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中文名   京塔 海滨地区
日文名   KYOUTOUウォーターフロント
其它译名  KYOUTOU海滨区
英文名   Kyoutou Waterfront
卡片种类   场地魔法Spell·Field フィールド魔法
卡片密码   56111151
①:每次场上的卡被送去墓地,每有1张给这张卡放置1个坏兽指示物(最多5个)。 ②:1回合1次,这张卡的坏兽指示物是3个以上的场合才能发动。自己从卡组把1只「坏兽」怪兽加入手卡。 ③:这张卡被效果破坏的场合,可以作为代替把这张卡1个坏兽指示物取除。
Each time a card(s) is sent from the field to the Graveyard, place 1 Kaiju Counter on this card for each sent card (max. 5). Once per turn, while there are 3 or more Kaiju Counters on this card: You can add 1 "Kaiju" monster from your Deck to your hand. If this card would be destroyed, you can remove 1 Kaiju Counter from this card instead.
①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いのフィールドからカードが墓地へ送られる度に、1枚につき1つこのカードにKaiju Counterを置く(最大5つまで)。 ②:1ターンに1度、このカードにKaiju Counterが3つ以上置かれている場合に発動できる。 デッキから「Kaiju」モンスター1体を手札に加える。 ③:フィールドのこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのKaiju Counterを1つ取り除く事ができる。
罕见度  平卡N
卡包   CORE(905)EP16EP16
效果种类   卡组检索 破坏耐性 指示物 
[京塔 海滨地区]
[2016/09/16]

●每次场上的卡被送去墓地,每有1张给这张卡放置1个坏兽指示物(最多5个)。
◇不开连锁,满足条件时强制适用
◇在伤害步骤也适用
◇多张卡同时送去墓地,放置那个数量的坏兽指示物
◇在XYZ怪兽取除素材时不适用
◇在灵摆怪兽从场上送去额外卡组时不适用
◇卡作为COST从场上送去墓地会适用
●1回合1次,这张卡的坏兽指示物是3个以上的场合才能发动。自己从卡组把1只「壊獣」怪兽加入手卡。
◇开连锁
◇在自己主要阶段才能发动
◇不取对象
◇卡组没有「壊獣」怪兽不能发动
◇效果处理时,指示物在2个以下,效果正常处理
◇只有控制者可以发动
◇这个效果不会取除指示物
●这张卡被效果破坏的场合,可以作为代替把这张卡1个坏兽指示物取除。
◇不开连锁
◇在伤害步骤也能适用
EXTRA PACK 2016で登場したフィールド魔法。
 カードがフィールドから墓地へ送られる度に壊獣カウンターを増やす効果、自身に乗っている壊獣カウンターが3つ以上の時に壊獣モンスターをサーチする効果、壊獣カウンターを使って自身の破壊を回避する効果を持つ。
 壊獣が効果を使うために必要な壊獣カウンターを溜められる数少ないカードである。
 壊獣カウンターを溜める条件も緩く、いかなるカードがフィールドから墓地に行っても壊獣カウンターが乗る。
 そのため、永続カード以外の魔法・罠カードで相手のカードを破壊するだけでも2つ置くことができる。
 壊獣モンスターが消費する壊獣カウンターは最低でも2つなので、お互いのカードをカウントする性質を利用して効率よく増やしたい。
 シンクロ召喚を併用し、モンスターを出しつつ使うのも手か。
 後述のサーチ効果の存在もあり、【壊獣】においては必須カードである。
 (2)の効果は壊獣の万能サーチで、発動条件にこそ3つ以上の壊獣カウンターが必要になるが、取り除くわけではないので貯まってしまえば毎ターン使える。
 無論、溜まった壊獣カウンターは気兼ねなく壊獣の効果のコストや自身の耐性に使う事ができる。
 (3)の効果により《サイクロン》などの魔法・罠除去にも耐性を持っているため場持ちも比較的良い。
 《スクラップ・ドラゴン》や《幻影騎士団ブレイクソード》等とは相性が良く、このカードを対象にすることで相手のカードを一方的に破壊でき、そのまま墓地へ送られれば減ったカウンターも補充できる。
 ただし、例によってバウンスや除外には耐性がないので、万全を期すのであれば《スキル・プリズナー》などの防御カードとも併用したい。
イラストには京都タワーの上に東京タワーが乗ったような塔が描かれているため、「KYOUTOU」とは「京都(KYOTO)」と「東京(TOKYO)」をもじった都市名と考えられる。
昭和29年の映画「ゴジラ」でゴジラが上陸して以来、東京はたびたび怪獣の襲撃を受けており、日本一怪獣が出現した地域となっている。
一方の京都は「ゴジラvsメカゴジラ」「ガメラ3」などで襲撃を受けているものの、怪獣出現回数は東京と比べ大幅に少ない。
怪獣映画の怪獣は都市に出現すると、その地域のランドマークとなる建造物を破壊する傾向がある。
東京タワーはその代表的存在であり、完成からわずか2年半でモスラが繭を作った事で倒壊し、その後もガメラなどにたびたび破壊されている。
「ウォーターフロント」は「水辺地帯」、「海岸通り」を意味し、イラストにも海に面した街が描かれている。
怪獣映画において、都市や巨大建造物は破壊されることが常である。
しかし、このカードは破壊されるどころか破壊に対して耐性を持っている上に、壊獣の効果を発動させるための壊獣カウンターを溜めて破壊に協力までしてしまっている。
元々は、TCG版Clash of Rebellionsで追加された10種の海外新規カードの内の1枚である。