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lua脚本
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中文名
No.33 先史遗产-超兵器 气能
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日文名
No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック
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其它译名
No.33 先史遗产-超兵器 恒星动力城
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英文名
Number 33: Chronomaly Machu Mech
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属性
光
Light
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卡片种族
机械Machine
機械
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星数/阶级 5
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卡片种类
XYZ怪兽Monster·Xyz
エクシーズモンスター
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卡片密码
39139935
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ATK
2400
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DEF
1500
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XYZ:5星怪兽×2。1回合1次,把这张卡1个XYZ素材取除,选择对方场上表侧表示存在的1只怪兽才能发动。给与对方基本分选择的怪兽的攻击力和那个原本攻击力的相差数值的伤害,这张卡的攻击力上升给与的伤害的数值。
2 Level 5 monsters
Once per turn: You can detach 1 Xyz Material from this card to target 1 face-up monster your opponent controls; inflict damage to your opponent equal to the difference between its ATK and its original ATK, and have this card gain that much ATK.
レベル5モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターの攻撃力と、その元々の攻撃力の差分のダメージを相手ライフに与え、
与えたダメージの数値分だけこのカードの攻撃力をアップする。
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罕见度
金字UR,立体UTR
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卡包 REDU(801)、CPZ1 | |
效果种类 LP伤害 攻守上下 |
[No.33 先史遗产-超兵器 气能] [2012/05/08] ●1回合1次,把这张卡1个XYZ素材取除,选择对方场上表侧表示存在的1只怪兽才能发动。给与对方基本分选择的怪兽的攻击力和那个原本攻击力的相差数值的伤害,这张卡的攻击力上升给与的伤害的数值。 ◇起动效果(进入连锁)。 ◇只能在自己的主要阶段发动。 ◇「物质龙/マテリアルドラゴン」在场上表侧存在且其效果适用中时,这个效果可以发动。但是由于给与对方伤害的效果变成了使对方基本分回复的效果,所以攻击力上升效果不处理。 ◇因为「进化的人类/進化する人類」的效果使怪兽的原本攻击力变成了2400的场合,这个效果可以将这个被「进化的人类/進化する人類」装备的怪兽作为效果的对象。效果处理时,给与对方基本分那个怪兽卡片上记载的数值和2400的相差数值的伤害,并且让这张卡的攻击力上升相同的数值。 ◇不可以将因为自身效果使原本攻击力变成3000的「白骨王/ワイトキング」作为对象。 ◇可以将因为自身效果使原本攻击力变成3000后再因为受到「收缩/収縮」的效果影响时原本攻击力变成1500的「白骨王/ワイトキング」作为对象。并且会给与对方1500基本分的伤害,这张卡的攻击力也会上升1500。 ◇可以将因为自身效果使自身攻击力上升到3000的「特拉戈迪亚/トラゴエディア」作为对象。并且会给与对方3000基本分的伤害,这张卡的攻击力也会上升3000。 ★使用「迷你胆识/ミニマム·ガッツ」将「特拉戈迪亚/トラゴエディア」作为对象的场合,「特拉戈迪亚/トラゴエディア」的攻击力变成0之后,这个效果能否发动,调整中。 ★使用「迷你胆识/ミニマム·ガッツ」将「邪心英雄 暗黑地魔/E-HERO ダーク·ガイア」作为对象的场合,「邪心英雄 暗黑地魔/E-HERO ダーク·ガイア」的攻击力变成0之后,这个效果能否发动,调整中。 ◇把这张卡1个XYZ素材取除是COST。 ◇取对象效果。 ◇不能将怪兽现在攻击力和原本攻击力没有差值的怪兽作为效果的对象。 ◇给与伤害和攻击力上升效果同时处理。 ◇效果处理时对象效果不在场上表侧表示存在的场合,效果不再处理。 |
