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lua脚本
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中文名
原力
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日文名
フォース
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英文名
Riryoku
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卡片种类
通常魔法Spell·Normal
通常魔法
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卡片密码
34016756
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选择场上表侧表示存在的2只怪兽发动。直到结束阶段时,选择的1只怪兽的攻击力变成一半,另1只怪兽的攻击力上升那个数值。
Halve the ATK of 1 face-up monster and add the same amount to the ATK of another face-up monster, until the end of this turn.
フィールド上に表側表示で存在するモンスター2体を選択して発動する。
エンドフェイズ時まで、選択したモンスター1体の攻撃力を半分にし、
その数値分もう1体のモンスターの攻撃力をアップする。
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罕见度
平卡N,黄金GR,金字UR
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卡包 SD09、SD13、DT02、GS03、其他、GDB1、DP18、卡商 | |
效果种类 攻守上下 |
[原力]<フォース> [10/09/17] ◇取对象效果,无论是减半的怪兽还是加的怪兽都是可以从场上随便选择的 ◇不是怪兽的原本攻击力 ◇不能选择里侧表示的怪兽 ◇取2只怪兽为对象,[天使的手镜/天使の手镜][力场/フォースフィールド][换位/シフトチェンジ]不能发动 ◇效果处理时,选为对象的怪兽只要有1个不在场上正面存在,效果不处理 ◇"攻击力变成1半"这个"1半"是在效果处理时判定 ◇"减半"不会成为[天邪鬼的诅咒/あまのじゃくの呪い]的效果对象 ◇效果适用后,其中1只怪兽不在场上表侧存在的场合,另1只的攻击力也不会变 例1:[青眼白龙/青眼の白龙](3000)[见习魔女/见习い魔女](光属怪-400)[超级流星/スーパースター](光属怪+500)在场上正面表示存在的场合,发动此卡,[青眼白龙/青眼の白龙]攻击力(3100)减半为1550,此后在这个结束阶段前,无论[见习魔女/见习い魔女]还是[超级流星/スーパースター]被破坏,[青眼白龙/青眼の白龙]的攻击力都是1550,但在这个结束阶段前给[青眼白龙/青眼の白龙]装备[恶魔之斧/デーモンの斧]的场合,攻击力为2550 例2:[左轮手枪龙/リボルバー·ドラゴン](2600)装备[恶魔之斧/デーモンの斧](+1000)的场合,被此卡效果减半的场合为1800 之后: 1.[限制解除/リミッター解除]的场合为3600 ★2.[巨大化/巨大化]的场合,加倍效果适用时暂调整为6200,减半效果适用时暂调整为2300(此卡效果失去) ◇"加上"不会成为[天邪鬼的诅咒/あまのじゃくの呪い]的效果对象 ◇效果适用之后到当回合结束阶段之前,无论那两张怪兽哪张离场,效果都不会失去 ◇ ◇有1只是[无败将军 弗里德/无败将军 フリード][边境之大贤者/辺境の大贤者]之一的场合,效果不处理 ◇有1只是[灭绝国王恶魔/ジェノサイドキングデーモン][迅雷之魔王-骸骨恶魔/迅雷の魔王-スカル·デーモン]的场合,掷骰子,掷出指定点数的场合无效并破坏 ◇攻击力减半的怪兽装备[进化的人类/进化する人类]的场合,回合结束时攻击力不会再受这张卡的影响 ★选择[邪神 神之化身/邪神アバター]为减半的对象,[邪神 神之化身/邪神アバター]的攻击力如何计算,调整中 ★选择没有解放召唤的[神兽王 巴巴罗斯/神獣王バルバロス]为减半的对象,之后发动[技能吸收/スキルドレイン]的场合,[神兽王 巴巴罗斯/神獣王バルバロス]的攻击力如何计算,调整中 ★如果让[海/海]存在是的[传说的渔人/伝説のフィッシャーマン]成为"减半"效果的对象,效果暂调整为不处理 ★如果让[海/海]存在是的[传说的渔人/伝説のフィッシャーマン]成为"加上"效果的对象,效果暂调整为给那只怪兽减半,不给[传说的渔人/伝説のフィッシャーマン]加上 ★选择[子机/オプション]的场合,调整中 |
