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中文名
真青眼究极龙
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日文名
真青眼の究極竜
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其它译名或简称
真蓝眼究极龙
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英文名
Neo Blue-Eyes Ultimate Dragon
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属性
光
Light
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卡片种族
龙Dragon
ドラゴン
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星数/阶级 12
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卡片种类
融合怪兽Monster·Fusion
融合モンスター
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卡片密码
56532353
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ATK
4500
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DEF
3800
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「青眼白龙」+「青眼白龙」+「青眼白龙」
「真青眼究极龙」的①的效果1回合可以使用最多2次。
①:融合召唤的这张卡攻击的伤害步骤结束时,自己场上的表侧表示的卡只有这张卡的场合,从额外卡组把1只「青眼」融合怪兽送去墓地才能发动。这张卡可以继续攻击。
②:自己场上的「青眼」怪兽为对象的魔法·陷阱·怪兽的效果发动时,把墓地的这张卡除外才能发动。那个发动无效并破坏。
"Blue-Eyes White Dragon" + "Blue-Eyes White Dragon" + "Blue-Eyes White Dragon"
At the end of the Damage Step, if this Fusion Summoned card attacked and this is the only face-up card you control: You can send 1 "Blue-Eyes" Fusion Monster from your Extra Deck to the Graveyard; this card can attack again in a row. You can only use this effect of "Neo Blue-Eyes Ultimate Dragon" up to twice per turn. During either player’s turn, when a card or effect is activated that targets a "Blue-Eyes" monster(s) you control: You can banish this card from your Graveyard; negate the activation, and if you do, destroy that card.
「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」
「真青眼の究極竜」の①の効果は1ターンに2度まで使用できる。
①:融合召喚したこのカードが攻撃したダメージステップ終了時、自分フィールドの表側表示のカードがこのカードのみの場合、エクストラデッキから「ブルーアイズ」融合モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
このカードは続けて攻撃できる。
②:自分フィールドの「ブルーアイズ」モンスターを対象とする魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
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罕见度
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卡包 MVP1 | |
效果种类 卡片除外 复数攻击 魔陷破坏 怪兽破坏 融合相关 送去墓地 |
真青眼究极龙 「真青眼の究極竜」的①的效果1回合可以使用最多2次。 ①:融合召唤的这张卡攻击的伤害步骤结束时,自己场上的表侧表示的卡只有这张卡的场合,从额外卡组把1只「ブルーアイズ」融合怪兽送去墓地才能发动。这张卡可以继续攻击。 ◇诱发效果 ◇不取对象 ◇送去墓地是COST ◇被战斗破坏的场合不能发动 ◇自己场上有里侧的怪兽和魔法陷阱也可以发动 ◇融合召唤的这张卡送去墓地再特殊召唤,不视为融合召唤的怪兽,不能发动 ◇变成里侧表示再反转召唤,仍视为融合召唤的怪兽,可以发动 ◇攻击怪兽或直接攻击都可以发动 ◇怪兽伤害步骤被效果破坏,没有进行伤害计算,这次伤害步骤结束时仍可以发动 ◇《ワンダー·クローバー/奇异三叶草》适用的这张卡,第一次攻击不能发动;使用了《ワンダー·クローバー/奇异三叶草》攻击了第二次的伤害步骤结束时可以发动 ◇发动这个效果进行攻击的场合,战斗步骤变成里侧表示,继续攻击效果不再适用,即使这次战斗步骤再翻开也不能攻击 ②:自己场上的「ブルーアイズ」怪兽为对象的魔法·陷阱·怪兽的效果发动时,把墓地的这张卡除外才能发动。那个发动无效并破坏。 ◇诱发即时效果 ◇伤害步骤可以发动 ◇除外是COST ◇不取对象 ◇表侧表示的「ブルーアイズ」怪兽成为对象才能发动 ◇魔法·陷阱卡的发动,魔法·陷阱效果的发动,怪兽效果的发动都可以连锁 ◇直接连锁效果发动 ◇发动指定多张卡为对象的卡的场合,只要其中1张是「ブルーアイズ」怪兽就可以发动 ◇没有正规出场过的这张卡也可以发动这个效果 |
