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lua脚本
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中文名
守护龙 阿迦佩因
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日文名
守護竜アガーペイン
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其它译名
守护龙 爱与痛之蛇
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英文名
Agarpain the Guardragon
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属性
暗
Dark
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卡片种族
龙Dragon
ドラゴン
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卡片种类
连接怪兽Monster·Link
リンクモンスター
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卡片密码
59537380
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ATK
1500
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LINK-2 [↑][↓]
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龙族怪兽2只
自己对「守护龙 阿迦佩因」1回合只能有1次特殊召唤,那个作为②的效果1回合只能使用1次。
①:只要这张卡在怪兽区域存在,自己不是龙族怪兽不能特殊召唤。
②:自己主要阶段才能发动。从额外卡组把1只龙族怪兽往作为受2只以上的连接怪兽所连接区的此类额外怪兽区域或者此类自己场上特殊召唤。
2 Dragon monsters
You can only Special Summon "Agarpain the Guardragon(s)" once per turn. You cannot Special Summon monsters, except Dragon monsters. During your Main Phase: You can Special Summon 1 Dragon monster from your Extra Deck to the Extra Monster Zone, or your zone, 2 or more Link Monsters point to. You can only use this effect of "Agarpain the Guardragon" once per turn.
ドラゴン族モンスター2体
自分は「守護竜アガーペイン」を1ターンに1度しか特殊召喚できず、
その(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分はドラゴン族モンスターしか特殊召喚できない。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
2体以上のリンクモンスターのリンク先となるEXモンスターゾーンまたは自分フィールドに、
EXデッキからドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。
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罕见度
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卡包 SAST(1007) | |
效果种类 种族关联 特殊召唤 |
SAVAGE STRIKEで登場した闇属性・ドラゴン族のリンクモンスター。 同名カードを含めて1ターンに1度しか特殊召喚できない効果外テキスト、ドラゴン族しか特殊召喚できない永続効果、2体以上のリンクモンスターのリンク先となるモンスターゾーンにドラゴン族を特殊召喚する起動効果を持つ。 (1)はドラゴン族以外の特殊召喚を制限する効果。 《守護竜エルピィ》・《守護竜ピスティ》同様、フィールドに存在する間のみ適用される。 こちらは他にモンスターが存在すれば《スリーバーストショット・ドラゴン》のリンク素材にしてフィールドから離せるため、展開ルートの調整をし易い。 (2)はドラゴン族をエクストラデッキから特殊召喚する効果。 《守護竜エルピィ》・《守護竜ピスティ》とは異なり、エクストラモンスターゾーンにも条件を満たしていれば特殊召喚できる。 それが狙えるのは自身をエクストラモンスターゾーンの真下に蘇生させた場合程度だが、覚えておくと良い。 自身のリンクマーカーの向きからして、基本的にはエクストラモンスターゾーンにこのカードを出し、その下のメインモンスターゾーンの左右に別のリンクモンスターを出して特殊召喚する事になるだろう。 発動条件を満たすのは一見難しく思えるが、《星遺物の守護竜》を使用すれば比較的簡単に条件は整う(詳細はあちらを参照)。 横向きのリンクマーカーを持つリンクモンスターを蘇生や帰還させるなどして条件を満たすのも良い。 勘違いしやすいが(2)の効果の特殊召喚先はこのカードのリンク先である必要はない。 あくまで2体以上のリンクモンスターのリンク先となる自分のモンスターカードゾーンであるため、例えば相手のリンクモンスターのリンク先がこちらのメインモンスターゾーンを向いている時、同じ場所にリンク先が向くように他のリンクモンスターを用意すれば、このカードを蘇生・帰還などさせても特殊召喚効果を狙える。 同様のことは類似効果を持つ《守護竜ピスティ》・《守護竜エルピィ》にも言えるため、覚えておくといいだろう。 特殊召喚はエクストラデッキからであるため、選択肢が多数ある。 ただ、自身を含めリンクモンスターを複数使うことになるため、ドラゴン族のリンクモンスターを併用しておきたいところ。 ヴァレルであれば効果も申し分なく、このカードを含めたリンク召喚も十分狙える範疇。 その他は、制圧狙いであれば《えん魔竜 レッド・デーモン・アビス》・《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》あたりが候補。 戦闘ダメージを稼いで勝負を決める場合は《ヴァレルソード・ドラゴン》・《セイヴァー・デモン・ドラゴン》等が選択肢か。 ギャラクシーアイズを出して《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》を重ねる事で墓地アドバンテージを一気に稼ぐのも良い。 カード名は「アガペー」(キリスト教において「無償の愛」を意味する)と「サーペント」、「ペイン(痛み)」を組み合わせたものと思われる。 蛇(サーペント)はユダヤ・キリスト教においては悪魔の象徴とされている。 サーペントは蛇神を意味する言葉でもあるが、蛇のかたちをとる神は西洋・東洋ともにドラゴン(竜)と混同されることが多かった。 その影響か、創作においてはサーペントと竜を結びつけている事が少なくない。 2018年のVジャンプ12月号によると、《星遺物−『星槍』》から生まれた「守護竜」であるとのこと。 イラスト下部に見られるのは、《星遺物−『星槍』》のイラストに描かれている建築物の残骸だろう。 |