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中文名
混沌魔龙 混沌支配者
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日文名
混沌魔龍 カオス・ルーラー
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其它译名
灰烬龙 混种魔龙
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英文名
Chaos Ruler the Chaotic Demonic Dragon
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属性
暗
Dark
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卡片种族
龙Dragon
ドラゴン
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星数/阶级 8
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卡片种类
同调怪兽Monster·Synchro
シンクロモンスター
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卡片密码
03040496
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ATK
3000
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DEF
2500
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调整+调整以外的怪兽1只以上
这个卡名的①②的效果1回合各能使用1次。
①:这张卡同调召唤成功的场合才能发动。从自己卡组上面把5张卡翻开。可以从那之中选1只光·暗属性怪兽加入手卡。剩下的卡送去墓地。
②:把这张卡以外的光·暗属性怪兽各1只从自己的手卡·墓地除外才能发动。这张卡从墓地特殊召唤。这个效果特殊召唤的这张卡从场上离开的场合除外。
1 Tuner + 1+ non-Tuner monsters
If this card is Synchro Summoned: You can excavate the top 5 cards of your Deck, and if you do, you can add 1 excavated LIGHT or DARK monster to your hand, also send the rest to the GY. If this card is in your GY: You can banish 1 LIGHT and 1 DARK monster from your hand and/or GY, except this card; Special Summon this card, but banish it when it leaves the field. You can only use each effect of "Chaos Ruler the Chaotic Demonic Dragon" once per turn.
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
自分のデッキの上からカードを5枚めくる。
その中から光・闇属性モンスター1体を選んで手札に加える事ができる。
残りのカードは墓地へ送る。
②:このカード以外の光・闇属性モンスターを1体ずつ、自分の手札・墓地から除外して発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
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罕见度
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卡包 ROTD(1101) | |
效果种类 属性关联 卡组检索 卡片除外 特殊召唤 墓地回收 |
「混沌魔龙 混沌支配者」的①效果把「光道弓手 费莉丝」送去墓地的场合,「光道弓手 费莉丝」的①效果会发动。20/5/14 |
RISE OF THE DUELISTで登場した闇属性・ドラゴン族のシンクロモンスター。 シンクロ召喚に成功した場合にデッキトップ5枚をめくり、その中の光・闇属性を任意でサーチし、残りを墓地へ送る効果、手札・墓地より光・闇属性を除外して自己再生する効果を持つ。 (1)は光・闇属性のサーチと墓地肥やしを兼ねた効果。 デッキの中の光・闇属性の比率がそれなりであればデッキトップ5枚にその内の1枚が存在する確率は高い。 墓地肥やしとして見ても枚数は4~5枚と多く、他の光・闇属性が墓地へ送られれば(2)のサポートにもなる。 (2)は光・闇属性をコストにした自己再生。 アドバンテージ面では墓地のカードを除外したいが、墓地リソースが重要なデッキでは手札で腐ったカードをコストにするのも良い。 蘇生したこのカードはバニラ同然だが、高いステータスにより戦闘要員としては役立つ。 エクシーズ素材にするなどして除外を防げば、墓地コストが続く限り毎ターン蘇生できる3000打点または素材としても機能する。 光・闇属性中心のデッキでチューナーを採用しているのならば幅広いデッキで採用できる性能を持つ。 特に墓地アドバンテージを重視するデッキでは、運が良ければ(1)で大きなアドバンテージを得られる。 また、(2)は光・闇属性それぞれが必要だが、(1)はどちらか片方のみに偏ったデッキ、もしくはどちらの属性も入っていないデッキでも機能する。 このため、(1)の効果のみの目的でも【光属性】や【闇属性】以外のデッキに投入する事も検討できるだろう。 例えば【森羅】はカテゴリ内の光・闇属性のカードは少ないが、カードをめくって墓地へ送るので、森羅モンスターのトリガーとして扱える。 エクストラデッキの森羅モンスターは全て光・闇属性のため、(2)の効果の発動も期待でき、デメリットも《森羅の守神 アルセイ》のエクシーズ素材にすることで回避できる。 (1)のサーチは任意なので、めくった5枚の中に光・闇属性が存在してもそれを手札に加えず墓地へ送る事も可能。 カード名や光・闇属性を1体ずつ除外して特殊召喚できる点など、カオスをイメージしてデザインされたのは間違いないだろう。 特に《混沌帝龍 -終焉の使者-》は全てのステータスが同一であり、カード名前半の記述も類似する。 RISE OF THE DUELISTの看板モンスターは《竜魔道騎士ガイア》なのだが、同パックのホログラフィックレアはこのカードが務めている。 通常パックで看板モンスター以外が同レアリティを得たのは実に12年5か月ぶりである。 このカードの情報が公開されたのは20/04/10の午前10:00だが、同日0時更新のワンプッシュ投票にて名前のみが先行公開されていた。 因みに、奇しくも比較対象は上記の《竜魔道騎士ガイア》で、質問内容は「エースモンスターとして据えるのならどちら?」であった。 結果はこちらが2/3弱の票を集めて勝利している。 もっとも、《竜魔道騎士ガイア》がほぼ【暗黒騎士ガイア】専用でデザインされたのに対し、こちらは上述の通り汎用的な縛りと性能なので、ややこちら有利の質問であったと言える。 |