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lua脚本
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中文名
削命的宝札
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日文名
命削りの宝札
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其它译名或简称
削命的宝牌
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英文名
Card of Demise
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卡片种类
通常魔法Spell·Normal
通常魔法
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卡片密码
59750328
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「削命的宝札」在1回合只能发动1张,这张卡发动的回合,自己不能把怪兽特殊召唤。
①:自己直到手卡变成3张为止从卡组抽卡。这张卡的发动后,直到回合结束时对方受到的全部伤害变成0。这个回合的结束阶段,自己手卡全部送去墓地。
Draw cards until you have 3 cards in your hand, but your opponent takes no damage for the rest of this turn. During the End Phase of this turn, send your entire hand to the Graveyard. You can only activate 1 "Card of Demise" per turn. You cannot Special Summon during the turn you activate this card.
「命削りの宝札」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。
①:自分は手札が3枚になるようにデッキからドローする。
このカードの発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。
このターンのエンドフェイズに、自分の手札を全て墓地へ送る。
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罕见度
银碎SER
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卡包 MP01 | |
效果种类 抽卡辅助 送去墓地 |
[削命的宝札] [2015/12/23] 「命削りの宝札」在1回合只能发动1张,这张卡发动的回合,自己不能把怪兽特殊召唤。 ◇特殊召唤过的回合不能发动 ●自己直到手卡变成3张为止从卡组抽卡。这张卡的发动后,直到回合结束时对方受到的全部伤害变成0。这个回合的结束阶段,自己手卡全部送去墓地。 ◇不取对象 ◇手牌3张以上不能发动 ◇效果处理时手牌3张以上,不抽卡,伤害变0及手卡送去墓地都适用 ◇抽卡即为效果处理完毕 ◇送去墓地不入连锁 ◇《マクロコスモス/大宇宙》适用中,结束阶段手卡全部除外 |
MILLENNIUM PACKで登場した通常魔法。 手札が3枚になるまでドローし、発動するターンの特殊召喚制限と、発動後の相手へのダメージが0になり、エンドフェイズに手札を全て墓地へ送るデメリットを持つ。 最大3枚までドローできるものの、特殊召喚制限とダメージ0の制限があるため、ドローして即座に攻めることはできない。 さらにエンドフェイズに手札が0枚になるため、そのターン中に使いきる必要が出てくる。 魔法・罠カードが多いデッキに入れ、エンドフェイズになる前にセットしたり、墓地肥やしが活きるデッキに投入するとよいか。 【トゥーン】ならば多くのモンスターが出したターンに攻撃宣言できず、《トゥーン・ヂェミナイ・エルフ》を軸に据えるタイプなら特殊召喚も行わないためこれも悪くない。 特殊召喚をほとんど行わず、ダメージを与えることを目的としない【終焉のカウントダウン】の様な特殊勝利を狙うデッキには相性がよい。 バーンデッキでも、相手ターンに主にダメージを与えていく【チェーンバーン】の様なデッキならば問題ない。 それ以外では、積極的にカードをセットしていき、相手ターンに主に展開を行う【アーティファクト】も採用候補となる。 ただし、いずれに採用するにしても《バトルフェーダー》や《エフェクト・ヴェーラー》などの手札誘発が少々使いにくくなる点は考慮したい。 このカードをフル投入するような場合は、罠カードを防御の中心に据えるのも良いだろう。 変わったところでは、展開手段の中心が通常召喚であるため、特殊召喚できない事が問題になりにくい【妖仙獣】に採用しても面白い。 エンドフェイズのデメリットも、妖仙獣がバウンスされる前に手札を捨てる処理を済ませることで回避することができる。 ただし、戦闘ダメージを与えることをトリガーとする《妖仙獣 鎌参太刀》とは相性が良くない。 併用する場合は戦闘を行った後メインフェイズ2で発動するのがベストだろう。 特殊召喚の制限は誓約効果、ダメージが0になるのは通常の効果となる。 そのため、ダメージを与えた後にこのカードを発動することはできる。 戦闘ダメージを与えるものと併用する場合はメインフェイズ2に発動するとよいか。 原作・アニメにおいて― 原作・アニメDMで海馬が使用したドローカード。 原作で使用されたのは「vs闇遊戯」戦の1回のみだが、アニメDMでは度々使用していた。 あちらでの効果は、「自分の手札が5枚になるようにドローし、(自分のターンで数えて)5ターン後に全ての手札を墓地に置く」という強力なカードである。 当時のゲーム速度ですらデメリットの発生まで時間がかかりすぎであり、劇場版『光のピラミッド』での闇遊戯戦以外は手札を捨てるよりも前にデュエルが終了している。 OCG化の際に様々な点で弱体化された。 手札を墓地に送るタイミングについては曖昧である。 『光のピラミッド』ではテキストに「エンドフェイズ」という文字が確認できるのだが、海馬は5ターン目に手札を使い果たしてしまう。 デメリットを逃れたと思いきや6ターン目のドローフェイズにドローした瞬間にデメリットが発生し、この時海馬は「5ターンの後手札を全て墓地に置く」と説明すると共にドローした《スピア・ドラゴン》を墓地に送った。 その後、そのターンの進行中に突如姿を現したアヌビスが海馬を攻撃してそのままデュエルを引き継ぎ、普通に手札をプレイしていたがデメリットは発生しなかった。 5ターン後のエンドフェイズ以降に手札に存在するカードのみを墓地に置くという意味だったのかもしれない。 《スピア・ドラゴン》が墓地に送られる時には、イラストの様にカードが真っ二つにされる演出があった。 アニメDMの「遊戯&海馬vsダーツ」戦では5ターン経過したものの、そのターン中に手札を使いきっている。 更にダーツの罠カード《殉教者の呪い》の効果で強制バトルを強いられてライフが0になったため、アニメDMでデメリットが発生する事は結局なかった。 「海馬vsジーク」戦では、海馬は手札がこのカード1枚だけの状態で「このターン中に魔法カードを4枚発動する」と宣言している。 海馬の引きの強さと、このカードの強力な性能をよく示すシーンである。 原作・日本版アニメ・海外版アニメ・OCGでイラストが全て異なる珍しいカードの1つ。 また、アニメ内でイラスト違いが存在している点でも珍しい。 原作ではイラストの人物がギロチンの中に手を突っ込みカードを1枚掴んでいる構図になっていた。 日本版アニメでも当初は原作と同じイラストだったのだが、「vsジーク」戦以降はギロチンがデッキを切り刻み、イラストの人物がカードを5枚落としている構図に変更されている。 またアニメのイラストには《カードを狩る死神》が確認できる。 海外版アニメでも全体的な構図は日本版のものと同じだが、イラストにあるカードの裏面がアニメ独自なものであり、ギロチンに付いているのは鎖ではなく光っているヒモのようなものになっている。 また、「vsジーク」戦のみ切り刻んでいる下のカードが別のものに変更されており、「vs闇遊戯」戦では手札にあった時はイラストは海外版のものだった。 だが、一部の手札のシーン及び発動時には日本版の《断頭台の惨劇》と酷似した全く違うものになっていた。 なお、海外版『光のピラミッド』では、イラストは日本版と同じものを使用していた。 OCGのイラストはアニメに近いものだが、効果が変更されたためか落としているカードの枚数が3枚になっている。 |