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中文名
古代妖精龙
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日文名
エンシェント·フェアリー·ドラゴン
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其它译名或简称
远古妖精龙
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英文名
Ancient Fairy Dragon
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属性
光
Light
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卡片种族
龙Dragon
ドラゴン
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星数/阶级 7
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卡片种类
同调怪兽Monster·Synchro
シンクロモンスター
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卡片密码
25862681
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ATK
2100
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DEF
3000
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同调:调整+调整以外的怪兽1只以上。1回合1次,可以从手卡把1只4星以下的怪兽特殊召唤。这个效果发动的回合,自己不能进行战斗阶段。此外,1回合1次,可以把场地魔法卡破坏。破坏的场合自己回复1000基本分。并且,可以再从自己卡组把1张场地魔法卡加入手卡。
1 Tuner + 1 or more non-Tuner monsters Once per turn, you can Special Summon 1 Level 4 or lower monster from your hand. If you activated this effect, you cannot enter your Battle Phase this turn. Once per turn, you can destroy a Field Spell Card to gain 1000 Life Points, then add 1 Field Spell Card from your Deck to your hand.
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する事ができる。この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行う事ができない。また、1ターンに1度、フィールド魔法カードを破壊する事ができる。破壊した場合、自分は1000ライフポイント回復する。さらに、自分のデッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える事ができる。
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罕见度
平卡N,金字UR,全息HR,鬼闪GHR,斜碎SCR,立体UTR
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卡包 ANPR(605)、MFC01、DE04 | |
效果种类 卡组检索 LP回复 特殊召唤 魔陷破坏 |
[古代妖精龙] <エンシェント·フェアリー·ドラゴン> [10/12/15] ●1回合1次,可以从手卡把1只4星以下的怪兽特殊召唤。这个效果发动的回合,自己不能进行战斗阶段。 ◇起动效果(进入连锁) ◇效果处理时从手卡选择1只4星以下的怪兽(不取对象) ◇自己先攻的第一回合这个效果也能发动 ◇因为其他卡的效果导致不能进行战斗阶段的场合,这张卡效果仍能发动 ●此外,1回合1次,可以把场地魔法卡破坏。破坏的场合自己恢复1000基本分。并且,可以再从自己卡组把1张场地魔法卡加入手卡。 ◇起动效果(进入连锁) ◇「场地防护罩/フィールドバリア」「罪 星尘龙/Sin スターダスト·ドラゴン」适用中不能发动 ◇效果处理时把场上存在的全部场地魔法卡破坏 ◇『破坏』『恢复』同时处理 ◇把场地魔法破坏后,基本分由于「药物的副作用/シモッチによる副作用」等不能回复的场合,『把自己卡组1张场地魔法卡加入手卡』的效果可以发动 ◇效果处理时破坏与恢复都发生后才决定是否加入手卡,此时从自己卡组选择1张场地魔法卡(不取对象) |
