纠错/点评
lua脚本
上页下页
|
|
中文名
遭受妨碍的坏兽安眠
|
日文名
妨げられた壊獣の眠り
|
其它译名
被妨碍的坏兽安眠
|
|
英文名
Interrupted Kaiju Slumber
|
|
卡片种类
通常魔法Spell·Normal
通常魔法
|
卡片密码
99330325
|
「遭受妨碍的坏兽安眠」在1回合只能发动1张。
①:场上的怪兽全部破坏。那之后,从卡组把卡名不同的「坏兽」怪兽在自己·对方的场上各1只攻击表示特殊召唤。这个效果特殊召唤的怪兽不能把表示形式变更,可以攻击的场合必须作出攻击。
②:把墓地的这张卡除外才能发动。从卡组把1只「坏兽」怪兽加入手卡。这个效果在这张卡送去墓地的回合不能发动。
Destroy as many monsters on the field as possible, then Special Summon in Attack Position, 2 "Kaiju" monsters with different names from your Deck (1 on each side), but they cannot change their battle positions, and must attack, if able. During your Main Phase, except the turn this card was sent to the Graveyard: You can banish this card from your Graveyard; add 1 "Kaiju" monster from your Deck to your hand. You can only activate 1 "Interrupted Kaiju Slumber" per turn.
「Interrupted Kaiju Slumber」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:フィールドのモンスターを全て破壊する。
その後、カード名が異なる「Kaiju」モンスター2体をデッキからお互いのフィールドに1体ずつ表側攻撃表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは表示形式を変更できず、攻撃可能な場合、攻撃しなければならない。
②:自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「Kaiju」モンスター1体を手札に加える。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
|
|
罕见度
面闪SR
|
|
卡包 BOSH(907)、EP16、EP16 | |
效果种类 卡片除外 怪兽破坏 卡组检索 特殊召唤 |
[遭受妨碍的坏兽安眠] [2016/09/16] 「妨げられた壊獣の眠り」在1回合只能发动1张。 ●场上的怪兽全部破坏。那之后,从卡组把卡名不同的「壊獣」怪兽在自己·对方的场上各1只攻击表示特殊召唤。这个效果特殊召唤的怪兽不能把表示形式变更,可以攻击的场合必须作出攻击。 ◇进行“卡的发动”时使用的效果 ◇不取对象 ◇破坏和特殊召唤不同时处理 ◇场上没有怪兽不能发动 ◇卡组只有1种以内能特殊召唤的「壊獣」怪兽时不能发动(在游戏王OCG,《対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン/对坏兽用决战兵器 超级机械多哥兰》不能被此卡特殊召唤,在游戏王TCG则可以) ◇场上有「壊獣」怪兽的场合可以发动 ◇场上有「壊獣」怪兽因其他效果保护而没有破坏的场合,这张卡破坏效果处理完毕即为效果处理完成,不进行特殊召唤 ◇《青眼の精霊龍/青眼的精灵龙》效果适用中不能发动 ◇效果处理时《青眼の精霊龍/青眼的精灵龙》效果适用,破坏了的场合正常特殊召唤;没有破坏的场合,破坏效果处理完毕即为效果处理完成,不进行特殊召唤 ●把墓地的这张卡除外才能发动。从卡组把1只「壊獣」怪兽加入手卡。这个效果在这张卡送去墓地的回合不能发动。 ◇开连锁 ◇自己主要阶段才能发动 ◇除外是COST |
EXTRA PACK 2016で登場した通常魔法。 全体除去とお互いのフィールドに壊獣をリクルートする効果、自身をコストに壊獣をサーチする効果を持つ。 (1)の効果は、《ブラック・ホール》と同様の全体除去とお互いのフィールドに壊獣をリクルートする効果。 カード名が異なる壊獣でなければならず強制攻撃や表示形式が変更できないデメリットもあるが、【壊獣】における理想的な状況を1枚で整えることができる。 《KYOUTOUウォーターフロント》があれば全体除去した数だけ壊獣カウンターが置かれるので、リクルートした壊獣の効果をすぐに使用できる。 相手フィールドへ特殊召喚する壊獣は、攻撃力が3300未満で固有の効果が起動効果である《多次元壊獣ラディアン》か《怒炎壊獣ドゴラン》が適しているだろう。 