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lua脚本
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中文名
异虫·零
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日文名
ワーム·ゼロ
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其它译名
异虫 零
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英文名
Worm Zero
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属性
光
Light
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卡片种族
爬虫类Reptile
爬虫類
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星数/阶级 10
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卡片种类
融合怪兽Monster·Fusion
融合モンスター
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卡片密码
74506079
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ATK
0
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DEF
0
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融合:名字带有「异虫」的爬虫类族怪兽×2只以上。这张卡的攻击力变成作为融合素材的怪兽种类×500的数值。这张卡得到作为融合素材的怪兽种类的以下效果。●2种类以上:1回合1次,可以把自己墓地1只爬虫类族怪兽里侧守备表示特殊召唤。●4种类以上:可以把自己墓地1只爬虫类族怪兽从游戏中除外,场上1只怪兽送去墓地。●6种类以上:1回合1次,从自己卡组抽1张卡。
2 or more "Worm" Reptile-Type monsters. The ATK of this card becomes the number of different Fusion Material Monsters used x 500. This card gains the following effects based on the number of different Fusion Material Monsters used: ● 2 or more: Once per turn, you can Special Summon 1 Reptile-Type monster from the Graveyard in face-down defense position. ● 4 or more: Remove 1 Reptile-Type monster from your Graveyard to send 1 monster on the field to the Graveyard. ● 6 or more: Once per turn, you can draw 1 card from your Deck.
「ワーム」と名のついた爬虫類族モンスター×2体以上
このカードの攻撃力は融合素材にしたモンスターの種類×500ポイントになる。このカードは融合素材にしたモンスターの種類によって以下の効果を得る。●2種類以上:1ターンに1度、自分の墓地の爬虫類族モンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚できる。●4種類以上:自分の墓地の爬虫類族モンスター1体をゲームから除外する事で、フィールド上のモンスター1体を墓地へ送る。●6種類以上:1ターンに1度、自分のデッキからカードを1枚ドローする。
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罕见度
面闪SR,斜碎SCR
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卡包 DT06、HA03、新锐之星 | |
效果种类 卡片除外 抽卡辅助 墓地回收 攻守上下 特殊召唤 送去墓地 |
[异虫·零]<ワーム·ゼロ> [09/08/11] ●名字带有「异虫/ワーム」的爬虫类族怪兽×2只以上 ◇不能使用融合代替素材。 ●这张卡得到作为融合素材的怪兽种类的以下效果。 ◇以下效果可重复获得。例6种类以上的场合还可以同时拥有2种类以上、4种类以上的效果。 ●这张卡的攻击力变成作为融合素材的怪兽种类×500的数值。 ◇永续效果(不进入连锁)。 ◇这张卡的原攻击力为0。 ◇变成里侧表示、或暂时离场的场合,攻击力数值丢失。 ◇「技能吸收/スキルドレイン」的效果适用后,「技能吸收/スキルドレイン」被破坏等的场合,这张卡的攻击力数值丢失,效果再次适用。 ●2种类以上:1回合1次,可以把自己墓地1只爬虫类族怪兽里侧守备表示特殊召唤。 ◇起动效果(进入连锁)。 ◇取对象效果。 ●4种类以上:可以把自己墓地1只爬虫类族怪兽从游戏中除外,场上1只怪兽送去墓地。 ◇起动效果(进入连锁)。 ◇除外是COST。 ◇把场上1只怪兽送去墓地是取对象效果。 ●6种类以上:1回合1次,从自己卡组抽1张卡。 ◇起动效果(进入连锁)。 |