RETURN OF THE DUELISTで登場した光属性・機械族のエクシーズモンスター。相手モンスター1体の攻撃力の変動分ダメージを与え、さらにその数値分自己強化する効果を持つ。 《始祖の守護者ティラス》と同様にやや重いエクシーズ素材を持つ。モンスター効果は相手のデッキに依存するため、攻撃力を増減させるカードとコンボすることになるだろう。効果ダメージを与えたいだけであらば、同じランク5の《No.61 ヴォルカザウルス》の方が単体で機能するため扱いやすい。 攻撃力の変動は、元々の攻撃力から変化していればアップでもダウンでもどちらでも構わない。増加した攻撃力で追撃し大きなダメージを与えられることを考えると、攻撃力ダウンさせ効果ダメージと戦闘ダメージを与えるコンボを狙いたい。 攻撃力減少カードは、《収縮》や《魔界の足枷》等の様々なカードの採用が検討できる。《ミニマム·ガッツ》を攻撃力1900以上のモンスターに使用し、このカードの効果と攻撃を決めると1ターンキルとなる。 特定のモンスターを相手にした場合、無類の強さを誇る。《力の代行者 マーズ》や《紅蓮魔獣 ダ·イーザ》等の自身の効果で攻撃力を増加させるモンスターにとっては天敵である。 《ガガガマジシャン》と《ガガガガール》によるエクシーズ召喚する場合、それぞれの効果が活きるエクシーズモンスターである。 《ガガガガール》の効果で攻撃力を0にしたモンスターの元々の攻撃力が2800以上なら、バーンと強化されたこのカードの攻撃による戦闘ダメージで1ターンキルが可能となる。 効果ダメージの数値分だけ攻撃力が上昇するため、効果ダメージを与えることができなかった場合は攻撃力上昇効果も失われる。 なお、《キメラテック·フォートレス·ドラゴン》や《ワイトキング》など、元々の攻撃力そのものを変化しただけのモンスターは効果の対象に選択できない。 イラストでは、下部の柱の前面に自身のナンバーである「33」が書かれている。 また、壁には2つの赤い眼球と歯(口)に見える、顔らしきものが描かれている。 名前に=(ダブルハイフン)がある珍しいカード。 基本的には人名に使われる。 VJの《No.6 先史遺産アトランタル》の袋とじでは、このカードの収録パックがGAOVと誤記されている。 公式サイトの「かーどビング通信」における【先史遺産】のデッキレシピでは、キーカードとして紹介されている。 2タイプのレシピが挙げられているのだが、いずれも様々な防御カードで場を持たせながら、《ミニマム·ガッツ》や《魔界の足枷》で相手モンスターを弱体化させ、このカードのモンスター効果で勝負を決める事を目的としている。 空中に浮かぶ巨大な建造物、という点は「マチュ=ピチュ」をモチーフにしているものと思われる。 インカ文明が残した「空中都市」と呼ばれる遺跡で、山裾から確認できない高所に建造されたことからこの名前で称されている。 また、下記の攻撃名の中にある「ヴリル(Vril)」とは、アトランティスに存在したエネルギーである。 オリハルコン製戦闘用飛行船の動力源でもあり、そのためか、イラストの中央部には水色の光が蓄えられている。 建造物であり岩石族にも見えるが、機械族になっているのはそのためだろう。 原作・アニメにおいて― アニメZEXALの「遊馬&カイトvsIV(フォー)&III(スリー)」戦において、IIIが使用。 《先史遺産ゴールデン·シャトル》と《先史遺産モアイ》をエクシーズ素材としてエクシーズ召喚される。 永続罠《環状列石の結界(ストーンヘンジ・シールド)》により攻撃力0となった《銀河眼の光子竜》に対して効果を発動したが、遊馬の罠カード《ブレイブ・ハート》によって防がれた。 その後、《先史遺産-ピラミッド·アイ·タブレット》による自身の強化時に効果を発動して遊馬にダメージを与え、《銀河眼の光子竜》に攻撃したが、カイトの罠カード《模擬戦闘(バトル・シミュレーション)》によって防がれた。 さらにカイトの《オーバーレイ·リジェネレート》によってエクシーズ素材を1つ戻されたが、最終的に《超銀河眼の光子龍》の効果で取り除かれて攻撃され敗北した。 「遊馬vsIII」戦では《先史遺産トゥーラ・ガーディアン》と《先史遺産ゴールデン·シャトル》をエクシーズ素材としてエクシーズ召喚される。 《先史遺産カブレラの投石機》の効果で《ゴゴゴゴーレム》の攻撃力が0になった際に効果を発動し、ダメージを与えた。 さらに魔法カード《パレンケの石棺》の発動トリガーとなり、《ガガガマジシャン》を戦闘破壊した。 次のターンには直接攻撃を仕掛けるが、《ガガガガードナー》を特殊召喚されたことで阻まれ、返しのターンで《No.39 希望皇ホープ》に戦闘破壊された。 墓地に送られた後は《No.6 先史遺産アトランタル》の装備カードとなりIIIの永続罠《アンゴルモア》の効果で破壊され、《No.6 先史遺産アトランタル》は罠カード《バトルブレイク》の効果破壊から免れた。 デュエル終了後は遊馬の目の前にハートピース、《No.6 先史遺産アトランタル》と共に置かれ、2枚ともアストラルに回収された。 攻撃名は「ヴリルの火」、効果名は「インフィニティ・キャノン」。 アニメでは1ターンに1度の制約はなく、フィールド上のモンスターの攻撃力が変化した時、その数値だけ相手にダメージを与える効果だった。 変化時に即座にチェーンでき、回数制限が無い点ではOCGより強力だが、永続的な変化に後出しでも対応できる点や、攻撃力上昇効果が付与されたことを考えれば、全体的に強化されたといえよう。 効果を発動した際、円形状の側面部から無数の大砲が現れ、相手に対して一斉掃射していた。 また、攻撃時は、天に向かって光線を放ち、そこから発生した巨大な火球を相手にぶつける演出が為されていた。 「遊馬vsIII」戦では巨大な火球をぶつけるのではなく、自身から発した青い光線のようなもので攻撃を行っていた。 主要キャラが使用するNo.では珍しく、変形前の姿が登場していない。 アストラルがこのカードと《No.6 先史遺産アトランタル》から得た記憶は、「人間界に関する様々な知識の記憶」であった。 アニメ5Dsの「遊星vsアンチノミー」戦にて、遊星が類似効果を持つ、《バランス・シューター》を使用している。 |