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lua脚本
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中文名
熔岩谷锁链龙
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日文名
ラヴァルバル·チェイン
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其它译名或简称
做牌手
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英文名
Lavalval Chain
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属性
炎
Fire
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卡片种族
海龙Sea-Serpent
海竜
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星数/阶级 4
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卡片种类
XYZ怪兽Monster·Xyz
エクシーズモンスター
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卡片密码
34086406
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ATK
1800
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DEF
1000
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XYZ:4星怪兽×2。1回合1次,可以把这张卡1个XYZ素材取除,从以下效果选择1个发动。●从自己卡组选择1张卡送去墓地。●从自己卡组选择1只怪兽在卡组最上面放置。
2 Level 4 monsters Once per turn: You can detach 1 Xyz Material from this card to activate 1 of the following effects: ● Send 1 card from your Deck to the Graveyard. ● Choose 1 Monster Card from your Deck and put it on top of your Deck.
レベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。
●自分のデッキからカードを1枚選択して墓地へ送る。
●自分のデッキからモンスター1体を選択してデッキの一番上に置く。
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罕见度
金字UR,银碎SER
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卡包 DT13 | |
效果种类 抽卡辅助 送去墓地 卡组检索 |
[熔岩谷锁链龙] <ラヴァルバル·チェイン> [2011/10/27] ●1回合1次,可以把这张卡1个XYZ素材取除,从以下效果选择1个发动。 ◇起动效果(进入连锁)。 ◇只能在自己的主要阶段发动。 ◇把这张卡1个XYZ素材取除是COST。 ●从自己卡组选择1张卡送去墓地。 ◇不取对象效果。 ◇把选择的卡送去墓地后将卡组洗切。 ●从自己卡组选择1只怪兽在卡组最上面放置。 ◇不取对象效果。 ◇效果处理时将选择的怪兽给双方确认,之后把卡组洗切后再将那张怪兽卡放到卡组的最上面。 ◇可以将原本就在卡组最上面的怪兽卡放到最上面。 |
DUEL TERMINAL -星の騎士団 セイクリッド!!-で登場した炎属性・海竜族のエクシーズモンスター。任意のカードを墓地へ送る起動効果と、デッキトップを操作できる起動効果を持つ。 前半は、魔法・罠カードも対象の《おろかな埋葬》、後半は間接的なモンスターのサーチをすることができる。どちらも間接的なアドバンテージが得られるため応用性、汎用性は高い。 前半の効果は制限カードの《おろかな埋葬》と同様の効果を持つが、モンスターカードだけでなく魔法・罠カードも対象に選択できるため、《リチュアの儀水鏡》や《ジェムナイト·フュージョン》等の墓地へ送ることに意義のある魔法・罠カードを活用できる。 また魔法・罠カード用のサルベージカードを用いることで、サーチしづらい魔法・罠カードを擬似サーチすることも可能である。 この効果は自身にサルベージを内蔵したカードと非常に相性が良い。《ジェムナイト·フュージョン》・《神剣-フェニックスブレード》・《剣闘獣の底力》などは1度墓地へ送る事ができれば繰り返しの利用が可能になる。特に《ジェムナイト·フュージョン》に関しては【ジェムナイト】の中核であるためその重要性は非常に高い。墓地から《ジェムナイト·フュージョン》を戻すためのコストも取り除いたエクシーズ素材でまかなうことができる。しかしステータス等の関係でこれらのカードは《ラヴァルバル·チェイン》自体とは一切のシナジーがないためエクシーズ召喚のディスアドバンテージには注意が必要。単体での性能も低いので《レスキューラビット》等を使ってこれを補いたい。 もう1つの効果はモンスター限定であり、そのままでは手札に加わるのは次のドローフェイズとなる。また、カードを公表する必要もありドローする効果を使う前に用いるなどの工夫で活用していきたい。《カオス·ソルジャー -開闢の使者-》のような戦況を大きく左右するパワーカードをデッキトップに置くことで相手にプレッシャーを与えることができるだろう。面白いところでは、《リチュア·ディバイナー》や《デーモンの宣告》等で即座に手札に加えられる。デッキトップを墓地へ送る《アームズ·ホール》やライトロード等とのコンボも可能だが、それなら最初から上の効果で墓地へ送るので十分だろう。《C·ドラゴン》には戦闘破壊される上に選択したカードを墓地へと落とされてしまう。 【インフェルニティ】とはどちらの効果も相性が良い。1つ目の効果で墓地に必要なモンスターを送ることができ、2つ目の効果ではデッキトップに《インフェルニティ·デーモン》を置く事で次ターンの勝機を磐石のものに出来る。 エクシーズ素材には縛りはなく、出すこと自体は容易である。しかし、ステータスはランク4としてはかなり低くあっさり倒されてしまう。単純な戦闘は他のエクシーズモンスターに任せ、序盤など墓地が肥えていない状態で呼び出し相手より高速で有利な墓地・デッキトップを作り出す手段として運用したい。 上記のように汎用性が高く、主流デッキのみならずテーマデッキやファンデッキでもエクストラデッキにピン挿ししておくと何かと便利なカードである。 それゆえ、シングル価格が非常に高騰しているカードの1枚となっている。 初の炎属性・海竜族である。 また、海竜族初のエクシーズモンスターでもある。 イラストには炎に包まれた《リチュア·チェイン》が描かれており、種族やステータスも一致している。 また、全身にはラヴァルの紋章を身につけており、背景にはリチュアの紋章が浮かんでいる。 後述の設定を見るかぎりでは、禁呪法によってラヴァルの力を取り込んだ《リチュア·チェイン》の姿のようだ。 効果の面もデッキトップ操作はリチュア、墓地肥やしはラヴァルの得意とする分野であり、両カテゴリの特徴を併せ持っている。 設定上このカードはリチュアに属するのだろうが、カード名にその要素はない。 原作・アニメにおいて― アニメZEXALのWDCにて、トロン一家がターゲットにしていた参加者のエースモンスターとなっていた。 「鉄男&小鳥vsデュエルロボ」戦でエクシーズ召喚候補のエクシーズモンスターの一枚として存在を確認できる。 コナミのゲーム作品において― DUEL TERMINALでは、このカードをスキャンする事でもリチュアのデッキが使用可能になる。 また、このカードをスキャンし、他のスキャンモンスターをラヴァル・リチュアで統一すると、隠しデッキ「火水(カミ)の合成禁術(アンチマター)」が使用できる。 デッキの解説には、このモンスターの登場した経緯が語られている。 ヴァイロンの撃退により地上世界は共通の大敵を失い、リチュアは再びミストバレー湿地帯へ侵攻する。 先の大戦での傷跡も大きく、元々が小勢力であったリチュアは、ラヴァルの者たちを禁呪法の生け贄とし、その力を取り込んでしまうのだった。 大戦が生んだ、歪んだ共闘の姿がそこにはあった― |