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中文名
DDD 怒涛坏薙王 恺撒末日神
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日文名
DDD怒濤壊薙王カエサル·ラグナロク
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英文名
D/D/D Wave Oblivion King Caesar Ragnarok
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属性
暗
Dark
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卡片种族
恶魔Fiend
悪魔
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星数/阶级 10
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卡片种类
融合怪兽Monster·Fusion
融合モンスター
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卡片密码
27873305
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ATK
3200
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DEF
3000
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「DDD」怪兽×2
①:1回合1次,这张卡进行战斗的攻击宣言时,以这张卡以外的自己场上1张「DD」卡或者「契约书」卡为对象才能发动。那张卡回到持有者手卡,选和这张卡进行战斗的怪兽以外的对方场上1只表侧表示怪兽当作装备卡使用给这张卡装备。
②:这张卡的攻击力上升这张卡的效果装备的怪兽的原本攻击力数值。
2 "D/D/D" monsters
Once per turn, when an attack is declared involving this card: You can target 1 other "D/D" or "Covenant" card you control; return it to the hand, and if you do, equip 1 face-up monster your opponent controls to this card, except the monster this card is battling. This card gains ATK equal to the total original ATK of the monsters equipped to it by this effect.
「DDD」モンスター×2
(1):1ターンに1度、このカードが戦闘を行う攻撃宣言時に、
このカード以外の自分フィールドの「DD」カードまたは
「契約書」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻し、このカードと戦闘を行うモンスター以外の
相手フィールドの表側表示モンスター1体を選んで
装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
(2):このカードの攻撃力は、
このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。
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罕见度
面闪SR,银碎SER
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卡包 DOCS(906)、真理宇宙 | |
效果种类 返回手牌 控制权 攻守上下 |
DDD怒涛坏薙王 末日凯撒 ①:1回合1次,这张卡进行战斗的攻击宣言时,可以以自己场上的1张「DD」卡或者「契約書」卡为对象发动。使那张卡返回持有者的手牌,选与这张卡进行战斗的怪兽以外的1只表侧表示怪兽当作装备卡使用装备这张卡。 ◇诱发效果,任意发动,开连锁,取对象 ◇回到手牌是效果,不是COST,不能取发动效果的此卡自身为对象,可以取此卡自身以外的融合怪兽·同调怪兽·多维怪兽为对象将其回到额外卡组 ◇没能把对象回到手牌的场合(例如对象回到了额外卡组、对象在这个效果处理前被卡的效果破坏),不会进行把对方怪兽变成装备魔法的处理 ◇把对方怪兽变成装备魔法卡的效果处理不取对象,成功处理会发生战斗步骤的卷回 ◇回到手牌和变成装备魔法的处理视为同时进行 ◇在这张卡进行攻击宣言时和对方怪兽以这张卡为攻击对象进行攻击宣言时都能发动 ◇在发生战斗步骤的卷回而重选攻击对象时不能发动这个效果 ◇在与此卡战斗的怪兽外对方场上没有其他怪兽时,不能发动这个效果 ◇这个效果发动后,效果处理时这张卡自身不在怪兽区域表侧表示存在,或与这张卡进行战斗的怪兽不在怪兽区域存在,或这次攻击被《废铁稻草人》等无效的场合,把对象回到手牌,不进行变成装备魔法的处理 ◇这个效果发动后,对方连锁发动《活死人的呼声》把古遗物怪兽特殊召唤的场合,这个效果处理时可以把那个古遗物怪兽变成装备魔法。那之后,那个古遗物怪兽的怪兽效果不会发动 ◇此卡的效果被《技能抽取》等无效化的场合,以这个效果装备的卡破坏 ●②:这张卡的攻击力上升用这张卡的效果装备的怪兽的原攻击力的数值。 ◇永续效果,不开连锁,不取对象 ◇参照的是那张卡上记载的原本攻击力(那张卡是衍生物的场合,参照产生它的卡上记载的原本攻击力) ◇被这个效果改变后的此卡的攻击力不视为原本攻击力 |
ディメンション・オブ・カオスで登場する闇属性・悪魔族の融合モンスター。 自身の戦闘時に相手モンスター1体を吸収し、攻撃力を自身に加算する効果を持つ。 これまでのDD融合モンスターと異なり、融合素材にはDDDを要求している。 《魔神王の契約書》による墓地融合ならそれほど難しくはないが、ペンデュラム召喚で再利用ができるペンデュラムモンスターのDDDを融合素材とするのがいいだろう。 《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》による蘇生を併用するのも有効である。 効果を発動するには契約書またはDDをバウンスする必要がある。 基本的には、契約書をバウンスして相手の除去を封じつつ、次の自分のターンでのダメージを防ぐのが狙いとなる。 ペンデュラムスケールを元に戻す目的で、ペンデュラムゾーンのDDをバウンスするのもいい。 ただし、バウンスはコストではなく対象をとる効果の処理なので、チェーン発動で対象のカードを除去されると、再利用ができなくなるだけでなく吸収効果も不発になる点に注意。 効果自体は相手のモンスターを吸収する単体除去。 破壊を介さず対象もとらないので吸収できる範囲は広く、上昇した攻撃力でそのままモンスターの戦闘破壊も狙える。 ただし戦闘を行うモンスターは吸収できないので、相手モンスターが2体以上いなければ効果を発動できない。 また、【DD】は契約書の多用で魔法&罠ゾーンを圧迫しやすいので、吸収したモンスターを置く場所の確保にも注意を払いたい。 カード名は、アニメで融合素材となった《DDD怒濤王シーザー》・《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》の名前をそのまま足したようなものになっている。 原作・アニメにおいて― アニメARC-Vの「遊矢vs零児」(2戦目)にて零児が使用。 《DDネクロ・スライム》の効果で《DDD怒濤王シーザー》と《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》を融合素材として融合召喚され、《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を戦闘破壊した。 その後、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の効果で攻撃力を800まで減らされたが、攻撃を受けた際に自身の効果で《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を装備カードにして攻撃力を上げる事で戦闘ダメージを最小限に抑えた。 また、この時コストとして《DD魔導賢者ケプラー》をバウンスする事で、次の零児のターンでペンデュラムスケールが変化するデメリットも回避している。 攻撃名は「ジ・エンド・オブ・ジャッジメント」。 融合召喚の際の台詞は、「神々の黄昏を打ち破り、押し寄せる波の勢いで、新たな世界を切り開け!融合召喚!出現せよ!極限の独裁神、《DDD怒濤壊薙王カエサル・ラグナロク》!」。 |