纠错/点评
lua脚本
上页下页
|
|
中文名
嵌合巨舰龙
|
日文名
キメラテック・メガフリート・ドラゴン
|
英文名
Chimeratech Megafleet Dragon
|
属性
暗
Dark
|
卡片种族
机械Machine
機械
|
星数/阶级 10
|
卡片种类
融合怪兽Monster·Fusion
融合モンスター
|
卡片密码
87116928
|
ATK
0
|
DEF
0
|
「电子龙」怪兽+额外怪兽区域的怪兽1只以上
把自己·对方场上的上记卡送去墓地的场合才能从额外卡组特殊召唤(不需要「融合」)。这张卡不能作为融合素材。
①:这张卡的原本攻击力变成作为这张卡的融合素材的怪兽数量×1200。
1 "Cyber Dragon" monster + 1+ monsters in the Extra Monster Zone
Cannot be used as Fusion Material. Must first be Special Summoned (from your Extra Deck) by sending the above cards from either field to the GY. (You do not use "Polymerization".) The original ATK of this card becomes 1200 x the number of Fusion Materials used for its Special Summon.
「サイバー・ドラゴン」モンスター+EXモンスターゾーンのモンスター1体以上
自分・相手フィールドの上記カードを墓地へ送った場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
このカードは融合素材にできない。
(1):このカードの元々の攻撃力は、このカードの融合素材としたモンスターの数×1200になる。
|
|
罕见度
|
|
卡包 LEDD、EP18 | |
效果种类 种族关联 攻守上下 |
RARITY COLLECTION −20th ANNIVERSARY EDITION−で登場した闇属性・機械族の融合モンスター。 自分・相手フィールドの融合素材を墓地へ送る召喚条件、融合素材にできない効果外テキスト、融合素材の数だけ元々の攻撃力を上昇する永続効果を持つ。 緩い融合素材で特殊召喚できるが、特殊召喚後はアタッカーにしかならないため、自分のカードのみを融合素材にするのは効率的ではない。 やはり、相手エクストラモンスターゾーンのモンスターを融合素材にしてボード・アドバンテージを稼ぐべきだろう。 「カードの効果」ではないため、ほぼすべての耐性を突破してエクストラモンスターゾーンのモンスター除去が可能である。 とはいえ、使用できるのはエクストラモンスターゾーンのみ。 エクストラモンスターゾーンは基本的にお互いが1ヶ所ずつ使用することになるため、相手がエクストラリンク状態でない限り、除去できるのは1体までとなる。 サイバー・ドラゴン自体を併用する必要があるため、単純な汎用性では壊獣等の方が上である。 このカードでないと崩せない盤面は《夢幻崩界イヴリース》とトロイメアによるエクストラリンクをされた場合だろう。 《夢幻崩界イヴリース》をリリースして《サイバー・ドラゴン》を召喚した後、このカードを特殊召喚すればロックを崩せる。 自分のエクストラモンスターゾーンのモンスターを融合素材にする場合、《簡易融合》から出した《サウザンド・アイズ・サクリファイス》を利用すると良いか。 【サイバー・ドラゴン】ではサイバー・ドラゴン全てを相手エクストラモンスターゾーンのモンスターを除去できるモンスターになるので採用できる。 ただしこのカードは融合素材にできないので自分のエクストラモンスターゾーンのこのカードをリンク素材にするなどで邪魔にならないようにしたい。 【列車】などランク10のエクシーズ召喚を狙うデッキなら、サイバー・ドラゴンと共に採用して相手モンスターを除去しつつ展開できるエクシーズ素材として扱うのもいいだろう。 変わったところでは、【トゥーン】での採用も検討できる。 《トゥーン・サイバー・ドラゴン》を使うことで、《トゥーン・サイバー・ドラゴン》のデメリットを無視しつつ、エクストラモンスターゾーンのモンスター除去を行える。 また、《トゥーン・サイバー・ドラゴン》は《トゥーンのもくじ》でサーチできるため、《トゥーンのもくじ》を採用するデッキであれば、このカードを特殊召喚するのはさほど難しくない。 エクストラモンスターゾーンのペンデュラムモンスターを融合素材として墓地へ送ることはできない。 また、相手の裏側守備表示のモンスターも自身の融合素材にできない。 相手の裏側守備表示のモンスターは融合素材にできないのが基本ルールだからである。 (相手の裏側守備表示のモンスターは、モンスターの種別が分からず、ペンデュラムモンスターかどうか判別できない、「融合素材にできない」効果外テキストを持っているかどうか判別できないなど、問題があるからである。) 自分のモンスターであれば、それがペンデュラムモンスターでなければ裏側守備表示でも墓地に送ることができる。 カテゴリとしてのサイバー・ドラゴンを指定しているが、《融合識別》でエクストラデッキから名前を満たすことはできない。 サイバー・ドラゴンに属するエクストラデッキのモンスターに融合モンスターは存在していないためである。 また、《サイバー・ドラゴン》そのものではなくサイバー・ドラゴンと名のついたモンスターを融合素材にしているため、《サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー》で墓地へ送ることもできない。 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》同様【サイバー・ドラゴン】のサポートカードと同時にメタカードとなる。 通常は処理が難しい《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》であろうと、このカードの枠さえあれば、通常召喚から《副話術士クララ&ルーシカ》などをリンク召喚することで効果を発動させずに除去しつつ2400打点を立てることができる。 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》と違いエクストラデッキの枠さえあればいいのでマッチ1戦目からの対策も容易である。 サイバー・ドラゴンモンスターは1体に指定され、エクストラモンスターゾーンは2ヶ所しかないため、得られる攻撃力は2400または3600となる。 「fleet」は、海軍の部隊単位の1つ「艦隊」を意味する英単語。 「Mega」は「巨大な」を意味する形容詞の英単語であることから、メガフリートは「巨大艦隊」を意味しているのだろう。 カード名・イラスト・召喚条件・効果から、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》を意識したモンスターであることがうかがえる。 元々はTCGのLegendary Dragon Decksで登場した海外先行カードである。 |