏罗蛋衍生物」(恐龙族·地·1星·攻/守0)守备表示特殊召唤。
③:只要对方场上有衍生物,对方不能把衍生物以外的场上的怪兽作为效果的对象。
④:1回合1次,场上的通常怪兽被战斗·效果破坏的场合,可以作为代替把那个数量的自己的手卡·卡组的恐龙族怪兽破坏。
All monsters on the field lose 500 ATK and DEF, except Dinosaur-Type monsters. Once per turn, if a Dinosaur-Type monster is Normal or Special Summoned (except during the Damage Step): You can Special Summon 1 "Jurraegg Token" (Dinosaur-Type/EARTH/Level 1/ATK 0/DEF 0) to your opponent’s field in Defense Position. While your opponent controls a Token, they cannot target monsters on the field with card effects, except Tokens. Once per turn, if a Normal Monster(s) on the field would be destroyed by battle or card effect, you can destroy that many Dinosaur-Type monsters in your hand and/or Deck instead.
(1):恐竜族以外のフィールドのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。
(2):1ターンに1度、恐竜族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
相手フィールドに「ジュラエッグトークン」(恐竜族・地・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。
(3):相手フィールドにトークンがある限り、
相手はトークン以外のフィールドのモンスターを効果の対象にできない。
(4):1ターンに1度、フィールドの通常モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりにその数だけ自分の手札・デッキの恐竜族モンスターを破壊できる。
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罕见度
平卡N
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卡包 SR04 | |
效果种类 衍生物 种族关联 特殊召唤 |
①:恐龙族以外的场上的怪兽的攻击力·守备力下降500。 ◇不进入连锁 ◇双方怪兽都适用 ②:1回合1次,恐龙族怪兽召唤·特殊召唤的场合才能发动。在对方场上把1只「ジュラエッグトークン(侏罗蛋衍生物)」(恐龙族·地·1星·攻/守0)守备表示特殊召唤。 ◇进入连锁 ◇不取对象 ◇伤害步骤不能发动 ◇恐龙族怪兽和其他怪兽同时特殊召唤也可以发动 ◇对方召唤也可以发动 ◇双方同时存在同名卡的场合,回合玩家连锁1,非回合玩家连锁2(基本规则) ③:只要对方场上有衍生物,对方不能把衍生物以外的场上的怪兽作为效果的对象。 ◇不入连锁 ◇其他效果特殊召唤的衍生物也适用 ④:1回合1次,场上的通常怪兽被战斗·效果破坏的场合,可以作为代替把那个数量的自己的手卡·卡组的恐龙族怪兽破坏。 ◇不进入连锁 ◇伤害步骤也适用 ◇多张通常怪兽同时被破坏的场合,可以适用,将那个数量的自己的手卡·卡组的恐龙族怪兽破坏作为代替,卡组·手卡没有足够怪兽择则不适用(不能破坏1张代替2张) ◇这张卡和通常怪兽同时破坏也可以适用 ◇视为通常怪兽的二重怪兽破坏也可以适用 双方场上都存在「失落世界」,场上的通常怪兽被战斗•效果破坏的场合,回合玩家先选择其「失落世界」的④效果是否适用。选择适用的场合由于已经代替破坏,非回合玩家的不会适用。 选择不适用的场合再由非回合玩家选择是否适用其「失落世界」的④效果。也选择不适用的场合那个怪兽就这样被破坏。 对方场上只有衍生物存在或没有表侧表示怪兽存在的场合,「究极传导恐兽」的①效果不能发动。这个效果对衍生物没有任何影响。这个效果发动后,效果处理时对方场上没有表侧表示怪兽存在的场合,仍把卡破坏。 「小翼龙」的①效果把怪兽特殊召唤后那个怪兽变成里侧再反转的场合在这个回合可以攻击。 自己场上有「失落世界」,对方把恐龙族怪兽召唤•特殊召唤成功的场合其①效果也会发动。在对方场上特殊召唤衍生物。 |
