纠错/点评
lua脚本
上页下页
|
|
中文名
暴走召唤师 阿莱斯特
|
日文名
暴走召喚師アレイスター
|
英文名
Aleister the Meltdown Invoker
|
属性
暗
Dark
|
卡片种族
魔法师Spellcaster
魔法使い
|
|
卡片种类
连接怪兽Monster·Link
リンクモンスター
|
卡片密码
97973962
|
ATK
1800
|
LINK-2 [↙][↘]
|
种族和属性不同的怪兽2只
①:这张卡的卡名只要在场上·墓地存在当作「召唤师 阿莱斯特」使用。
②:这张卡已在怪兽区域存在的状态,融合怪兽融合召唤的场合才能发动。选1张手卡丢弃,从卡组把1张「召唤魔术」或者「法之圣典」加入手卡。
③:表侧表示的这张卡因对方的效果从场上离开的场合才能发动。从卡组把1张「魔法名-「大兽」」加入手卡。
2 monsters with different Types and Attributes
This card’s name becomes "Aleister the Invoker" while on the field or in the GY. If a Fusion Monster is Fusion Summoned: You can discard 1 card, and if you do, add 1 "Invocation" or "The Book of the Law" from your Deck to your hand. If this face-up card in its owner’s control leaves the field because of an opponent’s card effect: You can add 1 "Omega Summon" from your Deck to your hand.
種族と属性が異なるモンスター2体
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「召喚師アレイスター」として扱う。
(2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、
融合モンスターが融合召喚された場合に発動できる。
手札を1枚選んで捨て、デッキから「召喚魔術」または「法の聖典」1枚を手札に加える。
(3):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
デッキから「魔法名−「大いなる獣」」1枚を手札に加える。
|
|
罕见度
|
|
卡包 LVP1 | |
效果种类 卡组检索 |
LINK VRAINS PACKで登場した闇属性・魔法使い族のリンクモンスター。 フィールド・墓地で《召喚師アレイスター》扱いになるルール効果、融合召喚に成功した場合に手札1枚と引き換えに《召喚魔術》か《法の聖典》をサーチする誘発効果、相手の効果でフィールドから離れた場合に《魔法名−「大いなる獣」》をサーチする誘発効果を持つ。 リンク素材は《星杯神楽イヴ》と同じく「種族と属性が異なるモンスター2体」となっており、種族統一・属性統一のデッキでは扱いにくい。 とはいえ効果の関係上基本的には【〇〇召喚獣】で使う事となり、このデッキはその性質上多様な種族・属性を併用するのでその点は大丈夫だろう。 (1)の効果は《召喚師アレイスター》となる効果であり、融合素材として使う事になる。 リンクマーカーの向きの関係上蘇生してもリンクマーカーの向いた場所を増やせないので、(2)の効果が見込めない状況なら墓地に送られた後は融合素材にしてしまってもいい。 (2)は、融合召喚をトリガーとしたサーチ効果。 《簡易融合》や墓地融合などで手札消費を抑えつつ発動可能で、そのまま《召喚獣エリュシオン》に繋げる事もやりやすい。 なお、リンク先か否かを問わないため、メインモンスターゾーンにこのモンスターがいる時エクストラモンスターゾーンに融合召喚をした場合にも発動可能である。 また、1ターンに1度の制限が無いため、手札さえあればサーチした《召喚魔術》・《法の聖典》で融合召喚する事でさらなるサーチへ繋げられる。 (3)は《魔法名−「大いなる獣」》のサーチ効果。 効果破壊だけでなくバウンスなどでも発動できるが、相手依存であるため能動的には扱えない。 下級モンスター程度の攻撃力であるため、基本的に戦闘破壊を相手は狙ってくるだろう。 融合モンスターと共に並んでいれば全体除去に対する抑止力になるか。 (2)の効果は、相手の融合召喚もトリガーにできる。 イラストには異形の姿となった《召喚師アレイスター》が描かれており、角や腕には《召喚獣カリギュラ》の要素が見られる。 また、その背中には召喚獣と同じく水色の楔が刺さっている。 《暴走魔法陣》が暴走した結果なのだろうか。 モデルと思われる魔術師「アレイスター・クロウリー」については《召喚師アレイスター》を参照。 |