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中文名
流天类星龙
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日文名
シューティング·クェーサー·ドラゴン
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其它译名或简称
流类,流泪
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英文名
hooting Quasar Dragon
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属性
光
Light
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卡片种族
龙Dragon
ドラゴン
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星数/阶级 12
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卡片种类
同调怪兽Monster·Synchro
シンクロモンスター
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卡片密码
35952884
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ATK
4000
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DEF
4000
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同调:同调怪兽调整1只+调整以外的同调怪兽2只以上。这张卡不用同调召唤不能特殊召唤。这张卡在同1次的战斗阶段中可以作出最多有作为这张卡的同调素材的调整以外的怪兽数量的攻击。1回合1次,可以把魔法·陷阱·效果怪兽的效果的发动无效并破坏。这张卡从场上离开时,可以把1只「流星龙」从额外卡组特殊召唤。
1 Tuner Synchro Monster + 2 or more non-Tuner Synchro Monsters This card cannot be Special Summoned except by Synchro Summon. This card can attack a number of times during the Battle Phase equal to the number of non-Tuner monsters used as Synchro Material Monsters. Once per turn, you can negate the activation of a Spell Card, Trap Card or Effect Monster’s effect and destroy it. When this card is removed from the field, you can Special Summon 1 "Shooting Star Dragon" from your Extra Deck.
シンクロモンスターのチューナー1体+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上
このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。
このカードはこのカードのシンクロ素材とした
チューナー以外のモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。
1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの
効果の発動を無効にし、破壊する事ができる。
このカードがフィールド上から離れた時、
「シューティング・スター・ドラゴン」1体を
エクストラデッキから特殊召喚する事ができる。
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罕见度
金字UR
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卡包 MG03、其他 | |
效果种类 魔陷破坏 怪兽破坏 效果无效化 复数攻击 特殊召唤 |
[流天类星龙] <シューティング·クェーサー·ドラゴン> [2011/03/26] ●这张卡不用同调召唤不能特殊召唤。 ◇无种类效果(不进入连锁)。 ●这张卡在同1次的战斗阶段中可以作出最多有作为这张卡的同调素材的调整以外的怪兽数量的攻击。 ◇永续效果(不进入连锁)。 ◇这张卡同调召唤成功后变成里侧表示或暂时除外再于场上表侧表示存在的场合,这个效果不再适用。 ◇这张卡同调召唤成功后「技能吸收/スキルドレイン」的效果开始适用后再离场的场合,这个效果不再适用。 ●1回合1次,可以把魔法·陷阱·效果怪兽的效果的发动无效并破坏。 ◇诱发即时效果(进入连锁)。 ◇任意发动。 ◇伤害步骤可以发动。 ◇可以对应场上表侧表示存在的永续魔法·陷阱卡效果的发动而发动。 ●这张卡从场上离开时,可以把1只「流星龙」从额外卡组特殊召唤。 ◇诱发效果(进入连锁)。 ◇任意发动。 ◇伤害步骤可以发动。 ◇里侧表示的这张卡从场上离开时,这个效果不能发动。 ◇对应因为其它卡的效果回到额外卡组发动的这个效果将「天罚/天罰」发动的场合,这张卡的效果被无效后会被破坏送去墓地。 |