ストラクチャーデッキR−恐獣の鼓動−で登場したフィールド魔法。 恐竜族以外を弱体化させる効果、恐竜族が召喚・特殊召喚に成功した場合にジュラエッグトークンを相手フィールドに特殊召喚する効果、相手にモンスタートークン以外のモンスターを効果の対象にできなくさせる効果、通常モンスターが破壊される代わりに手札・デッキから恐竜族を破壊する効果を持つ。 (1)は恐竜族以外のモンスターに対する全体弱体化。 恐竜族で汎用性の高いモンスターはさほどいないため、【恐竜族】のミラーマッチやコントロール奪取を除けば多くの場合で相手だけに弱体化を押し付けることができる。 自分のエクストラデッキに恐竜族以外のモンスターを採用する場合はそれらが弱体化を受けるが、相手のモンスターも弱体化しているならばさほど問題ではない。 《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》を出しておけば強力な牽制にもなるため相性が良いが、上述の理由からエクストラデッキのモンスターに対しては相手も同じ条件であることには注意したい。 (2)は相手フィールドにトークンを生成する効果で、(3)(4)の効果にも繋がる。 《ジュラック・グアイバ》などは戦闘でモンスターを破壊した時の効果が使いやすくなる。 《ハイドロゲドン》の場合は戦闘破壊したモンスターを墓地へ送る必要があるため、効果のトリガーには使えないため注意したい。 また、《ジュラック・スピノス》や《群雄割拠》を併用して、(3)の効果と合わせてロックを掛けることもできる。 逆に、ロックは捨てて《洗脳解除》でトークンを奪いアドバンテージとすることも可能である。 《ビッグバン・シュート》で貫通ダメージを持たせたモンスターや《暗黒ドリケラトプス》でトークンを戦闘破壊すれば貫通ダメージを与えられる。 (3)は相手フィールドにトークンが存在する限り相手がモンスターを対象に取ることができなくなるロック効果。 (2)の効果でトークンを生成することで、自身のモンスターに対象をとる(指定する)効果への耐性を与えることが可能。 しかし、相手フィールドにトークンを残す必要があるこの効果と、【恐竜族】の主戦術であるビートダウンとはあまり噛み合っていない。 (4)は通常モンスターの破壊に対して手札・デッキの恐竜族で身代わりにできる効果で、1ターンに1度ではあるが《奈落の落とし穴》や全体除去などに耐性を得ることが出来る。 《レスキューラビット》でリクルートした《セイバーザウルス》や《メガロスマッシャーX》を守りつつエクシーズ召喚へと繋ぎやすい。 破壊するのは恐竜族モンスターをリクルートできる《ベビケラサウルス》・《プチラノドン》や、自己再生できる《盾航戦車ステゴサイバー》などがいいだろう。 トークンにも適用できるので、(2)の効果で生成したトークンに対して効果を使い、《ベビケラサウルス》を破壊すれば《ジュラック・グアイバ》などをリクルートして効果を使うことができる。 破壊した恐竜族モンスターは《生存本能》や《ヴェルズ・サラマンドラ》の除外コストになる。 破壊されるモンスターの数だけ身代わりにするため、《ナイトメア・デーモンズ》や《おジャマトリオ》などに対して《激流葬》などを使えば一度に3枚のカードを破壊できる。 ナイトメア・デーモン・トークンは攻撃表示で特殊召喚されるため、《プチラノドン》2体と《ベビケラサウルス》を破壊してレベル6のモンスター2体と《ジュラック・モノロフ》をリクルートし、《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》をエクシーズ召喚すれば1ターンキルができる。 英語で「ロストワールド(Lost World)」は「失われた世界」を意味し、現在には存在しなくなったはずの秘境・別世界をモチーフとしたジャンルの名称としても使われている。 「現在に存在しなくなったはずの要素」として恐竜が登場することもあり、アーサー・コナン・ドイルのSF小説「The Lost World(邦題:失われた世界)」はその筆頭と言える。 同著に影響を受けた作品は数多く存在し、その一つであるスティーヴン・スピルバーグ監督の恐竜映画「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」(あるいはその元となった小説作品)は国内においても特に有名だろう。 映画のシリーズについては《ジュラシックワールド》を参照。 《ロストワールド》と《ジュラシックワールド》はどちらもフィールド魔法であり、それぞれが収録されているストラクチャーデッキはリメイクの関係にある。 恐竜族は他の種族と共にイラストに描かれている事がほぼなく、マスターガイド等で解説されるストーリーに絡む事も《端末世界》のカテゴリであるジュラックを除いて存在しない。 《化石発掘》等で見られるように絶滅した過去の存在と見られているが、別世界には恐竜が未だに生きている世界もあるという事だろうか。 |