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lua脚本
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中文名
神影依·拿非利
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日文名
エルシャドール・ネフィリム
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英文名
El-Shadoll Nephilim
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属性
光
Light
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卡片种族
天使Fairy
天使
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星数/阶级 8
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卡片种类
融合怪兽Monster·Fusion
融合モンスター
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卡片密码
20366274
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ATK
2800
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DEF
2500
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融合:「影依」怪兽+光属性怪兽 这张卡用融合召唤才能从额外卡组特殊召唤。 ①:这张卡特殊召唤成功的场合才能发动。从卡组把1张「影依」卡送去墓地。 ②:这张卡和特殊召唤的怪兽进行战斗的伤害步骤开始时发动。那只怪兽破坏。 ③:这张卡被送去墓地的场合,以自己墓地1张「影依」魔法·陷阱卡为对象才能发动。那张卡加入手卡。
1 "Shadoll" monster + 1 LIGHT monster
Must first be Fusion Summoned. If this card is Special Summoned: You can send 1 "Shadoll" card from your Deck to the Graveyard. At the start of the Damage Step, if this card battles a Special Summoned monster: Destroy that monster. If this card is sent to the Graveyard: You can target 1 "Shadoll" Spell/Trap Card in your Graveyard; add it to your hand.
「シャドール」モンスター+光属性モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「シャドール」カード1枚を墓地へ送る。
(2):このカードが特殊召喚されたモンスターと
戦闘を行うダメージステップ開始時に発動する。
そのモンスターを破壊する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、
自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
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罕见度
金字UR,银碎SER,金碎USR
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卡包 DUEA(901) | |
效果种类 怪兽破坏 墓地回收 送去墓地 |
[14/04/24] 神影依=エルシャドール 此卡是卡名带有影依/シャドール的怪物。 此卡①的怪物效果是诱发效果,不取对象,以融合召唤以外的方法特殊召唤也能发动,在伤害步骤满足条件也能发动。 此卡②的怪物效果是满足条件必定发动的诱发效果,不取对象。 此卡③的怪物效果是在墓地发动的诱发效果,取自己墓地1张影依/シャドール魔法陷阱卡为对象,在伤害步骤满足条件也能发动。 |
THE DUELIST ADVENTで登場した光属性・天使族の融合モンスター。 特殊召喚に成功した場合デッキからシャドールを墓地へ送る誘発効果、戦闘相手の特殊召喚されたモンスターを破壊する誘発効果、墓地へ送られた場合シャドールの魔法・罠カードをサルベージする誘発効果を持つ。 《エルシャドール・ミドラーシュ》同様に緩い融合素材指定を持つ。 光属性全般を融合素材にできるが、現在シャドールモンスターはこのカード以外は闇属性しかいないので、《影依の原核》を利用するか別の光属性モンスターを採用する必要がある。 逆に《影依融合》での墓地肥やし目的で【光属性】や【カオス】にシャドールをタッチする場合にも利用できる。 シャドールと《超融合》を同時採用する場合も、光属性の除去のためにもエクストラデッキに加えておきたいところ。 (1)の効果で《影依の原核》等墓地へ送られた場合に発動するシャドールの効果をすぐに使うことが出来る。 また発動のトリガーは特殊召喚のため、蘇生・帰還でも有効。 (2)の効果は特殊召喚されたモンスターと戦闘する場合、ダメージ計算を行わずに破壊する効果。 このカードを攻撃力で上回る相手でも一方的に破壊でき、ほとんどの場合はメリットとなるが、強制発動のため戦闘ダメージを与えられないという点には留意したい。 仮に戦闘破壊を狙う場合でも相手は通常召喚したモンスターで高攻撃力のこのカードを超えなければならず、強固な擬似戦闘耐性と言える。 効果破壊耐性を持つ《エルシャドール・ミドラーシュ》とは対のような効果なので、あちらと共に状況に応じた融合召喚を行いたい。 (3)の効果は墓地へ送られた場合にシャドールと名のついた魔法・罠カードをサルベージできる効果。 戦闘で負ける可能性はそこまで高くなく、仮に破壊されたとしても(3)の効果で損失はある程度補填されるため除去されてもディスアドバンテージは小さくてすむ。 ステータスが《テュアラティン》と一致している。 「ネフィリム(Nephilim)」は旧約聖書に登場する種族であり、神の子と人間の女の間に生まれた巨人たちである。 その意味は「(空から)落ちてきた者たち」と言われる。 イラストでは山を上回る大きさの巨大な人形から無数の糸が出ており、《エルシャドール・ミドラーシュ》などと思われる影が糸の先端に繋がれている。 Vジャンプによれば《影依の原核》から顕在化した影を影糸で操り、勢力を拡大させているとの事。 また、「光の巨人」と紹介された《創星神 sophia》には、地上に存在する・していた部族に似た兵士を左手の創造の力で生み出すという設定があり、このモンスターとの関連を思わせる。 |