MASTER GUIDE3 付属カードで登場した光属性・ドラゴン族のシンクロモンスター。シンクロ召喚でのみ特殊召喚できる効果と、連続攻撃効果、効果の発動を無効にする効果、《シューティング·スター·ドラゴン》を特殊召喚する効果を持つ。 《TG ハルバード·キャノン》と同様のシンクロ素材を持つ大型シンクロモンスター。最低でも2回の攻撃が可能で、シンクロ素材のモンスターで総攻撃する場合より与えるダメージが高くなる事も少なくない。攻撃力4000の複数回攻撃は脅威であり、ダイレクトアタックなら1ターンキルに達する。そして、《スターダスト·ドラゴン/バスター》同様の無効化効果によって、その攻撃も容易に通す事ができる。あちらと違いフィールドに残るため、1度効果を使うと無防備になるものの、攻撃を続行できる点・自分フィールドをがら空きにしない点では勝っている。 また、除去されても《シューティング·スター·ドラゴン》を特殊召喚する事ができる。強力な耐性を持つこのカードを苦労して除去しても、後続にも強力なモンスターが残り、相手としては厄介な事この上ない。単体でフィールドを制圧できる上、息切れもしにくいので、手間をかけてでも出す価値はあるだろう。発動条件が「フィールドから離れる」であるため、除外やバウンスでも特殊召喚可能なのは非常に優秀。《奈落の落とし穴》や《強制脱出装置》等、多くのシンクロモンスターが苦手とするカードにも対応できる。 ただし、《シューティング·スター·ドラゴン》を特殊召喚する効果は任意効果なので、タイミングを逃す可能性があることは留意しておきたい。無効化効果にチェーンする形で除去されると、無効化は有効となるものの特殊召喚する効果はタイミングを逃すため、《シューティング·スター·ドラゴン》を出すことができない。また、《ライトロード·ハンター ライコウ》等破壊後に別の処理を行うカードで除去された場合にも出せない。とはいえ、無効化効果の存在から破壊効果を連打しなければならない以上、使った側も相当消耗するのは確かである。 総じて、同じシンクロ素材を持つ《TG ハルバード·キャノン》よりも場持ちが良い。共に後続を呼び出す効果を持つが、こちらは《シューティング·スター·ドラゴン》のシンクロ召喚を行う下準備が必要無い。エクストラデッキからの特殊召喚なので妨害されにくく、バウンスや除外でも出せる点も勝っている。基本的には、TGやそのサポートカードを使用したり、どうしても召喚を無効にしたい場合でないならば、こちらが優先される。 《TG ハルバード·キャノン》と同様シンクロモンスターが最低でも3体必要になる。 《フォーミュラ·シンクロン》をチューナーにすることが多いだろうが、様々な方法を試す余地はある。 1ターン内で召喚する場合には、大量展開するギミックが必要となるが、《TG ハイパー·ライブラリアン》→《フォーミュラ·シンクロン》ならば2枚のドローが可能なので手札消費を軽減出来る。 《クイック·シンクロン》・《レベル·スティーラー》・《シンクロン·エクスプローラー》を使う例。 これら3枚で《ジャンク·ウォリアー》と《ロード·ウォリアー》をシンクロ召喚する。 《ロード·ウォリアー》の効果でレベル1のチューナーを特殊召喚し、《レベル·スティーラー》と共に《フォーミュラ·シンクロン》をシンクロ召喚する。 この場合、《レベル·スティーラー》の効果によって《ジャンク·ウォリアー》はレベル4、《ロード·ウォリアー》は6となり、4+6+2でこのカードをシンクロ召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚された《シューティング·スター·ドラゴン》は蘇生制限を満たすことができず、自身の効果で除外しても帰還できなくなるので注意。 逆に言えば、このカード共々相手に利用される恐れが無い。 《スターダスト·ドラゴン/バスター》同様、《超融合》は無効にできない。(発動にチェーンされない効果を持つため) また、融合素材としてフィールドを離れると、墓地へ送られた直後に融合召喚の処理が入り、このカードの特殊召喚効果はタイミングを逃す為、最も警戒すべき相手と言える。 上記と似た理由で《溶岩魔神ラヴァ·ゴーレム》や《ヴォルカニック·クイーン》も警戒するべき相手である。 特殊召喚の際に必要なリリースは効果ではなくコストであるため無効にできず、特殊召喚の処理が入るため《シューティング·スター·ドラゴン》を特殊召喚できない。 自身の効果による最大攻撃回数は9回である。 相手フィールド上にシンクロモンスターが5体存在し、レベルを調整し、《シンクロ·マテリアル》を5回使用する必要があるため、実際に行う事はまず不可能。 自分のカードだけでの最大攻撃回数は4回だが、通常のシンクロ召喚だけでシンクロモンスターを5体並べ、その上レベルの調節の手間を考えると実用的ではない。 一応、レベルを操作せずに4回攻撃ができる組み合わせとして《TG レシプロ·ドラゴン·フライ》×3、レベル4シンクロモンスター、《フォーミュラ·シンクロン》で、2+2+2+4+2でのシンクロ召喚があるが、お世辞にも現実的な話とは言えないだろう。 