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中文名
元素英雄 新星主
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日文名
E·HERO ノヴァマスター
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英文名
Elemental HERO Nova Master
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属性
炎
Fire
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卡片种族
战士Warrior
戦士
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星数/阶级 8
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卡片种类
融合怪兽Monster·Fusion
融合モンスター
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卡片密码
01945387
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ATK
2600
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DEF
2100
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融合:名字带有「元素英雄」的怪兽+炎属性怪兽。这张卡不用融合召唤不能特殊召唤。这张卡战斗破坏对方怪兽的场合,从自己卡组抽1张卡。
1 "Elemental Hero" monster + 1 FIRE monster This monster cannot be Special Summoned except by Fusion Summon. If this card destroys an opponent’’’’’’’’s monster by battle, draw 1 card.
「E?HERO」と名のついたモンスター+炎属性モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、自分のデッキからカードを1枚ドローする。
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罕见度
金字UR,红字RUR,立体UTR
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卡包 VE03、GENF(705)、燃烧新星、英雄时代 | |
效果种类 抽卡辅助 融合相关 |
[元素英雄 新星主] [2011/01/09] ●这张卡不用融合召唤不能特殊召唤。 ◇无种类效果(不进入连锁)。 ◇「心眼之女神/心眼の女神」等替代怪兽不能作为融合素材使用。 ◇这张卡不能被「恶魔 弗兰肯/デビル·フランケン」「魔导科学家/魔导サイエンティスト」「幻想召唤师/幻想召唤师」「突然变异/突然変异」「王家的神殿/王家の神殿」等效果从额外卡组特殊召唤。 ◇完成了正规召唤程序也不能用其他卡的效果特殊召唤。 ◇可以使用「未来融合/未来融合-フューチャー·フュージョン」进行融合召唤。 ●这张卡战斗破坏对方怪兽的场合,从自己卡组抽1张卡。 ◇诱发效果(进入连锁) ◇强制发动 ◇在『战斗破坏的怪兽送去墓地时』相同的时点发动 ◇战斗破坏的怪兽在『战斗破坏的怪兽送去墓地时』相同的时点前先离场也发动 ◇战斗破坏的怪兽在『战斗破坏的怪兽送去墓地时』没有送去对方墓地也发动 ◇这张卡不在场上表侧表示存在也发动 ◇相杀的情况也发动 |
V JUMP EDITION 3で登場した炎属性・戦士族の融合モンスター。相手モンスターを破壊した時に、ドローする誘発効果を持つ。 《E·HERO ガイア》等と同様に融合素材が幅広く、融合召喚しやすいモンスターである。デッキの構成次第では、比較的簡単に融合召喚できる。 融合素材がE・HEROと炎属性であり、融合の対象が広いため、《超融合》で相手モンスターを除去しつつ、融合召喚することも可能である。ただし炎属性に汎用性の高いモンスターが少ないので、通常のデッキを相手にした場合は《超融合》で相手モンスターを融合素材とするチャンスもまた少ない。それでも《ホルスの黒炎竜 LV8》・《剣闘獣ヘラクレイノス》・《エヴォルカイザー·ラギア》等、除去したい炎属性モンスターも存在する。特に融合召喚の天敵となる【お触れホルス】や、《剣闘獣ヘラクレイノス》と《剣闘獣の戦車》の擬似ロックを崩せるのは大きい。この他、【ラヴァル】の様な採用モンスターの大半が炎属性のデッキにも有効である。このように《超融合》で相手モンスターを融合素材とすることも可能だが、その場合は相手のデッキや戦況に大きく左右される。基本的には炎属性メタとして運用し、確実に使用するのなら自ら炎属性を組み込んだ方がよいだろう。 相手モンスターを戦闘破壊する事で1ドローできる効果は、直接ハンド・アドバンテージに結びつく強力な効果である。《超融合》のコストや融合の連続などにより手札消費が激しい【E・HERO】にとって、非常に貴重な手札補充カードとなる。戦闘破壊自体がトリガーなので、モンスタートークンを戦闘破壊しても発動する。自身の攻撃力も高めなので、下級モンスターなら戦闘破壊するのは簡単だろう。ただし、やはり最近の環境において攻撃力2600は決して安心できる数値ではないため、確実に相手モンスターを倒したい場合は、《摩天楼 -スカイスクレイパー-》や《収縮》等でサポートしていきたい。もちろん、攻撃宣言反応型罠カードにも注意が必要である。 【E・HERO】では、《E·HERO ザ·ヒート》等を融合素材とすると良いだろう。E・HERO以外では、シンクロ召喚のギミックを盛り込む事もできる《復讐の女戦士ローズ》や、《E·HERO アナザー·ネオス》と共に《デュアルスパーク》のコストにでき、高い攻撃力を持つ《エヴォルテクター シュバリエ》が好相性だろう。どちらも《増援》に対応しているのも見逃せない。 《超融合》でこのカードを融合召喚する場合、《超融合》が使えない、あるいは使いにくいモンスターも多く存在する。 《ブラック·ローズ·ドラゴン》のリセット効果は、発動タイミングの関係上防げない。 どちらの融合素材としても使える「炎属性のE・HERO」は自身を除くと以下の通り。 下記のモンスターに加え、《E·HERO エリクシーラー》は永続効果が無効にされていない限り、炎属性としても扱える。 《E·HERO バーストレディ》 《E·HERO ザ·ヒート》 《E·HERO レディ·オブ·ファイア》 《E·HERO フェニックスガイ》 《E·HERO フレイム·ブラスト》 《E·HERO シャイニング·フェニックスガイ》 《E·HERO フレア·ネオス》 《E·HERO マグマ·ネオス》 炎属性のE・HERO融合モンスターには他に《E·HERO ザ·ヒート》と《E·HERO レディ·オブ·ファイア》を素材とする《E·HERO フレイム·ブラスト》が存在する。 大抵はステータス・効果共に優秀なこちらが使用される事になるだろう。 《E·HERO バーストレディ》を融合素材とする融合モンスターとも使い分けができるが、炎属性以外が多く再利用や性能面で不安が残る。 このカードを除く「特定の属性」を融合素材とするE・HERO融合モンスターは、全て漫画版GX出身のモンスターである。 その影響か、Vジャンプ関連で登場した他のE・HERO融合モンスターと異なり、ステータスの変化に関する効果を持っていない。 この点は《E·HERO Great TORNADO》で補助できるが、戦闘破壊という条件から全体除去を持つ《E·HERO アブソルートZero》との相性はあまりよくない。 アニメ出身でも漫画出身でもない、OCGオリジナルのE・HERO。 他には《E·HERO アナザー·ネオス》・《E·HERO キャプテン·ゴールド》が存在する。 よく見ると各部アーマーの形状が《E·HERO アブソルートZero》のものと似通っている。 神話・伝承において― 「ノヴァ(nova)」の意味については《コーリング·ノヴァ》を参照。 |