lua脚本
上页下页
|
|
中文名
拓扑逻辑轰炸龙
|
日文名
トポロジック·ボマー·ドラゴン
|
英文名
Topologic Bomber Dragon
|
属性
暗
Dark
|
卡片种族
电子界Cyberse
電子界
|
|
卡片种类
连接怪兽Monster·Link
リンクモンスター
|
卡片密码
05821478
|
ATK
3000
|
LINK-4 [↑][↙][↓][↘]
|
效果怪兽2只以上
①:这张卡在怪兽区域存在,场上的连接怪兽所连接区有这张卡以外的怪兽特殊召唤的场合发动。双方的主要怪兽区域的怪兽全部破坏。这个回合,这张卡以外的自己怪兽不能攻击。
②:这张卡向对方怪兽攻击的伤害计算后发动。给与对方那只对方怪兽的原本攻击力数值的伤害。
2+ Effect Monsters
If another monster is Special Summoned to a zone a Link Monster points to, while this monster is on the field: Destroy all monsters in the Main Monster Zones, also your other monsters cannot attack for the rest of this turn. After damage calculation, if this card attacked an opponent’s monster: Inflict damage to your opponent equal to that monster’s original ATK.
【リンクマーカー:上/左下/下/右下】
効果モンスター2体以上
(1):このカードがモンスターゾーンに存在し、
フィールドのリンクモンスターのリンク先にこのカード以外のモンスターが特殊召喚された場合に発動する。
お互いのメインモンスターゾーンのモンスターを全て破壊する。
このターン、このカード以外の自分のモンスターは攻撃できない。
(2):このカードが相手モンスターを攻撃したダメージ計算後に発動する。
その相手モンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
|
|
罕见度
金字UR,立体UTR
|
|
卡包 COTD(1001)、LGB1、LGB1 | |
效果种类 怪兽破坏 LP伤害 |
CODE OF THE DUELISTで登場した闇属性・サイバース族のリンクモンスター。 リンク先にモンスターが特殊召喚された場合に全体除去を行う誘発効果、攻撃後に相手モンスターの元々の攻撃力のダメージを相手に与える誘発効果を持つ。 通常モンスターがリンク素材に使えないので、リンク召喚には工夫が必要である。 LINK-3以下のリンクモンスターを蘇生させて素材にするなどしたい。 (1)はモンスターを破壊する効果。 破壊範囲はメインモンスターゾーン全てと非常に広く、条件も緩いため、制圧力は高い。 このカード以外のリンクモンスターのリンク先でも発動するため、相手のエクストラデッキの使用を大きく牽制できる。 ただし、自分のメインモンスターゾーンも巻き込むため、このカードのリンク先に自分がモンスターを出しても破壊される。 このカードがメインモンスターゾーンに存在しているならばこのカード自身も巻き込まれることになる。 チェーンブロックを作ってリンク先に特殊召喚を行うカードの発動にチェーンしてこのカードを特殊召喚することで、逆順処理により発動することもできる。 ただし、チェーンする時点では相手がどのモンスターゾーンを使用するかは未確定であり、リンク先が少ない状況では回避される可能性が高い。 (1)の効果発動後に展開しても他のモンスターは攻撃できず、そのまま攻め込むことは難しい。 そもそも、リンク先に特殊召喚すると強制効果で破壊するため、自分の後続の展開そのものが難しい。 《RR−アルティメット・ファルコン》の永続効果や、《神竜騎士フェルグラント》の効果等で、効果を受けないようにすれば攻撃不可のデメリットは回避できるものの、併用するには多くのカードを使ってしまう。 (1)を発動させないためには、リンク先には通常召喚しかできず、リンクマーカーが逆にデメリットとなってしまう。 また、うまく回避し展開しても、相手がこちらのモンスターを破壊する目的でわざと(1)を発動させてくる可能性も高く、割に合っていない。 リンク先が3か所あることを活かすために効果を無効にして使用する手もあるが、その場合は展開後は速やかに処理し、(1)の暴発を回避しておきたい。 破壊耐性を持つモンスターを特殊召喚する、または《EM小判竜》や《DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン》などのモンスターに破壊耐性を与えるカードを併用することで相手のモンスターだけを一方的に破壊することも可能になる。 (2)は相手モンスターを攻撃後に発生する元々の攻撃力分のバーン効果。 戦闘を介するが、戦闘破壊する必要がないため、戦闘破壊に耐性のあるモンスターにも有効。 こちらに耐性を付与すれば、反射を覚悟でこのカードより攻撃力の高いモンスターに攻撃しバーン勝利を狙うことも可能。 とはいえ基本的に(1)の効果で除去することが多い。 耐性を持っているモンスターは(1)の効果で除去できないため、この効果が活かせる。 (1)の効果は自己再生効果とバーン効果を併せ持つ《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》との相性がいい。 エンドフェイズに入れば、自己再生と同時に破壊が発生し、直後に再び自己再生でき、これを10回分繰り返せば8000のバーンを与えて1ターンキルとなる。 《捕食植物オフリス・スコーピオ》なら1体から効果モンスターを4体並べられる。(詳細は《ファイアウォール・ドラゴン》を参照) 捕食植物2体が墓地に置かれるため、親和性が高い。 《ローンファイア・ブロッサム》3体からリクルートを繰り返せばコストも確保しやすい。 カード名は「トポロジー」と「ロジックボム」の合成だろうか。 「トポロジー(topology)」は日本語では「位相幾何学」と呼ばれる数学分野。ギリシャ語の「トポス」が語源であり、これは「位置」や「場所」を意味する。 情報技術関係の用語では、コンピュータ端末とそれを繋ぐ経路のつながりを抽象化して考える「ネットワーク・トポロジー」という概念がある。 また「トポロジック(topologic)」で「トポロジー的な」「位相の」の意味合いになる。 「ロジックボム(logic bomb)」はコンピュータウイルスまたはマルウェア(悪意あるプログラム)の一種で、普段はコンピュータに潜伏し、特定の時間などの設定された条件を引き金に活動を開始しプログラムの破壊などを行うものを言う。 「フィールド上の繋がりのある特定位置への特殊召喚を引き金に破壊を行う」という、このモンスターの効果と合致している。 |