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中文名
查理史诗
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日文名
シャルルの叙事詩
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英文名
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卡片种类
通常陷阱Trap·Normal
通常罠
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卡片密码
11802691
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这个卡名的①②的效果1回合各能使用1次。
①：把手卡1张「圣剑」装备魔法卡给对方观看，从手卡·卡组把1只「焰圣骑士」怪兽特殊召唤。那之后，给人观看的卡给那只怪兽装备或送去墓地。
②：把墓地的这张卡除外，以自己场上1只「焰圣骑士帝-查理」为对象才能发动。从手卡·卡组选1只「圣骑士」怪兽当作攻击力上升500的装备魔法卡使用给作为对象的怪兽装备。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：手札の「聖剣」装備魔法カード１枚を相手に見せ、
手札・デッキから「焔聖騎士」モンスター１体を特殊召喚する。
その後、見せたカードをそのモンスターに装備するか、墓地へ送る。
(2)：墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「焔聖騎士帝－シャルル」１体を対象として発動できる。
手札・デッキから「聖騎士」モンスター１体を選び、攻撃力５００アップの装備魔法カード扱いで対象のモンスターに装備する。
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罕见度
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| 卡包 DUNE(1012) | |
| 效果种类 攻守上下 | |
DUELIST NEXUSで登場した通常罠。
手札・デッキから焔聖騎士を特殊召喚し、手札から公開した聖剣を特殊召喚先に装備するか墓地へ送る効果、自身を墓地コストに手札・デッキの聖騎士を《焔聖騎士帝－シャルル》に装備魔法扱いで装備する効果を持つ。
(1)は手札・デッキからの焔聖騎士の特殊召喚。
罠カードの遅さと手札に聖剣を用意する手間は必要だが、フリーチェーンでリクルートできる有用性は高い。
更に、見せた聖剣をそのモンスターに装備できるため、それがステータスを強化できるものならば戦闘にも強くなる。
装備を選ばず墓地へ送る事も選べるが、ディスアドバンテージになるため、可能ならば基本的には装備したい。
(2)は手札・デッキの聖騎士を《焔聖騎士帝－シャルル》に装備する効果。
単純に500の強化になるだけでなく、装備する行為自体があちらの(1)の除去効果のトリガーとなる。
よって、実質的にフリーチェーン除去として扱う事ができる。
装備する聖騎士次第ではそちらの装備カード時の効果で更なるアドバンテージを得る事も可能。
初の焔聖騎士のサポートカードである。
このカードが登場するまでは《紅恋の麗傑－ブラダマンテ》が「このカテゴリとしても扱う」という形でしか言及されておらず、ゲーム上は聖騎士でも焔聖騎士でも違いはない状態になっていた。
「叙事詩」とは「神話や戦争などの出来事が書かれた長編の詩、小説」のこと。
イラストは大変ユニークで、焔聖騎士の関連カードでありながら焔聖騎士自体を作る風景を描写している、いわゆるメタフィクションとなっている。
焔聖騎士の世界観とは大きく異なる現代風の部屋で、焔聖剣の資料や焔聖騎士モンスターの人形が置かれ、パソコンや液晶タブレットを使って《焔聖騎士帝－シャルル》のイラストを制作している様子。
元々焔聖剣は現代の博物館に展示されているようなイラストであり、キャラクターグッズのような人形と合わせると、焔聖騎士自体が焔聖剣を題材とした後世の人間による創作であるようだ。
このカードの(1)の効果も、「聖剣を題材にし焔聖騎士を創作する」という流れを再現したものだろう。
焔聖騎士のモチーフとなったシャルルマーニュ伝説とは、カール大帝（シャルルマーニュ）を題材とした叙事詩の総称であり、彼が従えたとされる十二勇士はその中でのみ描かれている存在である。
このカードのカード名である《シャルルの叙事詩》とはすなわちシャルルマーニュ伝説のことであると捉えることも可能であり、このカードの効果でのみ焔聖騎士（十二勇士）が指定されているのは、上記の事情を踏まえたものとも推測できる。
手札・デッキから焔聖騎士を特殊召喚し、手札から公開した聖剣を特殊召喚先に装備するか墓地へ送る効果、自身を墓地コストに手札・デッキの聖騎士を《焔聖騎士帝－シャルル》に装備魔法扱いで装備する効果を持つ。
(1)は手札・デッキからの焔聖騎士の特殊召喚。
罠カードの遅さと手札に聖剣を用意する手間は必要だが、フリーチェーンでリクルートできる有用性は高い。
更に、見せた聖剣をそのモンスターに装備できるため、それがステータスを強化できるものならば戦闘にも強くなる。
装備を選ばず墓地へ送る事も選べるが、ディスアドバンテージになるため、可能ならば基本的には装備したい。
(2)は手札・デッキの聖騎士を《焔聖騎士帝－シャルル》に装備する効果。
単純に500の強化になるだけでなく、装備する行為自体があちらの(1)の除去効果のトリガーとなる。
よって、実質的にフリーチェーン除去として扱う事ができる。
装備する聖騎士次第ではそちらの装備カード時の効果で更なるアドバンテージを得る事も可能。
初の焔聖騎士のサポートカードである。
このカードが登場するまでは《紅恋の麗傑－ブラダマンテ》が「このカテゴリとしても扱う」という形でしか言及されておらず、ゲーム上は聖騎士でも焔聖騎士でも違いはない状態になっていた。
「叙事詩」とは「神話や戦争などの出来事が書かれた長編の詩、小説」のこと。
イラストは大変ユニークで、焔聖騎士の関連カードでありながら焔聖騎士自体を作る風景を描写している、いわゆるメタフィクションとなっている。
焔聖騎士の世界観とは大きく異なる現代風の部屋で、焔聖剣の資料や焔聖騎士モンスターの人形が置かれ、パソコンや液晶タブレットを使って《焔聖騎士帝－シャルル》のイラストを制作している様子。
元々焔聖剣は現代の博物館に展示されているようなイラストであり、キャラクターグッズのような人形と合わせると、焔聖騎士自体が焔聖剣を題材とした後世の人間による創作であるようだ。
このカードの(1)の効果も、「聖剣を題材にし焔聖騎士を創作する」という流れを再現したものだろう。
焔聖騎士のモチーフとなったシャルルマーニュ伝説とは、カール大帝（シャルルマーニュ）を題材とした叙事詩の総称であり、彼が従えたとされる十二勇士はその中でのみ描かれている存在である。
このカードのカード名である《シャルルの叙事詩》とはすなわちシャルルマーニュ伝説のことであると捉えることも可能であり、このカードの効果でのみ焔聖騎士（十二勇士）が指定されているのは、上記の事情を踏まえたものとも推測できる。