ANCIENT PROPHECYで登場した光属性・ドラゴン族のシンクロモンスター。手札から下級モンスターを特殊召喚する起動効果、フィールド魔法を破壊して自分のライフを回復、その後デッキからフィールド魔法をサーチする起動効果を持つ。 一つ目の効果は、戦闘を放棄する代わりにボード・アドバンテージを稼げる効果である。レベル4以下以外には指定がないので、何らかの効果でレベルを下げれば高レベルのモンスターでも特殊召喚が可能である。《地獄の暴走召喚》に繋げても良い。しかし、モンスターを展開してもそのターンにバトルフェイズを行えないので、ラッシュには不向きである。使うのであれば、戦闘を介することなく優位に立てるような状況を構築するべきか。次のシンクロ召喚の準備をするか、《聖鳥クレイン》などの特殊召喚時に誘発する効果と組み合わせるのが無難か。 二つ目の効果は、フィールド魔法限定とは言えノーコスト且つ場にいる限り何回でも使える除去である。【伝説の都 アトランティス】・【ヴェノム】・【地縛神】・【死皇帝の陵墓】等のフィールド魔法依存系デッキには滅法強い。チューナーに指定の無いシンクロモンスターであり、また最近では【ドラグニティ】や【暗黒界】などフィールド魔法により強力な回転力を得るデッキも増えてきたため、エクストラデッキに1枚入れておけば、それらのデッキの対策として役立つ場面も多いだろう。更にライフゲインと共にデッキからフィールド魔法をサーチできるため、自分と相手の両方がフィールド魔法を使うデッキであれば破格のアドバンテージを稼げる可能性がある。 シンクロモンスターとしては珍しく、守備力が攻撃力を大きく上回っている。アタッカーとしては用いづらいが、《オネスト》の恩恵を受けられる点にも注目したい。また、シンクロ素材に指定のないドラゴン族シンクロモンスターであるため、《デブリ·ドラゴン》を使用するデッキでならば採用の余地があるだろう。 また、相手がフィールド魔法を使用していなくても、自分のフィールド魔法を壊す事でライフゲインとデッキ圧縮が可能となる。 2種類のフィールド魔法を積んでいるデッキならば、状況に応じてフィールド魔法を入れ替えることができる。 以下、相性の良いカードを挙げる。 《摩天楼2-ヒーローシティ》 戦闘破壊されたE・HEROが墓地に2体以上存在する場合、蘇生効果を使用した《摩天楼2-ヒーローシティ》を破壊して2枚目の《摩天楼2-ヒーローシティ》をサーチする事で1ターンに2体のE・HEROを蘇生出来る。 《幽獄の時計塔》 多少荒技であるが、時計カウンターが4つ乗った状態で破壊すれば《D-HERO ドレッドガイ》を特殊召喚することもできる。 ただし《幽獄の時計塔》+《D-HERO ドレッドガイ》の効果でこのカードが破壊されてしまう点に注意。 《歯車街》・《D·フィールド》・《風雲カラクリ城》・《機皇城》 破壊・回復だけを処理した場合は効果が発動できる。 ただし、その後にサーチの処理をした場合はタイミングを逃して発動できなくなってしまう。 破壊と回復は同時扱いで、その後にサーチの処理になるためである。 《死皇帝の陵墓》 発動によって払ったライフポイントを回復する事ができる。 また、効果使用後に破壊してしまう事で相手の使用を防ぐ事ができる。 《フューチャー·ヴィジョン》 破壊する事で帰還を封じる。 間接的にデッキに眠る《フューチャー·ヴィジョン》の数だけ相手の召喚を妨害できる事となるため、《レグルス》等も使いやすい。 ただしこのカードのシンクロ召喚自体は行いにくくなるので注意。 《おジャマ·カントリー》 手札コストを追加で支払う事になるが、再度蘇生を行うことができる。 条件さえ揃えば自身も高い攻撃力を得られ、デメリットは響くが特殊召喚効果で《おジャマ·デルタハリケーン!!》やエクシーズ召喚等の補佐も行える。 《霞の谷の神風》 リクルート効果を再び使用することで大量展開に繋ぐ。 一見連続しての発動は難しく思えるが、《霞の谷の雷鳥》と《A·ジェネクス·バードマン》を用いることで容易に行える。 《ジェネクス·ブラスト》をシンクロ素材とできるため条件さえ揃えば1ターンキルも狙える範囲である。 原作・アニメにおいて― アニメ5Dsにおいて精霊世界の住人で、シグナーの龍の1体である。 また、遊戯王の世界では珍しく人語を話すドラゴン。 幼い頃の龍可が精霊世界を訪れた際に、「悪なる者の意思」から精霊世界を救うように龍可と約束を交わした。 元々は 《スターダスト·ドラゴン》・《レッド·デーモンズ·ドラゴン》・《ブラック·ローズ·ドラゴン》と共に旧モーメントの制御装置の封印に使用されていたカードの一枚であったが、遊星の父である不動博士が逃走する際に唯一その場に落としてしまった。 「龍亞&龍可vsディマク」戦後にようやく、《レグルス》と共に龍可の手に渡っている。 デュエルでの初登場は、「龍亞&龍可vsディマク」戦でのディマクによる使用。 永続罠《呪縛牢》によりエクストラデッキから特殊召喚される。 