DUEL TERMINAL -疾風のドラグニティ!!-で登場した光属性・爬虫類族の融合モンスター。融合素材にしたワームの種類に応じて攻撃力が上がる永続効果を持ち、融合素材の種類によって蘇生・除去・ドローの起動効果を得る。 融合素材にしたワームの種類だけ攻撃力がアップする効果を持ち、その種類が多ければ多いほど様々な魅力的な効果を得られる。しかし、攻撃力の上がり幅があまり大きくないのが気になるところで、強くするためには非常に激しい消費を伴うことになる。手札融合による融合召喚で出そうとする場合は、どうしても攻撃力1000~1500くらいになってしまうだろう。 幸い融合召喚の方法には特に指定がないので、やはり《未来融合-フューチャー·フュージョン》による融合召喚が望ましい。仮にこのカードの融合召喚に失敗しても、墓地に大量のワームを溜め込むことができるので、《ワーム·ヴィクトリー》とは相性抜群。凄まじいデッキ圧縮ができる他、敢えて同名カードを墓地へ送ることで、《継承の印》の発動条件も容易に満たす事ができる。他にも《毒蛇王ヴェノミノン》や《邪龍アナンタ》による1ターンキルの補助と割り切り、このカードの融合召喚はおまけ程度で運用するのも1つの手である。 どうせ融合召喚するなら「4種類以上」のモンスター効果を得たいところだが、状況によっては「2種類以上」でも十分役に立つ。毎ターンノーコストで爬虫類族を蘇生する効果は非常に強力で、裏側守備表示での蘇生のため、リバース効果モンスターを蘇生すればかなりお得。《太陽の書》等があれば、高攻撃力を持つ《ワーム·キング》等を特殊召喚してもよい。「4種類以上」の除去効果は「破壊」ではなく「墓地へ送る」なので、《スターダスト·ドラゴン》の様な破壊耐性を持つモンスターに対しても有効である。ただし、コストとして墓地のモンスターを除外する必要があり、自身の蘇生効果や前述の《ワーム·ヴィクトリー》とは相性が悪いため、連発には注意。《未来融合-フューチャー·フュージョン》を使わない場合は、《光の召集》や《浅すぎた墓穴》等で融合素材を確保したいところ。 《チェーン·マテリアル》によって融合するのも面白い。 《チェーン·マテリアル》を発動したターンでは攻撃宣言はできないがモンスター効果の発動は可能であり、《紅蓮魔獣 ダ·イーザ》等と組み合わせると強力。 さらに《E·HERO エリクシーラー》と《フュージョン·ゲート》を利用すれば無限ドローも可能となる(詳細は【マテリアル1キル】参照)。 融合素材は「2体以上」であるが、効果に関しては「種類」という点に注意。 複数の同名モンスターを融合素材にしても攻撃力は上がらず、効果も得られない。 前述したような《毒蛇王ヴェノミノン》・《邪龍アナンタ》の攻撃力を上げる等の目的が無い場合は、無駄に多くの融合素材を使用する必要はない。 上記の融合召喚の方法には指定がなく、融合に関するあらゆる方法でフィールドに出す事ができる。 よって蘇生制限を満たせば蘇生できるが、攻撃力も効果も失われるのであまり意味はない。 初の爬虫類族融合モンスターであり、さらに初のDUEL TERMINALオリジナル融合モンスターである。 このカードの登場により、初期から登場する20種族の全てに融合モンスターが登場した。 他のワームと違い、《皆既日蝕の書》との相性が悪いので、《ワーム·ゼロ》がフィールドにいる時には注意したい。 Vジャンプでの解説には「始まりのワーム」と記載されており、イラストも現存する全てのワームに対して異彩を放つ存在である。 マスターガイド3によれば、空間の歪みから現れ、同胞であるワームをも喰らう、今までとは比べ物にならぬほど巨大で禍々しいワームである、とのこと。 移動するだけで死を撒き散らし、全てを飲み込むほど強大な存在だったが、A・O・Jの切り札である《A·O·J ディサイシブ·アームズ》に撃破された。 《ワーム·コール》のイラストでは、このカードと同じ都市が確認できる。 ワームはアルファベット26文字それぞれを頭文字とした26種類のモンスターで構成されるカテゴリであり、Aで始まる《ワーム·アポカリプス》を1番目とすれば、Zで始まるこのカードは26番目ということになる。 しかしこのカード名は「ゼロ」なので0番目と捉えることもできる。 このカードは設定上「始まり(0番目)のワーム」にして「最後(26番目)に現れたワーム」であり、何とも奥の深いネーミングであると言えるだろう。 また、後述のDUEL TERMINALにおける隠しデッキ名「すべてのはじまりにしておわりなるもの」もこのカードのことを指していると思われる。 コナミのゲーム作品において― DUEL TERMINALではアクションデュエルXのタッグバトルにおいて最初の対戦相手として登場。 スピードデュエルではこのカードを最初にスキャンし、他のスキャンカードをワームか魔轟神で統一すると、隠しデッキ「すべてのはじまりにしておわりなるもの」が使用できる。 大量収録されたワームでこのカードの融合召喚を狙うデッキであるが、なぜか第9弾で《融合》が抜かれてしまい、現在は別途《融合》等をスキャンしないとこのカードを召喚すらできない謎の構成である。 また、デッキの解説欄では《ワーム·ゼロ》の登場に至るまでのストーリーが書かれている。 A・O・Jたちの予期せぬ反撃に遭ったワームであったが、魔轟神の復活による混乱に乗じて、全戦力を投じた侵攻作戦を開始する! そしてついにベールを脱ぐ最凶のワーム…今ここに、覇者の座を賭けた最終決戦が始まろうとしている! WORLD CHAMPIONSHIP 2010の世界大会用禁止・制限カードリストでは禁止カードに指定されている。 《浅すぎた墓穴》などと同じく、フリーズバグの存在が理由だと思われる。 |