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lua脚本
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中文名
魔法石采掘
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日文名
魔法石の採掘
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英文名
Magical Stone Excavation
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卡片种类
通常魔法Spell·Normal
通常魔法
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卡片密码
98494543
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丢弃2张手卡,选择自己墓地1张魔法卡发动。选择的卡加入手卡。
Discard 2 cards. Add 1 Spell Card from your Graveyard to your hand.
手札を2枚捨て、自分の墓地の魔法カード1枚を選択して発動する。
選択したカードを手札に加える。
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罕见度
平卡N,银字R,面闪SR
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卡包 TP02、SD15、TU02、SDM、SD22、其他、DP16、NPC掉落奖励卡、DBDS | |
效果种类 墓地回收 送去墓地 |
STRUCTURE DECK-マリク編-で登場した通常魔法。 現在は《混沌の黒魔術師》が禁止カードなので、魔法カードを直接回収できるという点では貴重な存在である。ただし合計3枚ものカードを必要とする事になるため、スタンダード等のハンド・アドバンテージを重視するデッキでは使いづらい。何らかの魔法カードをキーカードとし、手札コストも確保しやすいデッキで使うべきだろう。【真紅眼の黒竜】では、《黒炎弾》や《龍の鏡》等のキーカードを回収でき、《真紅眼の黒竜》を手札コストとすれば《正統なる血統》からの蘇生も狙える。【デッキ破壊1キル】や【未来オーバー】等の1ターンキル系デッキや、ターンの反復により手札コストが気にならないロックデッキでは、2枚目以降のキーカードのような感覚で使える。 あらゆる魔法カードをサルベージできるが、儀式魔法には《儀式の準備》が、フィールド魔法・永続魔法には《Z-ONE》が存在する。そのため、主に通常魔法や速攻魔法のサルベージ目的で使うことが多くなるだろう。 無制限カードである《魔法再生》と比べた場合、手札コストとするカードの種類を問わない点で扱いやすい。また「墓地へ送る」では無く「捨てる」であるため、発動を阻害される事も少ない。 《貪欲な壺》を投入するデッキでは、その発動条件を満たすために手札コストが有効に働く事もある。→【雑貨貪欲ターボ】 このようなターボを撲滅するためか、06/03/01の制限改訂で制限カードに指定された。 その後、08/03/01の制限改訂において準制限カードに緩和される。 《深淵の暗殺者》が無制限の時代は、《深淵の暗殺者》2枚とこのカード2枚で無限ループが組めた。 ギミックについては《深淵の暗殺者》を参照されたい。 長くの間絶版になっていたが、トーナメントパックやストラクチャーデッキに収録され、容易に入手できるようになった。 ストラクチャーデッキ-アンデットワールド-での再録時にはエラッタもされ、手札を2枚捨てるのは発動コストであることが明確になった。 Vジャンプ2010年10月号では、制限カードに指定された《インフェルニティガン》の代替カード案としてこのカードが挙げられている。 恐らく、このカードで《インフェルニティガン》をサルベージするのを目的にしているのだろう。 しかし、《インフェルニティガン》を使用する時点で手札が0になるので相性はあまり良くない。 《インフェルニティガン》を再利用したいなら、《転生の予言》でデッキに戻した後に《インフェルニティ·デーモン》でサーチし直すほうが簡単だろう。 原作・アニメにおいて― 「バトルシティ編」における「闇遊戯vs闇マリク」戦で闇マリクが使用。 自分の墓地から《死者蘇生》を回収した。 マリクはこのカード以外にも手札に魔法カードを加えるカードとして速攻魔法《暗黒の魔再生》や通常罠《ゾンビの宝石》と《左腕の代償》を使用し、《死者蘇生》を手札に加えては、その度に墓地から《ラーの翼神竜》(原作仕様)を蘇生させ、効果を発動させていた。 しかし、原作ではルール上魔法カードを1ターンに2枚以上手札からプレイできない制約があったため、その結果遊戯に1ターンの猶予を与えてしまう。 アニメでは、この点を再現するため「回収したカードはこのターンは使用できない」という効果が追加されていた。 アニメGXでは、「十代vsエド」(2戦目)でエドが使用。 《D-HERO ダイヤモンドガイ》の効果でこのカードがめくられ、墓地の《ミスフォーチュン》を回収した。 他にもドクター・コレクター、鮎川、空野(ミスターT)、橘が使用。 コナミのゲーム作品において― 一部の作品において、このカードが二枚以上使用できる場合にCPUが「このカードを発動して二枚目のこのカードを回収する」奇妙なルーチンが存在する。 |