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lua脚本
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中文名
突然变异
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日文名
突然変異
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其它译名或简称
突变
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英文名
Metamorphosis
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卡片种类
通常魔法Spell·Normal
通常魔法
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卡片密码
46411259
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祭掉自己场上1只怪兽。从融合卡组选取和祭掉的怪兽同样等级的融合怪兽特殊召唤。
Tribute 1 monster on your side of the field. Special Summon 1 Fusion Monster of the same Level as the Tributed monster from your Fusion Deck.
自分フィールド上モンスター1体を生け贄に捧げる。
生け贄に捧げたモンスターのレベルと同じレベルの
融合モンスターを融合デッキから特殊召喚する。
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罕见度
平卡N
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卡包 EE01、301 | |
效果种类 特殊召唤 融合相关 送去墓地 |
[突然变异] <突然変異> [2010/07/10] ●自己场上的1只怪兽作为祭品。与祭品怪兽的等级相同等级的融合怪兽从融合卡组特殊召唤。 ◇发动时把自己场上的1只怪兽解放(代价) ◇对应被解放怪兽的等级,额外卡组中必须存在能被特殊召唤的对应等级的融合怪兽,否则不能把怪兽解放 ◇额外卡组中不存在可以被特殊召唤的怪兽时,不能发动 ◇通过「灵魂交错/クロス·ソウル」的效果,不能将对方里侧表示的怪兽作为祭品发动 ◇效果处理时自己场上怪兽区域不存在空位,或额外卡组内不存在能特殊召唤的怪兽,效果不发 |
新たなる支配者で登場した通常魔法。モンスターを生け贄に捧げることをコストとし、召喚条件を無視して融合モンスターを特殊召喚する効果を持つ。 多種多様な融合モンスターを特殊召喚できる為、なるべく様々なレベルの融合モンスターを採用すると良いだろう。相手依存であり期待は禁物だが、《X·E·N·O》等で一時的にコントロール奪取したモンスターを生け贄に捧げればモンスター除去としても使用可能であり、その観点でも多種の融合モンスターを揃えておくと良いだろう。 正規融合ではない為、特殊召喚した融合モンスターは蘇生できない点には注意が必要である。モンスターを生け贄に捧げることを条件とする為、トークンや罠モンスター等の特殊なモンスターも変異素材として使用することができる。 《サイバー·エンド·ドラゴン》等の高レベル融合モンスターには優秀な効果を持つモンスターが多く、これらを特殊召喚すれば大きなアドバンテージを得ることができる。ただし、生け贄召喚したモンスターをこのカードの生け贄に捧げるのはディスアドバンテージに繋がりやすい。レベル10の《サイバー·エンド·ドラゴン》は、《メタル·リフレクト·スライム》等を使用すれば手軽に特殊召喚できる。レベル8以下の融合モンスターは、《ガガガマジシャン》を使用することで状況に合った融合モンスターを呼ぶことができる。レベル1には《サウザンド·アイズ·サクリファイス》がおり、羊トークンを生け贄に捧げるだけで簡単に特殊召喚できる。特殊召喚する融合モンスターについては、以下の変異可能なレベル別融合モンスターの一覧を参照。 