纠错/点评
lua脚本
上页下页
|
|
中文名
龙骑兵团骑士-屠枪龙骑士
|
日文名
ドラグニティナイト−アスカロン
|
其它译名
驭龙团骑士-屠龙枪
|
|
英文名
Dragunity Knight - Ascalon
|
属性
风
Wind
|
卡片种族
龙Dragon
ドラゴン
|
星数/阶级 10
|
卡片种类
同调怪兽Monster·Synchro
シンクロモンスター
|
卡片密码
48891960
|
ATK
3300
|
DEF
3200
|
「龙骑兵团」调整+调整以外的怪兽1只以上
这个卡名的②的效果1回合只能使用1次。
①:把自己墓地1只「龙骑兵团」怪兽除外,以对方场上1只怪兽为对象才能发动。那只怪兽除外。
②:同调召唤的这张卡被对方破坏的场合才能发动。从额外卡组把1只攻击力3000以下的「龙骑兵团」同调怪兽当作同调召唤作特殊召唤。
1 "Dragunity" Tuner + 1+ non-Tuner monsters
You can banish 1 "Dragunity" monster from your GY, then target 1 monster your opponent controls; banish it. If this Synchro Summoned card in its owner’s control is destroyed by an opponent’s card (by battle or card effect): You can Special Summon 1 "Dragunity" Synchro Monster with 3000 or less ATK from your Extra Deck. (This is treated as a Synchro Summon.) You can only use this effect of "Dragunity Knight - Ascalon" once per turn.
「ドラグニティ」チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地の「ドラグニティ」モンスター1体を除外し、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する。
(2):S召喚したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。
EXデッキから攻撃力3000以下の「ドラグニティ」Sモンスター1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
|
|
罕见度
|
|
卡包 CYHO(1005)、龙骑兵团 | |
效果种类 卡片除外 特殊召唤 同调相关 |
CYBERNETIC HORIZONで登場した風属性・ドラゴン族のシンクロモンスター。 墓地コストとしてドラグニティを除外しフィールドのモンスターを除外する起動効果、シンクロ召喚した自身が破壊された場合にドラグニティシンクロモンスターをシンクロ召喚扱いで特殊召喚できる誘発効果を持つ。 レベルが10と高く、素材にはドラグニティチューナーを必要とする。 【ドラグニティ】で素材を揃える簡単な方法としては、大きく分けて2つ考えられる。 1つ目はレベル8ドラグニティに《ドラグニティ−ファランクス》・《ドラグニティ−クーゼ》を装備し、装備されたドラグニティを自身の効果で特殊召喚する方法。 ドラグニティを装備できるレベル8ドラグニティには《ドラグニティアームズ−レヴァテイン》と《ドラグニティナイト−バルーチャ》が該当し、後者はこのカードの効果で特殊召喚が可能である。 2つ目はレベル6ドラグニティに《ドラグニティ−クーゼ》を装備し、装備された《ドラグニティ−クーゼ》を特殊召喚する方法。 ドラグニティを装備できるレベル6ドラグニティには《ドラグニティナイト−ヴァジュランダ》と《ドラグニティアームズ−ミスティル》が該当する。 (1)の効果は墓地のドラグニティをコストにした除外によるモンスター除去。 発動回数に制限がなく、墓地にドラグニティが複数あれば相手フィールドを更地にできる。 《竜の渓谷》や《異次元からの埋葬》等で墓地を肥やしておくとよい。 (2)はドラグニティシンクロモンスターをシンクロ召喚扱いで特殊召喚できる効果。 素材指定の関係から非常に出し難かったレベル7・8のドラグニティシンクロモンスターも扱える。 《ドラグニティナイト−バルーチャ》を特殊召喚すればその効果で墓地のドラグニティを大量に装備できる。 だがその場合(1)の効果と墓地リソースを取り合う可能性が高い。 また、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》の攻撃等で破壊されては発動できないので徹底に対策しておきたい。 基本的に「ドラグニティナイト」はドラゴン族であるドラグニティチューナーに鳥獣族のドラグニティが騎乗した姿であったが、このカードのイラストでは《ドラグニティの神槍》が鳥獣族ドラグニティを乗せている。 また、背景には《竜の渓谷》が描かれている。 従来の「ドラグニティナイト」はドラゴン族チューナーと鳥獣族非チューナーをシンクロ素材に指定していたが、このカードはドラグニティチューナーを指定しているのみで、非チューナーには指定がない。 「アスカロン」は、キリスト教の聖者ゲオルギウスが竜の退治に使ったとされる剣の名前である。 ただ、上記の竜退治伝の元となった13世紀の聖人伝集『黄金伝説』では、聖ゲオルギウスは主に槍を使って竜と戦っており、一応竜退治に剣を使用してはいるもののたいした活躍はなく、その剣に名も無かった。 アスカロンという名前は16世紀に作家リチャード・ジョンソンが著書『Seven Champions of Christendom』内で名付けたものであるとされる(また、この際にアスカロンに様々な設定が付与された)。 上記の通りアスカロンは剣の名前なのだが、聖ゲオルギウスは元々槍を用いて竜を退治していたこと、宗教画には槍を用いて竜を退治した聖ゲオルギウスが描かれているものが多いこと等の要素が重なって、「アスカロンは槍(もしくは槍状の剣)である」とされることも多い。 「ドラグニティナイト」が伝説の槍の名前を持つことを踏まえると、このカードも槍としてのアスカロンをモチーフにしているのだろう。 |