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lua脚本
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中文名
文具电子人喷气机
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日文名
ブンボーグ·ジェット
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英文名
Deskbot Jet
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属性
地
Earth
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卡片种族
机械Machine
機械
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星数/阶级 10
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卡片种类
同调怪兽Monster·Synchro
シンクロモンスター
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卡片密码
89544521
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ATK
500
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DEF
500
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调整+调整以外的怪兽1只以上
「文具电子人喷气机」的②③的效果1回合只能有1次使用其中任意1个。
①:这张卡的攻击力·守备力上升场上的「文具电子人」卡数量×500。
②:以自己场上1张「文具电子人」卡为对象才能发动。那张卡破坏,从卡组把1只「文具电子人」怪兽特殊召唤。
③:以自己场上1张「文具电子人」卡和场上1张表侧表示的卡为对象才能发动。那些卡破坏。
1 Tuner + 1 or more non-Tuner monsters
This card gains 500 ATK and DEF for each "Deskbot" card on the field. You can only use 1 of the following effects of "Deskbot Jet" per turn, and only once that turn.
● You can target 1 "Deskbot" card you control; destroy it, and if you do, Special Summon 1 "Deskbot" monster from your Deck.
● You can target 1 "Deskbot" card you control and 1 other face-up card on the field; destroy them.
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「ブンボーグ・ジェット」の②③の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:このカードの攻撃力・守備力は、フィールドの「ブンボーグ」カードの数×500アップする。
②:自分フィールドの「ブンボーグ」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから「ブンボーグ」モンスター1体を特殊召喚する。
③:自分フィールドの「ブンボーグ」カード1枚とフィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
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罕见度
平卡N
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卡包 DOCS(906)、战士集结 | |
效果种类 怪兽破坏 抽卡辅助 攻守上下 魔陷破坏 特殊召唤 |
文具电动人喷气机 ①:这张卡的攻击力、守备力上升场上的「ブンボーグ」卡的数量×500。 ◇永续效果,不开连锁,不取对象,会随着场上的「ブンボーグ」卡的数量变化而改变能力值 ◇计算的是双方场上表侧表示的「ブンボーグ」卡的数量,包括此卡自身 ●②:可以以自己场上的1张「ブンボーグ」卡为对象发动。将那张卡破坏,从卡组特殊召唤1只「ブンボーグ」怪兽。 ◇起动效果,在自己的主要阶段才能发动,开连锁,取对象 ◇破坏和特殊召唤视为同时处理 ◇可以取此卡自身为对象 ◇这个效果处理时《虚无空间》适用的场合,进行破坏,不进行特殊召唤 ◇这个效果处理时没能把对象破坏的场合(例如对象已经不在场上,或对象变得不受怪兽效果影响),不进行特殊召唤 ●③:可以以自己场上的1张「ブンボーグ」卡和场上的1张表侧表示的卡为对象发动。将那些卡破坏。 ◇起动效果,在自己的主要阶段才能发动,开连锁,取对象 ◇可以取此卡自身为对象 ◇这个效果处理时有1个对象不在场上存在的场合,把另一个对象破坏 |
ディメンション・オブ・カオスで登場した地属性・機械族のシンクロモンスター。 フィールドのブンボーグを参照する自己強化効果、自分フィールドのブンボーグを破壊してブンボーグをリクルートする効果、自分フィールドのブンボーグ表側表示のカード一枚を破壊する効果を持つ。 レベル10のシンクロモンスターとしては驚異的なまでにステータスが低い。 一応、(1)の効果により最低でも500の加算が約束されているが、不安定さが目立つ。 基本的には守備表示で出し、残りの効果を狙っていくべきだろう。 (2)の効果は、自分フィールドのブンボーグと引き換えにブンボーグをリクルートする効果。 任意のブンボーグをリクルートできる点は優秀であり、《ブンボーグ002》の効果トリガーとなれる他、破壊対象にペンデュラムゾーンの《ブンボーグ005》・《ブンボーグ006》を選択すればそれらの効果も発動できる。 (3)の効果は、《スクラップ・ドラゴン》と同様の除去効果。 こちらも(2)と同様にペンデュラムゾーンのブンボーグを対象に発動すれば無駄が少ない。 自分のブンボーグを消費するものの、《ブンボーグ005》・《ブンボーグ006》ならペンデュラム召喚で繰り返しフィールドに出せる。 自分フィールドのカードを合計で2枚破壊することも一応可能だが、ボード・アドバンテージの損失が大きいので相応のリターンが望める状況でのみ使いたい。 また、(2)(3)の効果は二者択一なのでその選択も重要になる。 素材指定はないので、ブンボーグ以外を利用してもシンクロ召喚は可能。 ブンボーグのみで出すなら、《ブンボーグ004》の効果で《ブンボーグ001》と《ブンボーグ005》を出すのが手軽だろうか。 しかし、その場合でもレベル10である《神樹の守護獣−牙王》で十分な場合が多い。 (3)の効果を求めるなら、よりレベルが低くステータスも十分高い上に破壊対象の指定もない《スクラップ・ドラゴン》が居る。 このカードを優先するなら、やはりブンボーグであることを活かしたい。 シンクロ召喚した場合、《転回操車》の効果のトリガーになりランク10のエクシーズ召喚も可能。 【列車】にシンクロ召喚のギミックを搭載しているなら入れておいてもいい。 元々の攻撃力の低さから《デブリ・ドラゴン》による蘇生もトリガーとなる。 自己強化後のステータスの最高値は、理論上自分・相手フィールドの全てのモンスターゾーン・魔法&罠ゾーン・ペンデュラムゾーンがブンボーグで埋まっている場合の12500。 自分フィールドのみの場合は6500である。 ただし、ブンボーグモンスターには装備カード化などをする効果が無いため、今後登場しない限りはこの数値になる事は無い。 イラストはペンケースが機械になっており、文房具を収納する基地のようになっている。 ブンボーグモンスターの命名則に反し、カード名に"00"で始まる数字が無い。 一応、この命名則の元になったと思われる石ノ森章太郎の漫画『サイボーグ009(ゼロゼロナイン)』に登場するゼロゼロナンバーサイボーグの一人、002の名前がジェット・リンクなのでそれが元ネタの可能性はある。 |