《地縛神 Cusillu》の効果によりリリースされるが、その展開は龍可の計算内であり、永続罠《リスペクト・シンクロン》によりディマクの墓地から特殊召喚した。 ディマクの《クローザー·フォレスト》をその効果によって破壊し、《パワー·ツール·ドラゴン》とのコンビネーションを駆使して《地縛神 Cusillu》(アニメ仕様)を戦闘破壊しフィニッシャーとなった。 「龍亞&龍可vsルチアーノ」戦からシグナーである龍可自身が使用。 墓地の《ウィード》を除外してレベルが3となった《スポーア》と《サンライト·ユニコーン》をシンクロ素材としてシンクロ召喚された。 《機皇帝スキエル∞》のモンスター効果により装備カード扱いでコントロール奪取されてしまうも、龍亞の《パワー·ブレイク》によりエクストラデッキに復帰。 その後、罠カード《エンシェント・サンシャイン》によりゲームから除外され、ルチアーノに対してバーンダメージを狙った。 「ジャック&龍亞&龍可vsアポリア」戦では、龍亞の魔法カード《二重波紋》の効果で特殊召喚される。 《機動要塞フォルテシモ》を破壊し、フィールド魔法《シンクロ・モニュメント》をサーチ。 その後、専用サポートのカウンター罠《フェアリー・ブレス》によって《ライフ·ストリーム·ドラゴン》と共に《機皇神龍アステリスク》の弱体化に繋げた。 「遊星vsZ-ONE」戦ではデュエル前に龍可から遊星に託され、《スチーム・シンクロン》と《スカウティング・ウォリアー》をシンクロ素材としてZ-ONEのターンにシンクロ召喚された。 しかし、Z-ONEの罠カード《女帝の冠》の発動トリガーとなってしまい、《時械神ガブリオン》の効果でエクストラデッキに戻されてしまう。 その後は、遊星の魔法カード《Sp-シンクロ・パニック》の効果で他のシグナーのドラゴンと共々エクストラデッキから特殊召喚された後、アニメ仕様の《ライフ·ストリーム·ドラゴン》の効果でレベルを1とされ、他のドラゴンと共に《シューティング·クェーサー·ドラゴン》のリミットオーバーアクセルシンクロ素材となった。 攻撃名は「エターナル・サンシャイン」、フィールド魔法破壊効果名は「プレイン・バック」。 シンクロ召喚の際の台詞は「聖なる守護の光、今交わりて永久の命となる。シンクロ召喚!降誕せよ、《エンシェント·フェアリー·ドラゴン》!」 なお、「プレイン・バック」がアニメ本編で龍可自身の口から発せられたのは「vsアポリア」戦が初めての事であるが、ゲームでは「TAG FORCE4」の時点で既に名称が判明していた。 また、前半の特殊召喚効果使用の際にも同様の台詞が使われている。 「遊星vsZ-ONE」戦において、MCに「最強の守護神」と評されていた。 しかし、Z-ONEの操る時械神には持ち前の守備力も意味を成さず、シンクロ召喚を逆に利用された上1ターンで退場してしまい、さほど活躍できなかった。 漫画5Dsにはこのカードと酷似したモンスター《妖精竜 エンシェント》が登場している。 コナミのゲーム作品において― WORLD CHAMPIONSHIP 2010 Reverse of ArcadiaのWCSモードでデュエリストとして登場している。 アニメやゲーム本編の影響からか他のドラゴン族とは違い人語を話す。 使用するデッキは、風属性とハーピィ中心でまとめつつ魔法・罠除去の《ハーピィの狩場》と《古代の機械巨竜》を呼び出せる《歯車街》をセットで投入した変則的な【鳥獣族】。 《ハーピィ·クィーン》・《霞の谷のファルコン》などの打点が高いモンスターが多い上こちらの打点を下げる《強者の苦痛》や除去カードの《ゴッドバードアタック》をフル投入している強敵である。 DUEL TERMINALでは龍可のエクストラデッキに入っているが、現状の龍可のデッキ内容ではこのカードをシンクロ召喚する事ができない。 一応、《死のマジック·ボックス》や《強制転移》で自分のチューナーを渡した場合のみシンクロ召喚できるようになる。 しかし、ゲーム内ではフィールド魔法が存在しないので、後半の効果は使えない。 また、《クリボン》と《ガリトラップ-ピクシーの輪-》をスキャンすると出現する隠しデッキ「妖精の悪戯」にはあらかじめこのカードが投入されている。 しかし、レベル3チューナーをスキャンしないとこのカードのシンクロ召喚が出来ず、このカード以外の融合モンスター及びシンクロモンスターをスキャンした場合、改めてこのカードは別個スキャンしない限りエクストラデッキから外されてしまう。 PSPソフト「TAG FORCE4」では、アニメでシンクロ召喚される前の発売のためか、シンクロ召喚の際の台詞が「わたしは、みんなを守ってみせる!力を貸して!シンクロ召喚!母なる精霊よ・・今、わたしのもとに!《エンシェント·フェアリー·ドラゴン》!」と、このゲーム独自のものとなっている。 TAG FORCE6ではサポートカードの通常魔法《二重波紋》がオリジナルカードとして登場している。 遊戯王ONLINE DUEL ACCELERATORでもCPUの龍可のエクストラデッキに入っているが、こちらでもこのカードをシンクロ召喚できないデッキ内容になっている。 |