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lua脚本
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中文名
自然狮面草
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日文名
ナチュル·ガオドレイク
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其它译名
大自然狮面草
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英文名
Naturia Leodrake
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属性
地
Earth
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卡片种族
兽Beast
獣
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星数/阶级 9
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卡片种类
同调怪兽Monster·Synchro
シンクロモンスター
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卡片密码
16527176
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ATK
3000
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DEF
1800
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同调:地属性调整+调整以外的地属性怪兽1只以上。
1 EARTH Tuner + 1 or more non-Tuner EARTH monsters
地属性チューナー+チューナー以外の地属性モンスター1体以上
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罕见度
面闪SR,斜碎SCR
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卡包 DT04、HA02、勇气力量 | |
效果种类 属性关联 |
DUEL TERMINAL -魔轟神復活!!-で登場した地属性・獣族のシンクロモンスター。 モンスター効果を持たないが、《青眼の白龍》に匹敵する高い攻撃力を有している。また獣族であるため、《野性解放》を使用すれば攻撃力は4800にまで上昇する。 しかし、レベルが高くシンクロ素材が二重に限定されているので、シンクロ召喚自体が難しい部類に入る。その上、同じレベル9で攻撃力3100、かつこのカードよりシンクロ素材の制約が緩い《XX-セイバー ガトムズ》が存在している。同じ攻撃力3000のシンクロモンスターでありながらシンクロ召喚が容易な上、デメリット効果を差し引いても強力なモンスター効果を持つ《レッド·デーモンズ·ドラゴン》の存在も痛い。獣族のシンクロモンスターとしても、同じくシンクロ素材を二重に指定しているがレベルの低さからシンクロ召喚しやすく、効果の汎用性も高い《ナチュル·ビースト》の方が使いやすい。 使うなら、効果モンスターには対応していないサポートカードで差別化を図りたい。《地天の騎士ガイアドレイク》の融合素材となるほか、一度シンクロ召喚に成功し墓地に送られた後は《ダイガスタ·エメラル》のモンスター効果で蘇生も可能。【獣族】や【ビースト】なら《レスキューラビット》からレベル4の通常モンスターをリクルートしやすいため、《ダイガスタ·エメラル》のエクシーズ召喚も容易である。また、獣族のシンクロモンスターを召喚する場合のみシンクロ素材にできる《チェーンドッグ》を使う場合は、このカードを召喚する機会が増えるかもしれない。 《大地の騎士ガイアナイト》と同じく《絶対魔法禁止区域》の恩恵を受けることが出来る。《チューン·ウォリアー》が入った【ローレベル】ならば、「《チューン·ウォリアー》+《ジェリービーンズマン》(or《岩石の巨兵》)×2体」でシンクロ召喚を行える。もっとも、レベル6シンクロモンスターの方が強力かつ必要シンクロ素材の数も少ないので、《絶対魔法禁止区域》のためだけに使うのは効率が悪いだろう。 《大地の騎士ガイアナイト》に続く、2枚目の効果を持たないシンクロモンスター。 他のシンクロモンスターにお株を奪われたことがあるという点でも似通った存在であると言えよう。 イラストは《ボタニカル·ライオ》と同様に鬣が花冠(花びらのあつまり)になったライオンのような姿をしている。 原作・アニメにおいて― アニメ5Dsの「遊星vsアンドレ」(1戦目)においてアンドレが使用。 自身の効果でレベル7となった《虚栄の大猿》と《素早いモモンガ》をシンクロ素材としてシンクロ召喚される。 永続罠《シールド・コート》により守備力を強化された《シールド·ウィング》を他の獣族と共に攻撃し戦闘破壊した。 シンクロ召喚の際の台詞は「野性の血流交わりしとき、大地を切り裂くパワーが目覚める!咆哮せよ!シンクロ召喚!大自然の力、《ナチュル·ガオドレイク》!」 DUEL TERMINAL出身のシンクロモンスターがアニメのデュエルに使用されたのは、これが初である。 イリアステルによって見せられた「未来のネオ童実野シティ」の映像にこのカードが使用されている。 漫画5D`sの「遊星vsクロウ」戦にて両者が使用した魔法カード《シンクロ・クリード》のイラストに《ナチュル·パルキオン》、《ナチュル·ランドオルス》と共に描かれている。 コナミのゲーム作品において― 英語名は当初《Naturia Gaodrake》だった。 神話・伝承において― 東欧などの伝承に登場する魔法植物に、人と似た姿の根を持つ「マンドレイク」というものが存在する。 ガオドレイクという名称は、マンドレイクのライオン版といった意味合いの造語だろう。 マンドレイクは別名をマンドラゴラともいう。 |