1 2 3 4 5
   纠错/点评 lua脚本 上页下页
中文名   ABC-神龙歼灭者
日文名   ABC-ドラゴン・バスター
其它译名或简称   ABC-龙型破坏炮
英文名   ABC-Dragon Buster
属性   Light
卡片种族   机械Machine 機械
星数/阶级 8
卡片种类   融合怪兽Monster·Fusion 融合モンスター
卡片密码   01561110
ATK   3000
DEF  2800
「A-突击核」+「B-破坏龙兽」+「C-粉碎翼龙」 把自己的场上·墓地的上记卡除外的场合才能从额外卡组特殊召唤(不需要「融合」)。 ①:1回合1次,丢弃1张手卡,以场上1张卡为对象才能发动。那张卡除外。这个效果在对方回合也能发动。 ②:对方回合把这张卡解放,以除外的自己的机械族·光属性的同盟怪兽3种类为对象才能发动。那些怪兽特殊召唤。
"A-Assault Core" + "B-Buster Drake" + "C-Crush Wyvern" Must first be Special Summoned (from your Extra Deck) by banishing the above cards you control and/or from your Graveyard. (You do not use "Polymerization".) Once per turn, during either player’s turn: You can discard 1 card, then target 1 card on the field; banish it. During your opponent’s turn: You can Tribute this card, then target 3 of your banished LIGHT Machine-Type Union monsters with different names; Special Summon them (this is a Quick Effect).
「A-アサルト・コア」+「B-バスター・ドレイク」+「C-クラッシュ・ワイバーン」 自分のフィールド・墓地の上記カードを除外した場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。 ①:1ターンに1度、手札を1枚捨て、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを除外する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ②:相手ターンにこのカードをリリースし、除外されている自分の機械族・光属性のユニオンモンスター3種類を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。
罕见度  金字UR
卡包   SDKS
效果种类   卡片除外 特殊召唤 
ABC-神龙歼灭者
把自己的场上·墓地的上记卡除外的场合才能从额外卡组特殊召唤(不需要「融合」)。
◇不能用《融合/融合》等魔法卡的效果进行融合召唤
◇只能用这个方式从额外卡组特殊召唤
◇这个特殊召唤不开连锁
◇正规出场过可以用其他方式特殊召唤
◇《王家の眠る谷-ネクロバレー/王家长眠之谷》适用中,只能从场上将怪兽除外来特殊召唤
①:1回合1次,丢弃1张手卡,以场上1张卡为对象才能发动。那张卡除外。这个效果在对方回合也能发动。
◇诱发即时效果,取对象
◇伤害步骤不能发动
◇丢弃是COST
②:对方回合把这张卡解放,以除外的自己的机械族·光属性的同盟怪兽3种类为对象才能发动。那些怪兽特殊召唤。
◇诱发即时效果,取对象
◇解放是COST
◇伤害步骤不能发动
ストラクチャーデッキ−海馬瀬人−で登場した光属性・機械族の融合モンスター。
 手札コスト1枚でフィールドのカードを除外する誘発即時効果、自身をリリースしてユニオンを帰還させる誘発即時効果を持つ。
 また、《AtoZ−ドラゴン・バスターキャノン》の融合素材でもある。
 《XYZ−ドラゴン・キャノン》と似た召喚条件を持つ。
 こちらは融合素材を墓地からも除外できる他、融合素材が相互にサーチや特殊召喚を行えるので、あちらよりも特殊召喚はしやすい。
 融合素材3種はいずれもレベル4であるため、ランク4エクシーズモンスターで戦線を維持しつつ墓地に必要な3体を揃えるのも難しくはない。
 機械族なので、《ギアギガント X》と併用すればスムーズに準備を整えられる。
 《ユニオン格納庫》があれば融合素材の内2種類をフィールドに出せ、特殊召喚も容易になる。
 《キメラテック・ランページ・ドラゴン》やライトロードを採用し、墓地に融合素材を送り込んで特殊召喚する手もある。
 (1)はフリーチェーンで発動できる除外効果。
 相手ターンでも発動できるので、コストとなる手札を温存しておくだけで相手にとって大きなプレッシャーとなる。
 また、相手ターンならばこの効果にチェーンして(2)の効果を発動する事で、《スキルドレイン》もすり抜けて除去を行う事ができる。
 (2)の効果は自身をリリースしてユニオンを帰還させる効果。
 こちらは相手ターンでしか使用できないが、単体除去にチェーンしてサクリファイス・エスケープしたり、次のターンに素材3体のエクシーズ召喚に繋げたりと用途は多い。
 機械族を2体以上同時に特殊召喚する事になるので《ブンボーグ001》を自己再生させ、シンクロ召喚する戦術もある。
 エクストラデッキに2枚目のこのカードを投入していれば、帰還したユニオンを除外する事で自分のターンに再び特殊召喚できる。
 このカード自身に蘇生・帰還の制限がないのも利点であり、(2)の帰還効果と合わせれば同時に複数体並べる事も比較的容易である。
 一度このカードを出すことができれば、(2)の効果でユニオンモンスターを帰還させ、エクシーズ素材などに利用し再び墓地へ送り、それらを除外し2枚目のこのカード出す、と繰り返すことでアドバンテージを拡大してくことができる。
(2)の効果は、《ABC−ドラゴン・バスター》を含め3体のモンスターが存在する状況でも発動でき、(妨害がなければ)3体が特殊召喚される。
なお、チェーン処理の結果効果解決時にモンスターゾーンの空きが不足している場合、可能な限り特殊召喚し他は除外のままである。
また、自身を含め4体以上のモンスターが存在する場合は、発動できない。
融合召喚以外の方法で特殊召喚される融合モンスターとしては初の、フィールド以外の場所からモンスターを融合素材にできるモンスターである。
カード名や(1)の効果を見るに、《XYZ−ドラゴン・キャノン》を強く意識したモンスターと言える(ただし、ステータスは《VWXYZ−ドラゴン・カタパルトキャノン》と同じになっている)。
あちらと比べると召喚条件が緩くなり、破壊が除外に強化され、相手ターンでも発動できるようになったが、1ターンに1度の制約が付いている。
また、(2)の効果は原作で《XYZ−ドラゴン・キャノン》が3体分の生け贄になったことを再現したものだと思われる。