また、《下降潮流》を《魔法石の採掘》等での再利用を含め4回使えれば、アニメのように《エンシェント·フェアリー·ドラゴン》・《ブラック·ローズ·ドラゴン》・《ブラックフェザー·ドラゴン》・《レッド·デーモンズ·ドラゴン》・《ライフ·ストリーム·ドラゴン》をシンクロ素材としてシンクロ召喚することもできる。 「クェーサー(quasar)」については《グリード·クエーサー》参照。 原作・アニメにおいて― アニメ5D`sの「遊星vsZ-ONE」戦において遊星が使用。 《ライフ·ストリーム·ドラゴン》(アニメ効果)と、その効果によりレベルを1にされた《エンシェント·フェアリー·ドラゴン》・《ブラック·ローズ·ドラゴン》・《ブラックフェザー·ドラゴン》・《レッド·デーモンズ·ドラゴン》をシンクロ素材としてリミットオーバー・アクセルシンクロ召喚された。 自身の効果により5体の「時械神」の効果を無効にしつつ、5回の連続攻撃を行った。 最後の攻撃で《時械神サンダイオン》と相打ちになるが、効果により《シューティング·スター·ドラゴン》をエクストラデッキから特殊召喚した。 攻撃名は「天地創造撃 ザ・クリエーションバースト」。 シンクロ召喚の際の台詞は、「集いし星が1つになるとき、新たな絆が未来を照らす! 光さす道となれ! リミットオーバー・アクセルシンクロ! 進化の光、《シューティング·クェーサー·ドラゴン》!」。 シンクロ召喚の際、遊星の身体が金色に光っていたためか、チューナーを表す輪も緑ではなく金色となっていた。 さらに時間の経過と共に、実際のクェーサーの特徴である赤方偏移の如く、色が徐々に変化していった。 攻撃時の演出は、周囲にシンクロ素材の数だけ光の球が現れ、それがシンクロ素材となったモンスターの姿に変化し対象に突撃するというものだった。 Z-ONEのいた未来の歴史には存在しないモンスター。 その歴史上の遊星はデルタアクセルシンクロ召喚までにしか到達できていなかったため、《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》なるモンスターを使用していた事がZ-ONEのデータから確認できる。 アニメでは以下の効果だった。 リミットオーバーアクセルシンクロ・効果モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4000/守4000 シンクロチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上 このカードは素材としたシンクロモンスターの数だけ攻撃する事ができる。 このカードが攻撃する時、「無効にする」という効果を持つ フィールド上に存在するカード1枚の効果の発動を バトルフェイズ終了時まで無効にする事ができる。 また、効果によるダメージを無効にする。 相手モンスターのモンスター効果をこのカードは受けない。 このカードがフィールドを離れた時、フィールド上のモンスターを 全て破壊しエクストラデッキの「シューティング・スター・ドラゴン」 1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 この特殊召喚はシンクロ召喚扱いとする。 「時械神」の持つ「プレイヤーは戦闘ダメージを受けない」効果を無効にさせない必要があったためか、効果がかなり複雑なものとなっている。 遊星は「《シューティング·クェーサー·ドラゴン》は破壊無効効果を無効にできる」と説明していた。 なお、この効果の場合、OCGでは《時械神メタイオン》の「戦闘及びカードの効果では破壊されない」効果を無効にする事はできない。 《時械神メタイオン》の「戦闘及びカードの効果では破壊されない」効果は永続効果であり効果の発動がされる事が無いからである。 またテキストには書かれていないが、特殊召喚された《シューティング·スター·ドラゴン》の効果は無効になると説明されている。 上記のようにアニメではリミットオーバーアクセルシンクロと表記されているが、マスターガイド3には、デルタアクセルシンクロと書かれている。 OCG化に伴い、連続攻撃の回数が1回減少し、シンクロ召喚以外で特殊召喚できなくなった。 また、無効にする効果に対する無効効果、効果ダメージ無効効果、モンスター効果を受けない効果が消滅し、フィールドを離れた時の全体除去も無くなった。 また、《シューティング·スター·ドラゴン》の特殊召喚がシンクロ召喚扱いでなくなったため蘇生制限を満たさなくなったが、代わりに効果が無効にならなくなった。 カラーリングやデザインが《スターダスト·ドラゴン》系列のモンスターと類似しているものの、劇中ではこのカードと《スターダスト·ドラゴン》との間には直接的な関係は無かった。 シンクロ素材としても使われていない。 しかし、VJの遊星デッキの記事には「究極のスターダスト」と書かれていた。 また、風属性であった《スターダスト·ドラゴン》系列と異なり、このカードは光属性となっている。 遊戯王という作品において、歴代主人公はいずれも「最後の敵に対しては、今まで使ってきたモンスターを全て一つにした強力なモンスターを召喚する」という共通項を持つ。 このモンスターもその一体ではあるのだが、持ち主が自分ではないカードだけを素材としたのは前例がない。 コナミのゲーム作品において― TF6での召喚ムービーでは、チューニング時に発生する輪が2つになっている。 他のシンクロモンスターのムービーで輪が出ることはないのだが、《フォーミュラ·シンクロン》を使えという事なのだろうか? |