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lua脚本
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中文名
解码语者
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日文名
デコード·トーカー
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英文名
Decode Talker
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属性
暗
Dark
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卡片种族
电子界Cyberse
電子界
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卡片种类
连接怪兽Monster·Link
リンクモンスター
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卡片密码
01861629
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ATK
2300
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LINK-3 [↑][↙][↘]
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效果怪兽2只以上
①:这张卡的攻击力上升这张卡所连接区的怪兽数量×500。
②:自己场上的卡为对象的对方的魔法·陷阱·怪兽的效果发动时,把这张卡所连接区1只自己怪兽解放才能发动。那个发动无效并破坏。
2+ Effect Monsters
Gains 500 ATK for each monster it points to. When your opponent activates a card or effect that targets a card(s) you control (Quick Effect): You can Tribute 1 monster this card points to; negate the activation, and if you do, destroy that card.
【リンクマーカー:上/左下/右下】
効果モンスター2体以上
(1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×500アップする。
(2):自分フィールドのカードを対象とする相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
このカードのリンク先の自分のモンスター1体をリリースして発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
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罕见度
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卡包 ST17 | |
效果种类 效果无效化 攻守上下 |
①:这张卡的攻击力上升这张卡所连接区的怪兽数量×500。 ◇永续效果 ◇怪兽数量变化,上升数值也变换 ◇不是影响这张卡所连接区的怪兽的效果,即使这张卡所连接区的怪兽不受效果或里侧表示,这张卡也上升攻击力 ②:自己场上的卡为对象的对方的魔法·陷阱·怪兽的效果发动时,把这张卡所连接区1只自己怪兽解放才能发动。那个发动无效并破坏。 ◇诱发即时效果 ◇不取对象 ◇伤害步骤可以发动 ◇解放是COST ◇直接连锁对方魔法·陷阱卡的发动,魔法·陷阱效果的发动或怪兽效果的发动而发动 ◇这张卡在自己额外怪兽区域存在,这张卡所连接区的对方场上有怪兽,也不能解放那只怪兽发动 ◇指定多张对象的卡发动时,只要有1张对象为自己场上的卡,这个效果就可以对应发动 |
STARTER DECK(2017)で登場した闇属性・サイバース族のリンクモンスター。 リンク先のモンスターの数だけ攻撃力を自己強化する永続効果、リンク先の自分モンスターをリリースする事で自分フィールドのカードを対象とする相手の効果の発動を無効にして破壊する誘発即時効果を持つ。 《電影の騎士ガイアセイバー》と同じLINK-3だが、こちらはリンク素材に効果モンスター縛りがある。 そのため《創造の代行者 ヴィーナス》等の通常モンスターを展開するギミックでは《リンク・スパイダー》や《プロキシー・ドラゴン》を経由する必要がある。 また、《ジェムナイト・パール》等の効果を持たないモンスターも素材に使えない。 それ以外は特に制約は無いので、《魔界発現世行きデスガイド》などの展開手段のあるデッキならリンク召喚は容易。 ただしこのカード単体ではバニラ同然のため、このカードのリンク召喚に加えリンク先にもモンスターを展開する必要がある。 リンクマーカーは上、左下、右下に存在し、効果はいずれもリンク先に関わる。 メインモンスターゾーンに出す場合、エクストラモンスターゾーンの真下に出し、エクストラモンスターゾーンにモンスターを出さなければ効果は活かせない。 しかも1枠しかないため、効率は悪い。 効果を最大限に生かすにはエクストラモンスターゾーンに出す必要がある。 しかし、エクストラモンスターゾーンにリンク召喚すると、リンクマーカーの一つが相手モンスターゾーンに向き、エクストラデッキからの特殊召喚を許すことになる。 以上のことから、リンクマーカーの位置はかなり勝手が悪い。 (1)はリンク先にモンスターが居ることが条件の自己強化。 最高で3800、自分モンスターのみだとしても3300になるので攻撃力は申し分ない。 (2)は自分のカードを対象に取るカードの効果を無効にする効果。 《ツインツイスター》のような、複数を対象にするカードも無効にできるが、リンク先のモンスターをコストにする。 そのため(1)の効果による強化値が下がってしまう他、リンク先にエクストラデッキから特殊召喚したモンスターが存在するとコストが重くなる。 かと言ってトークンなどをリンク先に置くとエクストラデッキからの特殊召喚を阻害してしまう。 自分のモンスターをリリースする必要があるため、リンク先の相手モンスターをコストに使用することは出来ない。 このように、「エクストラデッキから特殊召喚できる場所を増やす」というリンクマーカーの特性と(2)の効果がかみ合っておらず、使い勝手はよくない。 リリースしたモンスターを蘇生する手段があればメインモンスターゾーンにエクストラデッキのモンスターを展開することができ、リンク先を空けやすくなるメリットにできる。 ペンデュラムモンスターであればリリースしてもペンデュラム召喚でリンク先に再度展開しやすい。 自身のリンクマーカーでエクストラデッキからペンデュラム召喚できる数を増やせるということもあり、相性は非常に良い。 このカードを活かすのであれば、やはりエクストラモンスターゾーンに置いて耐性持ちアタッカーとして使うべきだろう。 リンク先にエクストラデッキからモンスターを特殊召喚する場合は、墓地へ送られた場合に発動する効果を持つモンスターを置くと負担を軽減出来る。 特に【紋章獣】における《No.18 紋章祖プレイン・コート》の様な、少ない手札消費で出せるモンスターとは併用しやすい。 これらが苦手とする除外・バウンスは対象を取る効果が多く、このカードの(2)の効果が有効に働く事もあるだろう。 闇属性・攻撃力2300・自己強化効果・新ルール移行後の最初の商品のカードナンバー41等、《ジャンク・ウォリアー》との共通点がいくつか見られる。 カード名の由来は英語で暗号の解読を表す「decode(デコード)」と、20世紀のアメリカ軍において少数民族の言葉を暗号として用いるために雇用されたアメリカ先住民を表す「code talker(コードトーカー)」だろう。 また、decodeはコンピューター用語としては目的に合わせ符号化し変換したファイルを復号化する事を指す。 特番『遊☆戯☆王VRAINS徹底解剖!遊☆戯☆王LABO』でのリンク召喚の解説にて、このカードのリンク素材に《幻殻竜》を使用していたが、通常モンスターをこのカードのリンク素材にするのは不可能である。 |