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中文名
古代圣翼龙
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日文名
エンシェント·ホーリー·ワイバーン
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其它译名或简称
远古圣飞龙
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英文名
Ancient Sacred Wyvern
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属性
光
Light
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卡片种族
天使Fairy
天使
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星数/阶级 7
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卡片种类
同调怪兽Monster·Synchro
シンクロモンスター
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卡片密码
25958491
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ATK
2100
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DEF
2000
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同调:光属性调整+调整以外的怪兽1只以上。自己基本分比对方高的场合,这张卡的攻击力上升那个数值。自己基本分比对方低的场合,这张卡的攻击力下降那个数值。这张卡被战斗破坏送去墓地时,可以支付1000基本分把这张卡在自己场上特殊召唤。
1 LIGHT Tuner + 1 or more non-Tuner monsters If your Life Points are higher than your opponent’s, this card gains ATK equal to the difference. If your Life Points are lower than your opponent’s, this card loses ATK equal to the difference. When this card is destroyed by battle and sent to the Graveyard, you can pay 1000 Life Points to Special Summon it.
光属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
自分のライフポイントが相手より上の場合、その数値だけこのカードの攻撃力がアップする。自分のライフポイントが相手より下の場合、その数値だけこのカードの攻撃力がダウンする。このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、1000ライフポイントを払う事でこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する。
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罕见度
面闪SR,金字UR,立体UTR
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卡包 ANPR(605)、DE04 | |
效果种类 属性关联 墓地回收 攻守上下 特殊召唤 |
[古代圣翼龙] <エンシェント·ホーリー·ワイバーン> [09/09/09] ●自己基本分比对方高的场合,这张卡的攻击力上升那个数值。 ◇永续效果(不进入连锁) ●自己基本分比对方低的场合,这张卡的攻击力下降那个数值。 ◇永续效果(不进入连锁) ●这张卡被战斗破坏送去墓地时,可以支付1000基本分把这张卡在自己场上特殊召唤。 ◇诱发效果(进入连锁) ◇任意发动 ◇支付1000基本分是COST |
ANCIENT PROPHECYで登場した光属性・天使族のシンクロモンスター。自身の攻撃力を強化もしくは弱体化する永続効果、墓地から自身を特殊召喚する誘発効果を持つ。 お互いのライフポイントによって攻撃力が変動するため、劣勢からの反撃には期待できない。しかしシンクロモンスターであるため、自分が優位にある時にシンクロ召喚すればいい。そして、優位の時は圧倒的な攻撃力を得る事ができ、フィニッシャーになる。 素の攻撃力は2100とレベルの割には低すぎるが、自身の効果で大きく上下する場合が多いためあまり関係ない。戦闘破壊時に自身を蘇生できるため擬似的な戦闘破壊耐性があるが、こちらは1つ目の効果と相性が悪いため、オマケと考えよう。一応ライフの続く限り蘇生可能な壁には出来るが、誘発効果を有効活用するなら自分のライフが相手より上回っているときに《強制転移》で送りつけて、相手フィールドで弱体化したところを戦闘破壊して蘇生すればよい。 《女神の加護》を発動するだけで攻撃力3000アップが見込める。もし相手のライフが上回っていても、その差が2100以内なら攻撃力0から3000まで跳ね上がるという状況もありえる。【天使族】ならば《ダグラの剣》を装備させることで大きなライフ差をつけられる。《力の代行者 マーズ》・《天空勇士ネオパーシアス》と同じような運用が可能なので【天空の聖域】でも活躍できるだろう。 レベル7のシンクロモンスターには強力なライバルが少ないため、光属性チューナーを投入するデッキなら採用してもいいだろう。《フォーミュラ·シンクロン》が光属性なので、小回りの利く【シンクロ召喚】ならば採用は検討できる。《サニー·ピクシー》ならばライフゲインもできて永続効果と相性がいい。レベル4光属性モンスターがいるなら《ライトニング·チューン》を使用することもできる。特に大量の光属性チューナーを有する【魔轟神】では容易にシンクロ召喚をすることが可能である。魔轟神の展開力も相まって、かなりの攻撃力が期待できる。 自身の効果による攻撃力の増減は、お互いのライフポイントの差分である。 決して自分や相手のライフをそのまま足し引きするわけではないので注意。 このカードの攻撃に《魔法の筒》を撃たれると悲惨。 苦労して積み上げた攻撃力をあっけなく0にされてしまう。 他の大型モンスターと同様、最悪の場合このダメージだけでゲームセットにもなりうる。 あらかじめ対策はとっておくべきである。 《ダーク·ダイブ·ボンバー》が現役であったころは、射出効果でライフ差をつけた後、《シンクロキャンセル》でこのカードに入れ替える戦術をとることも出来た。 《あまのじゃくの呪い》とコンボすることで劣勢時にも攻撃力が上昇するため、奇襲に使える。 また蘇生効果によってライフコストを支払い続け、ライフが大きく下回ったところで逆転を狙うのもよい。 自爆特攻からの連続攻撃も可能であるが、《天空の聖域》無しではダメージ計算を考慮しないと大変なことになる。 《エンシェント·ホーリー·ワイバーン》の前に《サイコ·コマンダー》・《冥王の咆哮》の弱体化は意味を成さない。 相手がライフコストを支払った分だけ、永続効果により攻撃力が強化されるからだ。 《光の護封壁》では攻撃をロックできず、ライフを失うだけに終わる。 ライフ差次第では《お注射天使リリー》すら一方的に戦闘破壊できる。 相手フィールドにこのモンスターがいるとき、ライフコストを要するカードは気をつける必要がある。 自分のライフが上回っていれば脅威ではないが、そもそもそのような状況ならシンクロ召喚してこないだろう。 ライフが相手より多い内はコントロール奪取されても弱体化するので特別警戒する必要はない。 例えコントロール奪取されても、相手にライフ差をつけられる前に戦闘破壊できれば誘発効果により自分フィールドに再び特殊召喚できるからだ。 しかしながら、逆に相手の方がライフが多いときはコントロール奪取されると悲惨な結果になってしまうので注意しなくてはならない。 国内で初めて登場した天使族のシンクロモンスターである。 (海外ではすでに《Avenging Knight Parshath》が登場していたので、天使族初ではない) 「ワイバーン」なのになぜか天使族である。 海外ではウルトラレアに格上げされている。 Vジャンプ6月号でこのカードを主軸としたデッキが掲載された。 しかしそこには、相手ライフを回復する《クリボン》、実用的とは言え大幅なライフコストを必要とする《神の宣告》・《光の護封壁》が投入されていた。 これでは自身の攻撃力が低くなってしまい、相性が悪い。 神話・伝承において― 《ワイバーン》を参照。 |