より攻撃力の低い壊獣もいるが、誘発効果や誘発即時効果を持っているので壊獣カウンターを相手に利用されてしまうリスクがある。 壊獣とこのカードのみを出張させる場合《海亀壊獣ガメシエル》を安全に送りつけることができる。 (2)の効果は、墓地に存在する自身を除外して壊獣をサーチする効果。 墓地へ送られたターンには発動できない制約はあるものの、ノーコストで壊獣をサーチできる。 全体除去とモンスターの展開が1枚ででき、墓地ではサーチ効果も発動できるため、【壊獣】の必須カードとなる。 壊獣と相性の良いデッキにこのカードと数種類の壊獣を投入することも考えられる。 レベル7の壊獣で《No.11 ビッグ・アイ》をエクシーズ召喚すれば相手フィールドの壊獣をコントロール奪取できる。 ただし、壊獣の共通効果によって2体目の壊獣を自分フィールドに出すことはできないため、エクシーズ素材には別のモンスターを使う必要がある。 また、このカードの発動後に新たにモンスターを特殊召喚し、《地獄の暴走召喚》を使うこともできる。 相手のフィールドには自分が出した壊獣しか存在しないため、相手にモンスターを展開される恐れがなくなる。 相手フィールドに出た壊獣も強制的に攻撃しなければならない。 この点を利用して《魔法の筒》などをセットしておけば大ダメージを与えることも可能。 この利用法を狙うのなら自分の壊獣の攻撃が行われないようにメインフェイズ2で発動するのが良い。 本来このテキストであれば、「壊獣」モンスター共通の「1体しか存在できない」という効果により、既に「壊獣」モンスターがいる場合そちらのフィールドに出せる「壊獣」モンスターが存在せず空撃ちになるため発動できないのだが、このカードは例外的に発動できる。 なお、《青眼の精霊龍》や《虚無魔人》、《虚無空間》が存在する場合の裁定は通常通りである。 必ず2体特殊召喚する処理を含むため《青眼の精霊龍》や《虚無魔人》が存在するとこのカードはカードの発動ができなくなってしまう。 《虚無空間》の場合は、既に適用されているとカードの発動ができなくなり、チェーンして発動された場合は全体除去までが処理される。 なお、特殊召喚を行っているプレイヤーはあくまでもこのカードのコントローラーである。 よって、相手プレイヤーに《スケープ・ゴート》などの制約が課せられていても問題なく特殊召喚は行われる。 このカードで《粘糸壊獣クモグス》を相手に送りつける場合、壊獣カウンターがあるならば相手に即座に効果を発動されてしまう点には注意。(下記FAQ参照) フィールドにモンスターがいない時にこのカードは発動できない。 また、デッキに2種類以上の壊獣がいない場合も発動できない。 耐性によって生き残ったモンスターがいても、モンスターが1体でも破壊されていれば特殊召喚は行える。 ただし、1体も破壊できなかった場合特殊召喚は行われない。 また、破壊できたとしても壊獣がどちらかのフィールドに生存した場合は(必ず2体の特殊召喚をしなければならないので)1体も特殊召喚は行われない。 このカードにチェーンしたカードで《青眼の精霊龍》が特殊召喚された場合。 全体除去の時点で《青眼の精霊龍》が破壊されたのならば、2体の特殊召喚は通常通り行われる。 海外では《対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン》を送りつけて殴ることができたのだが、翻訳した際に《対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン》の英語版テキストの内容が異なっているためOCGでは不可能になってしまっている。 詳細は《対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン》を参照のこと。 カード名は、デッキの中に眠る壊獣の眠りを妨げて呼び出すという意味だろう。 英語名からのほぼ直訳となっている。 怪獣映画全盛期に活躍した怪獣は、人類の生み出した核兵器の影響で太古の眠りから目覚めたものや突然変異を起こして誕生したものが数多く存在する。 イラストに登場している《怒炎壊獣ドゴラン》の元ネタと思われるゴジラは水爆実験によって地上に現れ、《海亀壊獣ガメシエル》の元ネタと思われるガメラも昭和シリーズ第一作で原爆搭載機の墜落によって北極から現れている。 お互いのフィールドへの全体除去は大量破壊兵器の脅威、壊獣をリクルートする効果はそれによって目覚めた怪獣たちを表しているのだろう。 また、怪獣映画は脅威となる怪獣が消え去っても「生き残りの存在が示唆される」「倒したと思っていた怪獣が実は生きていた」などの次なる戦いを予感させるエピローグが存在する事が多い。 (2)のサーチ効果はフィールドから壊獣がいなくなっても新たに壊獣が出現する可能性を示しているのかもしれない。 元々は、TCG版Breakers of Shadowで追加された10種の海外新規カードの内の1枚である。 |