遊戯王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 付属カードで登場した通常魔法。対象としたモンスターの攻撃力の半分を他のモンスターに吸収させる。 相手モンスターを大幅に弱体化しつつ、自分モンスターを強化する。元々の攻撃力ではなく、現在の攻撃力をそのまま半分にして他のモンスターに付与する。すなわち、実質「相手のモンスター1体の攻撃力を0にする」のと同義の効果が見込める。《KA-2 デス·シザース》や《ビクトリー・バイパー XX03》等、ステータスは低めながら戦闘破壊をトリガーとするモンスターと相性が良い。全体攻撃や2回攻撃の効果を持つモンスターに対して使えば、第二打以降も高い攻撃力のままで攻撃できる。特に、戦闘破壊をトリガーとすることの多い連続攻撃能力とは相性抜群である。ただし1ターン限りの効果なので攻撃が通らなかった場合は無駄撃ちになってしまうのでリスクは高い。 だが現在ではより使いやすいカードが多いために、決して汎用性が高いとは言いがたいカードである。ダメージステップ中に発動できる《収縮》・《鎖付き爆弾》等ならば、無駄撃ちになることも少なく、相手ターンでの防御にも用いることができる。攻撃力増減の効果なら《巨大化》や《団結の力》などの装備魔法や、種族限定だが《リミッター解除》・《野性解放》の方が場に左右されない。完全に相手依存の効果のため、相手のステータスによってはこれらカードの増減をまともに上回れない場合が非常に多い。そもそも攻撃力の高いモンスターを倒したいだけならば、《地砕き》や《地割れ》等で除去する方が効率が良い。先に挙げたような特徴を生かした戦い方をしてこそ、このカードの存在意義があると言えよう。 2体選択する効果は、いずれも対象をとる効果。 相手モンスターの攻撃力を半分にできない場合は、自分のモンスターの攻撃力も上がらない。 ただし効果適用後、片方のモンスターが消滅しても増減はターン終了時まで続く。 攻撃力の増強と減少を同時に行う珍しいカードなので、様々なコンボが考えられる。 例えば、自分モンスターの攻撃力を下げることで《平和の使者》をすり抜けて攻撃することができる。 相手モンスターの攻撃力を上げて《アマゾネスの剣士》で特攻しても大ダメージが見込める。 《ヘル·テンペスト》の発動を補助するのもいいだろう。 「自分ターンのみ戦闘に強くなる」という似たような特徴を持つカードに《メタル化·魔法反射装甲》がある。 あちらは《サイクロン》や《人造人間-サイコ·ショッカー》などで無効化されるが、使い減りしないうえに僅かながら攻撃力も上がる。 こちらは相手が対象をとる(指定する)効果や魔法カードに耐性を持っていると無効化されるが、より攻撃力の高い相手まで対処でき、相手プレイヤーに与えるダメージが大きい。 ちなみに《オプション》の攻撃力を半分にして《超時空戦闘機ビック·バイパー》の攻撃力を増強した場合、結果的に双方の攻撃力が上昇する。 「フォース(Force)」とは「力」という意味。 同じ「力」を意味する単語として「Power」があるが、あちらが「体力」「知力」「権力」といった「具体的な力」を指すのに対して、こちらは「精神力」「勢力」といった「概念的な力」を指す。 ちなみに、《レッド·デーモンズ·ドラゴン》の攻撃名にはこの両方が使われている。 「フォース」といえば映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場する超能力が有名だが、シリーズ第一作が日本で公開された際には「フォース」は「理力」と訳されていた。 英語名「Riryoku」はここに由来しているものと思われる。 登場直後の制限改訂である2001/01/15から準制限カードの扱いを受けている。 だが、当時でも《団結の力》や《デーモンの斧》などの装備魔法が優先されデッキに入れている者はごくわずかであった。 そのためか、2003/04/10に制限解除された。 お世辞にも汎用性が高いとは言えないカードだが、GOLD SERIES 2011に収録された。 《ワタポン》のように入手が困難な訳でもないこのカードが再録された理由は、かつて制限入りしていたからだろうか。 原作・アニメにおいて― 「決闘者王国」編の「遊戯&城之内vs迷宮兄弟」戦にて迷宮兄弟が使用。 原作では「相手のライフポイントを半分にし、その数値分だけ自分のモンスター1体の攻撃力をアップする」という強力極まりない効果であった。 遊戯曰く「幻の究極のレア魔法カード」らしい。 相手が二人なら一体を合計分、又は二体を強化できた。 発動ターンに攻撃ができない誓約があるが、小さすぎるリスクである。 迷宮兄弟はこれで《ゲート·ガーディアン》をパワーアップさせるも、攻撃を防がれてしまった。 後に遊戯たちが《ものマネ幻想師》でこのカードをコピーし、勝負を決めている。 アニメZEXALのワールドデュエルカーニバル決勝大会において、ゴーシュが使用。 対戦相手の《ブラッドストーム》の攻撃力を半分にし、《H·C スパルタス》を強化した。 コナミのゲーム作品において― 真DM2においては原作そのままの効果であり、ゲーム中最強最悪のカード(装備魔法である点が原作と異なる)となっている。 両カード魔神が使用し、特に白薔薇のカード魔神ではこれと《火炎地獄》、《自業自得》といったバーンカードで手も足も出ず敗北することもある。 ゲーム内では入手できないカードだが、自分側ではディスティニードローで引いたり、《聖なる魔術師》などで相手のカードを奪う事で使用できる。 |