可能な限り、各レベル毎に複数の融合モンスターを用意しておき、状況に応じて特殊召喚するモンスターを選択できるようにすると良いだろう。例えば、レベル8は2回攻撃の《サイバー·ツイン·ドラゴン》だけに目がいきがちだが、除去効果を持つ《ガトリング·ドラゴン》や貫通能力を持つ《スーパービークロイド-ジャンボドリル》等、他の選択肢も豊富である。 特殊召喚可能な各レベルの強力な融合モンスター(融合効果モンスター/高攻撃力・効果無し) レベル12-《極戦機王ヴァルバロイド》/《青眼の究極竜》 レベル11-該当なし/該当なし レベル10-《サイバー·エンド·ドラゴン》《Dragoon D-END》《ナチュル·エクストリオ》《地天の騎士ガイアドレイク》/該当なし レベル9-《アルカナ ナイトジョーカー》 《スーパービークロイド-ステルス·ユニオン》/《マスター·オブ·OZ》《ブラック·デーモンズ·ドラゴン》 レベル8-《サイバー·ツイン·ドラゴン》 《ガトリング·ドラゴン》 《スーパービークロイド-ジャンボドリル》《超合魔獣ラプテノス》/《メテオ·ブラック·ドラゴン》 レベル7-《竜魔人 キングドラグーン》 《異星の最終戦士》 《サイバー·オーガ·2》《サイバー·ブレイダー》 / 《双頭の雷龍》《聖女ジャンヌ》 レベル6-《コアラッコアラ》 《ドラゴン·ウォリアー》 《闇魔界の竜騎士 ダークソード》 《黒炎の騎士-ブラック·フレア·ナイト-》 《おジャマ·キング》/《紅陽鳥》 レベル5-《デス·デーモン·ドラゴン》 《魔人 ダーク·バルター》 《ナイトメアを駆る死霊》 《ドラゴンに乗るワイバーン》 《おジャマ·ナイト》/《黒き人食い鮫》 レベル4-該当なし/《暗黒火炎龍》 《カルボナーラ戦士》 《レア·フィッシュ》 レベル3-該当なし/《アンデット·ウォーリアー》 《魔装騎士ドラゴネス》 レベル2-該当なし/該当なし レベル1-《サウザンド·アイズ·サクリファイス》(禁止カード)/該当なし レベル1モンスターを《サウザンド·アイズ·サクリファイス》に簡単に変異させることができる為、05/09/01で制限カードに指定される。 その後、《サウザンド·アイズ·サクリファイス》が禁止カードにされた為、07/03/01に準制限カードになる。 その後、《神獣王バルバロス》等、容易に展開できる高レベルモンスターが登場した為、07/09/01の制限改訂で禁止カードになった。 このカードが禁止カードになった事で、《E·HERO バブルマン·ネオ》が召喚不可能になった。 似たような境遇のカードとして、《避雷針》等がある。 マスタールール適用により、エクストラデッキの枚数に制限が掛かったことで、変異する融合モンスターの選択肢が狭まった。 しかし、《ガガガマジシャン》等の相性の良いカードが登場してきていることから見て、制限復帰は難しい。 このカードの登場後、各レベルの融合モンスターを揃える為、《暗黒火炎龍》、《アンデット·ウォーリアー》といった第1期の融合モンスターが注目を集めた。 しかし、それらのモンスターの採用率は、このカードが禁止後に下がり、マスタールール適用後は激減した。 エクストラデッキの枚数制限によって、採用するモンスターを厳選された為である。 《簡易融合》が存在する為、低レベル融合モンスターの採用率は皆無ではないが、厳選され大幅に減少している。 原作・アニメにおいて― アニメGXにおいて十代が使用。 「vsアナシス」戦、「vs影丸」戦、「vsアリス」戦では《E·HERO バブルマン》とこのカードを生け贄に、《E·HERO バブルマン·ネオ》を特殊召喚した。 「vsエド」(1戦目)では《E·HERO クレイマン》とこのカードを生け贄に、《E・HERO クレイ・ガードマン》を特殊召喚した。 「vsエックス」戦では、永続罠《モンスター・レジスター》によってデッキから墓地に送られた。 ヨハンの回想シーンでは、トムという少年が所持していたのが確認できる。 コナミのゲーム作品において― WORLD CHAMPIONSHIP 2008のスペシャル制限リストでは、パワーカードが軒並み規制される中、さりげなく制限カードを飛ばして準制限カードへ規制緩和されている。 ちなみに、同リストでは唯一の制限緩和されたカードである。 このゲームには、《ドラゴン·ウォリアー》のような融合素材が収録されていない融合モンスターが少なくないので、その配慮だろう。 |