劇場版 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS MOVIE PACKで登場した光属性・ドラゴン族の融合モンスター。 ブルーアイズ融合モンスターをエクストラデッキから墓地へ送り追加攻撃を行う誘発効果、ブルーアイズを対象とする効果の発動を無効にする誘発即時効果を持つ。 融合召喚の方法については《青眼の究極竜》を参照。 融合召喚以外の方法でも出せるが、その場合は(1)の効果を利用できない。 融合召喚以外の方法で特殊召喚する場合は効果モンスターメタをすり抜けられる《青眼の究極竜》の方が良いので、こちらは融合召喚を狙いたい。 (1)の効果は、エクストラデッキのブルーアイズ融合モンスターをコストに追加攻撃を行う効果。 4500の攻撃力で最大3回の攻撃となれば、1ターンキルも視野に入る。 同名カードを墓地へ送れば後述する(2)の効果に繋ぐことができ、《青眼の究極竜》を墓地へ送れば《龍の鏡》で《究極竜騎士》の融合召喚を狙う事もできる。 【青眼の白龍】はシンクロ・エクシーズ召喚も併用できるデッキであり、性質上複数枚積みが推奨されるこのカードも考慮するとエクストラデッキの枠が圧迫されるという難点がある。 (2)の効果は、ブルーアイズを対象とする効果の発動を無効にする効果。 基本的には(1)の効果で同名カードを墓地へ送って使用する事になるが、ダメージ計算後という発動タイミングの関係上、耐性が機能するのは2回目の攻撃時以降となる。 そのため、1回目の攻撃が終わるまでの間は無防備であり、その間に《強制脱出装置》等を発動されると簡単に除去されてしまう上、(1)の効果も意味を成さなくなる。 また、あくまで対象をとる効果に対してのみ機能する効果であり、《聖なるバリア −ミラーフォース−》のように対象をとらないものには対応できない。 融合召喚に伴う大きな消費や(1)の効果の性質を鑑みても、このカードはフィニッシャーとしての運用が望ましく、後続を守るという形になるこの効果とは噛み合わせが悪い。 3回連続攻撃を行うには制約があり、エクストラデッキの枠とメインデッキの構築が基本の【青眼の白龍】と変わってくるため、このカードメインの構築で起用するべきだろう。 《青眼の亜白龍》はフィールドでこのカードの融合素材となるだけでなく、融合召喚前の露払いとして有用である。 ただしこのカードと《青眼の双爆裂龍》の2枚を入れ、2回攻撃を狙うならばデッキに無理が生じにくく、【青眼の白龍】の攻撃力ならば直接攻撃できなくても2回だけでゲームエンドも難しくない。 そのため、隠し味として《龍の鏡》を差し込むといった事も可能である。 また、《禁じられた聖槍》や手札誘発・墓地発動型のカードであれば、(1)の効果を阻害することなくこのカードを補助することができ、連続攻撃も通しやすくなる。 《スキル・プリズナー》などフィールドに残らず残存し続けるものも相性がいい。 このカードと同じく《青眼の究極竜》をモデルにしているであろう《超銀河眼の光子龍》や《CNo.107 超銀河眼の時空龍》とは異なり、カード名の「ネオ」の部分の漢字が「真」となっている。 高橋和希氏が映画のためにデザインしたモンスターであり、Vジャンプ2016年4月号でデザイン画が公開されている。 《青眼の究極竜》とは異なり両腕が無く、体全体の色合いや模様は《青眼の亜白龍》に近い。 発売前には、よこはまコスモワールドの大観覧車「コスモロック21」にて、一部のゴンドラにこのカードがラッピングされていた。 遊戯王OCGカードでその様な宣伝形態は初めてである。 原作における《青眼の究極竜》は3つの首が独立しており、合計3回の攻撃が可能な他、2回までの破壊に耐えられると説明されている。 連続攻撃効果および耐性はこれを再現したものと思われる。 原作・アニメにおいて― 劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の「海馬vs闇遊戯(シミュレーション)」戦で海馬が使用。 先攻1ターン目に融合召喚され、次の海馬のターンに《ブラック・マジシャン》に攻撃するが、永続罠《時空鎖(タイム・チェーン)》によりフィールドに存在しない扱いにされる。 最終的に通常罠《強化反撃(エンハンスド・カウンター)》により攻撃力9000になり、《ディメンション・リフレクター》を戦闘破壊してフィニッシャーとなった。 《強化反撃》による強化時の攻撃名は「ハイパー・アルティメット・バースト」。 作中では(1)の効果にコストは必要なかったが、エクストラデッキに《青眼の究極竜》が存在する必要があり、また3回攻撃を行なった場合は自壊するデメリットがあった。 (2)の効果は《青眼の究極竜》しか恩恵を受けられないが除外の必要はなく、《毒蛇神ヴェノミナーガ》と同等の耐性を与える事ができた。 デュエル以外では、新型デュエルディスクの発表会にて次世代パワービジョンのデモンストレーションとして戦闘機を撃墜するために登場している。 海馬が使用すると敗北してしまうジンクスのあった《青眼の究極竜》であるが、リメイク版のこのカードは遂に海馬に勝利をもたらすことに成功した。 |